ブックマーク / yoake.hatenadiary.org (26)

  • ■ - GREEN FIELDから

    ◎:7 エンパイアペガサス  (村上 忍) 〇:3 コミュニティ     (山政聡) ▲:4 アントニオピサ    (阿部英俊) △:5 プリムラブルガリス  (高橋悠里) △:8 ブラックサンダー   (吉原寛人(金沢)) 岩手競馬の大一番のみちのく大賞典はエンパイアペガサスの首位濃厚。 岩手に戻ってきて初戦のあすなろ賞は相手がかなり揃っていながらも貫禄の勝利でダービーグランプリ以外は重賞では負け知らず。 あすなろ賞の再戦メンバーが多いここも勝ち負けに。 おととしの覇者コミュニティは水沢に替わる事で前進見込める。やや人気を落としているが水沢巧者なだけに侮れない。 アントニオピサは重賞で2着5回と惜敗が多いが、大崩れしないだけにここも馬券圏内から外れないか。

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2017/06/19
  • ■ - GREEN FIELDから

    ◎:9 (佐賀)スーパーマックス  (鮫島克也(佐賀)) 〇:8 フリビオン         (中西達也) ▲:5 シュタルケ         (永森大智) △:2 (佐賀)フジノカミワザ   (笹川 翼(大井)) △:12 (笠松)マルヨアキト    (佐藤友則(笠松)) ☆:1 (愛知)サザンオールスター (大畑雅章(愛知)) 今年から全国交流になり、賞金が500万と超大幅に増額した高知優駿。 佐賀から2頭、愛知と笠松から1頭ずつ4頭の遠征馬がやって来たが、全て各地のクラシックで好走している強者なだけに楽しみな一戦となった。 命は佐賀のスーパーマックス。九州ダービーは展開に苦しみながらも何とか勝ち、佐賀では無敗をキープ。 2走前までの強さからここでもやれそうな上にフリビオンが展開がどうかなだけにここも行ける。 フリビオンは黒潮皐月賞は着差以上の勝利。これならさらに相手が強くなっても楽

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2017/06/19
  • 再びミラクル起こすか - GREEN FIELDから

    7000勝目を重賞で決めた的場文男がいよいよ36回目の東京ダービー挑戦となりますが、今年はキャプテンキングという強力馬がいる。 ただ、ブラウンレガートもヒガシウィルウィンと接戦を演じた事から手元の新聞では結構印が付いているだけに逆転も期待できそうな感じ。 ただ、こっちは対抗までに。 その東京ダービーの印は ◎:13 ヒガシウィルウィン(森 泰斗) ○:6 ブラウンレガート (的場文男) ▲:14 ミサイルマン   (笹川 翼) △:1 クラトリガー   (石崎 駿) △:7 カンムル     (左海誠二) ☆:9 クラキングス   (吉原寛人(金沢)) 強力と思われるキャプテンキングは父フェスリエフという血統がどうか。 ファスリエフは昨年マイタイザンが西日ダービーを優勝しているが、基は短距離血統でJRAでの産駒実績からも二千はどうかなと思う。 そのマイタイザンは母の父がダンスインザダー

    再びミラクル起こすか - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2017/06/08
  • ■ - GREEN FIELDから

    JRA賞に次いでNARグランプリの予想 ・2歳最優秀牡馬:アンサンブルライフ(浦和・去年6戦3勝・平和賞、全日2歳優駿(JpnI)3着) この部門は全国交流の平和賞を勝ち、全日2歳優駿3着の実績があるアンサンブルライフが有力。 他だと鎌倉記念など6戦無敗の大井のポッドガイや北海道2歳優駿2着など重賞で堅実な成績を残したスティールキングがいるがJpnIでの実績からわずかに抜け出たか。 ・2歳最優秀牝馬:モダンウーマン(川崎・去年8戦5勝・東京2歳優駿牝馬、ローレル賞、フルールカップ、リリーカップ、エーデルワイス賞(JpnIII)2着) エーデルワイス賞、北海道2歳優駿を制したタイニーダンサーがいるがJRA移籍で受賞資格を失ったため当時重賞2勝でエーデルワイス賞2着のモダンウーマンが逆転で有力候補に。 そして2歳最優秀牝馬決定戦の東京2歳優駿牝馬を快勝し、文句なしの受賞となりそうだ。 ・3

