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  • 今週のキン肉マン第437話-“五大刻”の狙い!!

    サイコマンに瓜二つの“終焉の刻”ファナティックは、地下に渦巻く膨大なマグネット・パワーを利用して、バールベックを新たな時間超人の生命を生み出す拠点とすることを宣言した!! 【注意】 この記事には キン肉マン週プレ最新話437の感想が記載されています。 場合によっては 意図しないネタバレとなりうるため、 読み進める場合には 十分ご注意ください。 また、著作権保護の見地から この記事をご覧いただく前に ①Webサービス版 ②紙媒体の購入 等でオリジナルの作品を読み終えてから 以下の記事を読み進めることを お勧めいたします。 今年もよろしくお願いいたします 皆様、明けましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします。 しかしながら2024年は年明けからめでたくない事件が頻発しており、素直に年始を祝えない状態です。特に地震で被災された方々に対しましては、心から早い復旧をお祈りさせていただ

    今週のキン肉マン第437話-“五大刻”の狙い!!
    toronei
    toronei 2024/01/10
    いやいやもっと突っ込みどころあるやろ(苦笑)
  • 第26回 オメガマン

    作品最後の超人 オメガマンは『キン肉星王位争奪編』のフェニックスチーム最後のメンバーとして登場しました。 Ωという文字がギリシア語で“最後”という意味を持つので、自身も“フェニックスチーム最後の戦士”と高らかに称しています。 たしかに『キン肉マン』という作品において彼は最後に登場した超人であり、その名前は見事にその立場を表していましたね。 満を持してフードを取り去ったそのデザインは、背中になにやら巨大な手こさえたホッケーマスクの超人であり、不気味な迫力があったと思います。 なんか背中にスニゲーターを背負っているようなイメージを受けましたね。まあ指のひとつは実際にスニゲーターだったんですけど(笑)。 やや空回りだったキャラ設定 最後の超人ということで、ゆで先生もそのキャラ設定に気合をいれたと思われるのですが、個人的にはいささか空回りしてしまったという印象がありますね。 焦点がボケた“超人ハン

    第26回 オメガマン
    toronei
    toronei 2019/07/13
  • 第22回 カナ・スペ

    作品を代表する“ヘタレ”超人 世の中に“ヘタレ”という言葉が認知されるようになってから久しいですが、『キン肉マン』という作品における“ヘタレ”というと、彼ら2人の姿が真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。 それくらい彼らの作品中のおけるヘタレっぷりは際立っており、“ヘタレのツートップ”、“ヘタレの両横綱”といった称号がまさによく当てはまるキャラだといえます。 ここではなぜ彼らがここまで“ヘタレ”扱いされているのか、その原因を探ってみたいと思います。 オレ流ヘタレ分析 【原因その1】圧倒的な弱さ これはもうね、誰もが認めることで。とにかく弱いんですよ、彼らは。 カナディアンマンはデビュー戦でこそややロビンマスクを苦しめましたが、スペシャルマンなんて公式戦自体が確認できませんからね。 超人オリンピックでも、予選第2種目でキン骨マンらの妨害(くすぐられているあたりが情けない)をうけて見事に失格

    第22回 カナ・スペ
    toronei
    toronei 2011/11/23
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