ブックマーク / www.waseda.jp (5)

  • 本学講座における講師の不適切発言について

    学外の学修者へのリカレント教育である 「デジタル時代のマーケティング総合講座」における 講義担当の株式会社吉野家常務取締役企画部長の発言は、 教育機関として到底容認できるものではありません。 早稲田大学として受講生の皆様に心よりお詫びするとともに、 当該講師に厳重に注意勧告を致します。 なお、当該講師には「デジタル時代のマーケティング総合講座」の 講座担当から直ちに降りていただきます。 早稲田大学

    本学講座における講師の不適切発言について
    toronei
    toronei 2022/04/19
  • 早稲田大学

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/top/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト

    早稲田大学
    toronei
    toronei 2017/07/20
  • イギリスのEU脱退とイギリス憲法(1/2) まさかの結果(中村教授)

    2016年6月23日のイギリスのEU残留・脱退を問う国民投票は、脱退派が約4%ポイント上回り多数をしめた。両派接戦が事前の世論調査や討論会の模様でも伺えたが、それでも全世界が結果にまさかと驚いた。他のEU諸国も残念だが尊重はするといった共同声明をだしたが、早く脱退通知をせよとも迫った。その後のイギリス国内政治は混乱しはじめている。 稿では、政治闘争の土ぼこりを避け、法的な角度からイギリスのEU脱退(Brexit)国民投票のイギリス憲法上の意味と今後の脱退意思の決定の主体と手続について手短に考察してみよう(EU法上の問題は別の機会に論じる)。まずはイギリス憲法の基から説き起こさねばならない。 「国会主権の原則」 イギリスには成文憲法典がない。だが、判例法や制定法により一定の憲法原則は確立している。その一つが「国会主権の原則」である。19世紀の憲法学者ダイシー (Dicey)の古典的な定義

    イギリスのEU脱退とイギリス憲法(1/2) まさかの結果(中村教授)
    toronei
    toronei 2016/07/06
  • 青空子ども会Ⅱって?

    私たち青空子ども会Ⅱは 早稲田大学と日女子大学の学生が協力して、 その名の通り子どもたちと一緒に遊び、 またその企画をしていくサークルです。 通常の活動は文京区大塚公園という場所を利用し、 その周辺地域の小学生を会員登録して その子たちと毎週土曜日の14時30分から16時30分(年度末は16時)まで遊んでいます。 土曜日の午後以外にも日曜日や長期休みを利用して ハイキングや運動会、 クリスマス会や合宿、そして夏のキャンプなど 様々なイベントがあります。 一般的に大学生活は、人生の中で一番子どもと 触れ合う機会が少ないのではないでしょうか。 それ故に私どものサークルでは他のサークルでは 味わえないような体験を多く得られるものと考えております。 世間的にはいわゆるボランティアである私どものサークルですが、 サークル構成員の中にそのような意識はほとんどなく、 自分たちも楽しみ、そしてなによりも

    toronei
    toronei 2015/05/13
  • people

    toronei
    toronei 2012/11/21
  • 1