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2016/01/09
  • なんで… - GREEN FIELDから

    それしか言葉が見つからない… 先週のダイヤモンドSで落馬した後の翌日の京都で2勝挙げて元気な所を見せていたのに… ダイヤモンドSで負った首のケガが思ったより重かったのか、それとも… 前日までは元気で歌謡コンサートを楽しんでたと言うが… 当に分からない…

    なんで… - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2015/02/27
  • ■ - GREEN FIELDから

    さて、16日はNHK FMでアニソンの祭典「今日は1日アニソン三昧」が2年ぶりに放送されますが、このアニソン三昧で現在3回以上連続OAが掛かっているナンバー、そして皆勤が掛かっているナンバーがそれだけあるのか調べてみました。 まずは前回と前々回に共に掛かった曲は ・ライオン(シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー(中島愛)[マクロスF] ・愛・おぼえてますか(飯島真理(リン・ミンメイ)他)[マクロスシリーズ] ・マジンガーZ(水木一郎)[マジンガーZ] ・約束の場所へ(米倉千尋)[カレイドスター] ・愛をとりもどせ(クリスタルキング他)[北斗の拳] ・鳥の詩(Lia)[AIR] ・オラはにんきもの(のはらしんのすけ)[クレヨンしんちゃん] ・STRIKE WITCHES〜わたしにできること〜(石田耀子)[ストライクウィッチーズ] ・筋肉マン GO Fight!(串田ア

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2012/06/12
  • 2011-06-29

    帝王賞はスマートファルコンの圧勝劇で幕を閉じた。 もう声を出す必要も無かったくらいに強かった。 というよりも帝王賞のレース自体がほとんど声を出さなかった。 直線に入った時点でスマートファルコンがエスポワールシチーを突き放し、さらにエスポワールシチーもバーディバーディを突き放し、バーディバーディも4番手以下を突き放していたから、もうこれで態勢決したと思っていたが、ボンネビルレコードがいい脚で伸びてきた事から3着はあるかと思って、「文男、文男」と声を一度出すも、すぐに前には届かないと分かり、そのままゴールまで声を出さずに終了。 レース中、声を出したのは先の事とマグニフィカが3番手からレースを進めた時に「そもまま」と言ったくらい。 勝ったスマートファルコンのレースぶりやレース後のウィニングラン、表彰式を見れば見る価値はありましたが、レースとしては正直退屈でした。 むしろその後の最終レースの的場文

    2011-06-29
    toronei
    toronei 2011/06/30
  • ■ - GREEN FIELDから

    今日、高野容輔、郷原洋司、小林久晃の3騎手お引退が発表された。 高野容輔騎手、郷原洋司騎手、小林久晃騎手が引退 高野容は今年の中山グランドジャンプを制しているだけに驚いているが、どうやらケガにより引退を余儀なくされたとの事です。 これで今年JRAを引退した騎手は21名になった。 これは過去12年の中で最多となった。 過去12年の引退騎手の数は以下の通り <98年> 17名(関東10名、関西7名) 主な引退騎手 田原成貴、東信二、上野清章、中竹和也 <99年> 7名(関東3名、関西4名) 主な引退騎手 南井克巳、大崎昭一、田村正光、西田雄一郎 備考 西田は後に現役復帰 <2000年> 10名(関東6名、関西4名) 主な引退騎手 蛯沢誠二 <2001年> 12名(関東9名、関西3名) 主な引退騎手 的場均、安田富男、小島貞博、細江純子、武藤善則、成田均 <2002年> 11名(関東4名、関西7

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2010/12/28
  • ■ - GREEN FIELDから

    数々の名馬を送り出して来た青雲賞がハイセイコー記念に改称されたのが2001年。 それから今年セルサスが優勝するまで10回行われて来たが、青雲賞時代より明らかに勝ち馬が活躍しなくなっている。 90年代はフジノリニアー(90東京3歳優駿牝馬)、ナイキゴージャス(92グランドチャンピオン2000、東京盃)、ブルーファミリー(93羽田盃、東京王冠賞など重賞4勝)、ジョージタイセイ(95東京ダービーなど重賞4勝)、セイントサブリナ(96東京3歳優駿牝馬)、ゴールドヘッド(98羽田盃、99マイルグランプリ、グランドチャンピオン2000など重賞7勝)を輩出して来たが、2000年代に入ってからはどうか。 まだ青雲賞だった2000年も含めてハイセイコー記念ここ10年の上位馬のその後を見てみよう。 <2000年> 1着:レオボストン(鷹見 浩) →京浜盃(5着)、スーパーチャンピオンシップ(10着)の2戦を走

