IT系。23歳女。600万に少し色をつけた程度の年収+ボーナスをもらっている。これを前提に話すけど、自分より年収の低い男とは正直結婚したくないと思ってしまう。男に年収600万以上求める女wwwwとか、おまえは年収600万に見合った女か?とか、よくネットで叩かれてる人を見るけど自分もその叩かれる対象なんだろうか。いや、しかし自分より経済能力ないのは…。結婚して年をとった時、何が残るのか考えると年収300万とか絶対に、無理。 無理!ツイートする
『妖怪ウォッチ』が子供社会を救う? ~ 問題の可視化、許しと共存 ~ - Togetterまとめの件です。 ブコメにも書きましたけど、こういう話は手放しに賞賛するわけにもいかんと思うのです。 確かに妖怪という概念によって、行為と属性を上手く分離したりとか抽象的思考のトレーニングとして上手く機能する場合の効果は大したものだと思うんです。でも、そうやって問題を「妖怪のせい」で片付けてはいけないことは多いし、悪い方に倒れると「妖怪が憑いているから仕方ない」で悪い事をする自分を肯定したり、いじめ的行為を肯定したりということにもなります。都合の良い解釈をするのはなにも大人の特権ではなく。 そもそも、妖怪やら怨霊の類は差別や虐殺などの辛い歴史を「仕方ない」と正当化するためにも使われてきたのだと思います。祟るというのは悪行の跳ね返りであることも有りますが、被差別者の復讐だったりもするでしょう。 まだ、物
付き合って7年。一緒に暮らして3年。ともに30歳を少し過ぎた。 結婚の話は出ているし、あらたまった場ではないがどちらの両親にも会っている。しかし、彼からのプロポーズはいまだない。 分かっている。務めていた会社が倒産し、3年間の非正規雇用、1年間の就活を経てようやく希望の職の正社員のポジションを得たばかり。貯金はとっくに底をついている。もう少し足場を固めてからと思っているのが顔に書いてある。分かっている。慎重で優柔不断なのは彼の長所であり短所だ。だから急かしていない。でもこの7年は、そうして過ぎてきたのだとも思う。 付き合ってしばらく、わたしの一人暮らしの住まいにいつの間にか彼が住み着くようになった。遊びに来ているだけという体で家賃も入れず、家事もしない。彼の荷物は加速度的に増殖しワンルームの部屋は窒息寸前だった。部屋の更新を控えて、出て行って自分の部屋を借りるか、もっと広い部屋に二人で住む
政府は、長時間労働の見直しに向け朝型勤務を普及させようと「労働時間等設定改善法」の指針を改定する方針だ。残業時間削減の手法として有効な朝型勤務の趣旨や取り組み事例を盛り込むことを検討する。また導入企業に助成金の取得を促したり、働き方の相談窓口となる専門コンサルタントを全国で増員したりして、朝型勤務の本格普及に乗り出す。 厚生労働省は、「労働時間等の設定の改善に関する特別措置法」に基づく指針で「労働時間等見直しガイドライン(通称)」を改定。一定時刻以降の残業は禁止し、終わらなかった仕事を早朝にまわす朝型勤務を推奨することを検討している。 時間の限られた朝の勤務で、効率的な働き方を促す狙い。一方で、夜の残業時間を減らして「早く帰りやすい雰囲気」をつくり、男性が育児に参加しやすくする。育児や介護などの事情があってもフルタイム勤務を可能にする効果も期待する。 さらに既存の「働き方・休み方改善
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