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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (3)

  • 中日新聞:信州大が掘削用“最強ゴム”開発 石油の可採年限が倍に:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 信州大が掘削用“最強ゴム”開発 石油の可採年限が倍に 2008年9月30日 朝刊 石油探査時に使用するパイプと信州大などが開発した高性能のゴムシール材(上)=長野市の信州大工学部(共同) 信州大工学部の遠藤守信教授らの研究開発グループは29日、微細な筒状の炭素物質カーボンナノチューブ(CNT)を使い、「世界最強のゴム」の開発に成功したと発表した。石油掘削技術に応用すれば、石油の採掘量を大幅に増やすことが可能になるという。近く国際専門学術誌に掲載する。 遠藤教授と地元企業、米国の石油調査掘削会社シュルンベルジェ社などのグループが、石油掘削用の金属パイプの接ぎ目を密封するゴムを研究。従来の素材であるフッ素ゴムに、CNTを加えて試験したところ、260度の高温、240メガパスカル(海底2万4000メートルに相当)の圧力に耐えた。

    tororopop
    tororopop 2008/10/01
    「残り40年といわれる石油の可採年限も、80年に引き延ばすことができるという。」フイタwwwやっぱ技術革新こそが人類の進むべき道だwwwジーニアスwww
  • 中日新聞:鉄くずまで削られる トヨタの足元<8>:結いの心(CHUNICHI Web)

    トップ > 特集・連載 > 結いの心 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事 【結いの心】 鉄くずまで削られる トヨタの足元<8> 2008年5月18日 町工場で金物を削るトヨタの下請け会社の社長。軍手も中の手も油にまみれていた=名古屋市内で あこがれの大人たちがいた。 名古屋でトヨタ系の町工場を営む40代の社長にとっては、たとえば元中日ドラゴンズの星野仙一投手(現五輪代表監督)。1974(昭和49)年、セ・リーグ優勝を決めたマウンドの勇姿は今も目に焼きついている。 工場の先代だった「おやじ」が、たまにキャッチボールしてくれるのが「うれしかったなぁ」。大黒柱のおやじが“ヒーロー”だったし「あの人たち」もそうだった。 トラックに乗り、おやじとよく行った上位メーカーの工場。「職人さんたちが中から出てきて『元気か』『よく来たな』って声をかけてくれるんですよ」と懐かしむ。頭をな

    tororopop
    tororopop 2008/05/19
    先代のころ上位メーカーと下請けとの関係はまさに「親子」だったと思う。たまにむちゃなことも言われるけれど全部「自分のため」だと信じられた。しかし今は「もうけもほとんど吸い上げられて。親子だなんてとても
  • http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080427/CK2008042702007048.html

    tororopop
    tororopop 2008/04/27
    体験してみたい。
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