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2010/12/13
  • 過少評価された馬、過少評価していた馬 - GREEN FIELDから

    昨日の日記は中山競馬場に向かう途中の総武線の中から書き込んだのですが、予想はスプリンターズステークスは対抗のウルトラファンタジー、凱旋門賞は△評価のワークフォースが優勝し、うちが印をつけた馬が来た形になったが、ウルトラファンタジーがこんなに人気無いとは思わなかった。 馬券でもBOXの中に入れていたし(ただし、他にいれた馬が見せ場なく敗れたため外れ)、予想コンテストでは単勝でやや大きく勝負したけど、ここまで配当がつくとは思わなかった。 一応スプリントカップでグリーンバーディーを倒していたし、そのグリーンバーディーと3回走って全て先着しているから久々でも勝ち負けになれると見て対抗に入れたが、ここまで人気無かったとは・・・・。 伏兵馬が勝って意外な決着だと思った人が多いと思うが、この実績を見れば意外では無かったと思う。 今日の東スポでは柏木集保を始め、「勝ち馬が弱い」「日馬のレベルが低すぎる」

    過少評価された馬、過少評価していた馬 - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2010/10/05
    JCと有馬でエイシンフラッシュかジャガーメイルが、どちらもナカヤマフェスタを直接対決で破って連勝したのに、年度代表馬がすんなりナカヤマフェスタということにはならないでほしいなあ。
  • ■ - GREEN FIELDから

    もう2週間近く前の話になるが、ウオッカが引退を発表した。 通算成績は26戦10勝 うちG1は7勝。 その7勝のうち5勝は牡馬と戦ってのG1勝利であった。 64年ぶりの牝馬ダービー制覇となった2007年の日ダービー、3馬身半も差をつけた2008年の安田記念、ダイワスカーレットとの歴史的名勝負となった天皇賞(秋)、前が壁になりながらも強烈な末脚で突き抜け、ファンを驚かせた2009年の安田記念、そして前年のダイワスカーレットとの叩き合いを彷彿させたジャパンカップなど記録だけではなく、記憶の面でもファンを魅了させた。 そのウオッカが出たレースで以前気になった事を昨年6月7日の日記で書きましたが、ウオッカの勝負服Tシャツを着たファンが非常に目立った事。 その後も天皇賞(秋)、ジャパンカップとウオッカの出たレースを見に行きましたが、やはりTシャツを着たファンが目立っていました。 何で彼ら(彼女ら)は

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2010/03/17
  • ■ - GREEN FIELDから

    9月22日 佐賀9レース スポーツ報知杯第6回ロータスクラウン賞(KJ2・3歳・四国・九州地区交流) 1800メートル・16:05発走 △1 1 ミヤノオードリー   56  鮫島克也 (東 眞市) 牡3 国東特別7着 2 2 サマーガール    55  権藤 学 (中川竜馬) 牝3 佐賀城特別2着 ☆3 3 スウッシュ      56  長田進仁 (川田孝好) 牡3 向日葵特別3着 △4 4 マイネサブリナ   55  下條知之 (山田義人) 牝3 サラB2−4組戦1着 5 5 グレートトップガン  56  田中直人 (山下 清) 牡3 パール特別出走取消 ○6 6 スターオブジュディ 55  真島正徳 (真島元徳) 牝3 サラB2−5組戦1着 ◎  7 ギオンゴールド   55  倉富隆一郎(九日俊光) 牝3 スポーツ報知杯荒炎賞1着 ▲7 8 マツカゼ       55  山口 勲 

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2009/09/21
  • ■ - GREEN FIELDから

