2018年11月06日21:38 NPBのチームが年俸3000万くらいで獲ったら面白そうな助っ人を考える カテゴリラテンアメリカ野球 sekainoyakyu Comment(0) NPBに来る助っ人は、基本的には5000万円~1億くらいで来る「4A」クラスの選手を中心に考えるのが一般的ですが、それだとマイナー国やマイナーなリーグを中心に掘り下げている当ブログでは専門性が出せないので、MLBの組織外のリーグに所属している3000万円くらいの安価で獲ってみたら面白いかもよ?という選手を投打に一人ずつ挙げてみたいと思います。 今のプロ野球は1軍に登録できる外国人枠である4人以上の選手を抱えるのがスタンダード。リーズナブルに獲得した助っ人を保険で置いておくというのも当たり前のやり口でしょう。保険だろうが、やはり良い選手であればあるほど良いに決まっている。 ①ルイス・フアレス 一塁手・外野手 ユカ
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