    今週は日曜・水曜・木曜と3日間大井競馬を観戦して来ましたが(水曜はイベントに行くため途中で退出)、木曜日に行われた東京プリンセス賞はネフェルメモリーが文句無しの圧勝劇だった。 勝ち時計の1分53秒5は重馬場で行われた同じ距離の羽田盃よりも1秒4早く、その前の京浜盃の勝ち時計から推測しても東京ダービーに出ても勝ち負けが期待出来る。 陣営も東京ダービーに向かう話があり、東京ダービーに出るのか、あるいはチャームアスリープ以来史上2頭目の南関東牝馬3冠馬を目指しに関東オークスに出るのか、どっちに出るのか注目が集まる所です。 さて、東京ダービーの名前がさっき出ましたが、これまで東京ダービーを勝った牝馬は何頭いるのか? 中央競馬のダービーは明日行われるヴィクトリアマイルに出るウオッカ(2007年)を含めて3頭いるが、東京ダービーは何頭いるのか。 東京ダービーを勝った牝馬は第1回のローヤルレザー(朝倉文

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2009/05/18
  • 2008-03-05

    素粒子風に。 JRAが使ったマホウの代償 その1 「ディープインパクト」というマホウを使い、競馬ブームを起こそうとする→一時的にブームになったが、馬券の売り上げには結びつかず。 ×     × その2 「新規開拓」というマホウを使い、競馬中継を初心者にも分かりやすいようにリニューアル→既存ファン置いてきぼりどころか競馬中継の基が出来ず、出演者の言動も最悪で批判殺到。 ×     × その3 「マホウ」の一番の代償→競馬ファンが新規開拓出来ず、さらに既存ファンにもソッポ向かれ競馬人気低迷して行く マホウを悪い形で使わずに新規ファン獲得だけではなく、既存ファンにも目を向けた運営を。 「みんなのケイバ」よりもJRAが発行している「KEIBA CATALOG」の方が初心者にとっては分かりやすいと思う。 既に今年のが発行されていて、土曜日に浅草のWINSで取ってきてから少し読んでいます。 若手騎手

    2008-03-05
    toronei
    toronei 2008/03/05
    JRAの初心者向けコンテンツは、テレビよりも紙媒体、それも雑誌よりも競馬場やウインズで配っている冊子のほうが優秀。
  • ■ - GREEN FIELDから

    2月24日 高知3レース 飛翔タカノ壮行特別(サラE級) 1300メートル・12:20発走 △1 1 スイートピピン   53☆別府真衣 (別府真司) 牝4 メロンに防虫網特別3着 ○2 2 ニシノオウヒ    54 鷹野宏史 (田中伸一) 牝6 キュウリに粘着板特別4着 3 3 ウィッシュパール  54 中西達也 (宗石 大) 牝4 オクラにソルゴー特別3着 ◎4 4 ホクセツガーデン  55 永森大智 (雑賀正光) 牡7 メロンに防虫網特別2着 ▲5 5 アプロアトウショウ 54 宮川 実 (田中伸一) 牝4 メロンに防虫網特別5着 6 6 シロキタトップガン 54☆橋孝太 (雑賀正光) 牡4 メロンに防虫網特別4着 7 7 ダイワグリーズ   52△森井美香 (田中譲二) 牝4 ニラにUVカット特別4着 △  8 ジェニーサンサン  54 赤岡修次 (田中 守) 牝4 ニラにUVカ

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2008/02/23
  • 2008-01-28

    祭りになっているようだけど、こんな政治的な発言をいう人だったっけ? ダイノジとかロックやパンクをやっている人ならまだしも、やっているジャンルからしてそういう系ではないし。 しかし、最近祭りに関する記事が多く取り上げられているが、祭りが起きるたびにそれを記事にしているニュースサイトもどうか。 逆に祭りを煽らせている様で日に油を注いでいるように見える。 祭りよりも書く事は他にあるだろ。政治だとか世界情勢だとか他の芸能記事とか。 もちろん、祭りに参加する人も参加する人だが。 かえてイメージを悪くさせているだけ。だからこういう記事が書かれるんだよ。 川崎記念、ヴァーミリアンが出走取消になった事で一気に激戦となった。 配当面でもさらに面白くなったが、さてどうやって買い目を絞ろうか。 1月29日 荒尾9レース 霧島賞(重賞・JRA1000万下交流・九州産) 1500メートル・15:20発走 1 1Jミ

    2008-01-28
    toronei
    toronei 2008/01/28
  • 2007-12-15

    まずは朝日新聞一面に書かれてある素粒子風に。 早くも危ない予感がする物 その1 川合俊一・ほしのあき司会の競馬中継。むしろ競馬離れに貢献も ×     × その2 映画「ひぐらしのなく頃に」。文春きいちご賞上位も狙えるか ×     × その3 橋下徹大阪府知事誕生。言動と態度がイメージダウン 2008年 始まる前に 不安満載 久々の更新はこういう形で始めてみましたが、フジの中継はマジで不安。 深夜の方はあとはダイジェストも流してくれれば面白くなりそうだが、中継のほうはマジで不安。 ただでさえ、今年に入ってからウイニング競馬やTCK中継が酷くなっただけに(TCK中継はようやく見れるレベルまで落ち着いてきたから、そろそろ期待に変わってもいいが)、地上波で安心して見れる中継はワイド中継だけになるのか。 川合俊一で新規の競馬ファンの開拓は出来ないと思う。 競馬ファンの開拓というのは競馬中継の司会

    2007-12-15
    toronei
    toronei 2007/12/16
  • ■ - GREEN FIELDから

    11月20日 荒尾8レース 野菊賞(2歳・九州産) 1400メートル・14:45発走 ◎1 テイエムワッゼエ  54 山口 勲 (平山良一) 牝2 スポーツニッポン杯九州ジュニアグランプリ2着 ○2 キリシマビクトリー 55 西村栄喜 (福島幸広) 騙2 ダリア賞2着 △3 テイエムチバリヨー 55 吉井浩和 (平山良一) 牡2 ダリア賞3着 4 テイエムテッペン  54 牧野孝光 (平山良一) 牝2 ダリア賞5着 ▲5 スズナリジッコウ  55 松島 慧 (松島 壽) 牝2 スポーツニッポン杯九州ジュニアグランプリ5着 6 シャインティアラ  54 高山伸一 (崎谷彦司) 牝2 ダリア賞4着 7 テイエムキバレー  54 村島俊策 (平山良一) 牝2 ファイナルホース競走2着 8 カツイチハート   54 尾林幸彦 (頼盛行) 牝2 サラ2歳戦2着 九州産限定の野菊賞。テイエムワッゼエ

    ■ - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2007/11/20
    7頭立てでうち4頭がテイエム
  • 2007-08-16

    夕べ、大井から帰って来てからほとんど寝ていません。 薬を飲んで寝ようとしたけれど、全く眠れずこのまま朝を迎える。 しょうがないから、残っている作業とここの更新をするためにネットを開いたら、こんなニュースが飛び込んで来た。 週末の中央競馬、開催出来るのだろうか。 (http://keiba.radionikkei.jp/news/20070816K01.html) 美浦・栗東からそれぞれ馬インフルエンザ感染の疑いのある馬が確認されたため、現在馬の移動を見合わせており、協議が整うまでは再開されない模様。 ちなみに週末の開催などについては追って発表されるとの事です。 参考として馬インフルエンザについての参考ページを貼っておきますが、インフルエンザと言えば冬のイメージがありますが、馬インフルエンザは季節に関係なく感染するようです。 (http://www.equinst.go.jp/JP/book

    2007-08-16
    toronei
    toronei 2007/08/20
  • 親孝行者と親不孝者 - GREEN FIELDから

    ヴィクトリアマイルは前川清さんがオーナーのコイウタが勝ち、奥平雅士師、松岡正海騎手ともこれが初めてのG1(JPN1)制覇となった。 松岡騎手は今日が母の日という事で母親を競馬場に招待し、その母の前で見事G1制覇を果たし、母の日に最高の親孝行を果たした。 一方でこちらは母の日に母と大喧嘩をし、それ以来口を利いていないダメな親不孝者がここにいる。 夜も一人で家を抜け出してコンビニで買って来ました。 同じ母の日でも全く対称的な2人が同じ首都圏に居ました。 という訳で今も喧嘩中ですが、今日取った馬券の払戻金で何か買った方がいいかなと思っています。 先のヴィクトリアマイルだけではなく、最終の清里特別なども的中させました。 昨日が京王杯スプリングカップ以外全然当たってなかったんで、昨日の負けも取り戻しました。 ヴィクトリアマイルを当てた事はもちろん嬉しいですが、何より好きな馬であるコイウタがついにG

    親孝行者と親不孝者 - GREEN FIELDから
    toronei
    toronei 2007/05/14