2006年2月25日のブックマーク (7件)

  • 若者--新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 - CNET Japan

    新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 国際子どもデジタル図書館(International Children's Digital Library:ICDL)にあるバーチャルな棚には、未来を知るヒントが隠されているかもしれない。 ICDLのウェブサイトには、子どもの意見が反映されている。サイトの「シンプル検索」機能を使えば、約50冊の選択肢の中から、最適の一冊を選ぶことができる。画面に並んだ大きなボタンをクリックすれば、興味のあるジャンルの(おとぎ話、冒険物語など)や、好きな色が表紙に使われているジャンプすることも可能だ。棚をカスタマイズする機能や、を読むためのソフトウェアも用意されている。ソフトウェアは3種類ある。そのひとつは子どもの意見を取り入れて開発されたもので、ページを螺旋状に並べ、好きなページに直接ジャンプできるようになっている。 この検索システムは、高度なアルゴリズム

    若者--新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 - CNET Japan
    torsi
    torsi 2006/02/25
    情報化社会が進むと社会が脳化するっていうよね。
  • 「100ドルPC」は本当に実現するのか--情報格差解消への課題

    毎年1月にスイスのダボスで開催される「World Economic Forum」には、世界各国の指導者や政財界人などが参加し、人類が現在置かれている状況について議論を戦わせている。 今年、同会議で新たに取り上げられたテーマの中には、世界の「情報を持つ者」と「持たざる者」との間にあるテクノデバイド(情報格差)をいかに埋めるか、という問題があった。 例によって、この問題に対する明確かつ最善の回答は見いだせなかったが、その原因は情報格差の解消に向けた取り組み方について参加者の間に大きな隔たりがあることにある。この問題について、一方の考えを代表するのは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)Media Labの創設者であるNicholas Negroponteだ。同氏は、100ドルのノートPCを開発したいと考えている。しかし、Microsoftは別の考えを持っており、自社の強大な力を利用して、自ら「

    「100ドルPC」は本当に実現するのか--情報格差解消への課題
    torsi
    torsi 2006/02/25
    情報格差を埋める手段としての100ドルPC。
  • http://hotwired.goo.ne.jp/p-monkey/003/02/index.html

    torsi
    torsi 2006/02/25
    ヘッドマウンテッドディスプレイ。ウェアラブル。これもロマン。てかやっぱスカウター?(笑)
  • 粘菌が「操縦」するクモ型ロボット | WIRED VISION

    粘菌が「操縦」するクモ型ロボット 2006年2月23日 コメント: トラックバック (0) Robert Strohmeyer 2006年02月23日 ロボット工学の分野の進歩に比べたら、粘菌の進化など取るに足らないものかもしれない。それでも、イギリスのサウサンプトン大学でロボット工学を研究するクラウス=ピーター・ザウナー氏は、単細胞の粘菌が「操縦」するクモ型ロボットの開発に成功した。粘菌の一種のモジホコリカビ(Physarum polycephalum)は光に敏感で暗い場所を好むが、ザウナー氏はこの粘菌の性質を利用して、ロボットを暗い避難場所に誘導することを可能にしたのだ。ただし、粘菌をロボット体に「搭乗」させるのではなく(もしそうするなら、小さな粘菌に超小型のヘルメットをかぶせる必要があるかもしれない)、6つの先端部を持つ星型の容器で培養した粘菌と、六角形をした6足のロボット体と

    torsi
    torsi 2006/02/25
    粘菌による自立型ロボット。SFに出てくる宇宙人みたい。
  • 低価格になって人気集める「宇宙葬」 | WIRED VISION

    低価格になって人気集める「宇宙葬」 2006年2月23日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年02月23日 「スコッティー」は――転送ではなく――宇宙へ飛び立ち、「ゴード」は自身にとって3度目となるフライトに出発する。 『スタートレック』シリーズで転送装置担当の機関長モンゴメリー・スコット(愛称スコッティー[日語版ではチャーリー])を演じた俳優、ジェイムズ・ドゥーアン氏と、米国の有人宇宙飛行計画『マーキュリー』計画で活躍した宇宙飛行士、ゴードン・クーパー氏(愛称ゴード)の遺灰が、3月中に打ち上げ予定のロケットで宇宙へと送られることになった。人類の宇宙探索の普及に貢献した2人には、まさにふさわしい別れの儀式だろう。 このロケットには他にも、電話技師や看護師、大学生など185人分の遺灰が積み込まれる。 このロケット打ち上げは、一般の人々にとって宇宙をもっと身近にすることを

    torsi
    torsi 2006/02/25
    ロマン。しかし、将来の宇宙のひとたちから見たら、道端に遺灰を撒いてるような感覚かもしれないんだけど、どうなんでしょ?
  • ソフトウェア特許問題へ発展か--オンラインリッチメディア関連特許に認可

    ウェブデザインシステム企業Balthaserは米国時間2月21日、インターネット上でリッチメディアサービスを設計および構築する技術の特許が米特許商標庁(USPTO)によって認められたと発表した。 同庁のウェブサイトに掲載されている情報によると、この特許は「インターネット経由でリッチメディアアプリケーションを設計および構築するための手法、システムおよびプロセス」に関するものだという。 特許内容の要約には、「この発明は、インターネットからリッチメディアアプリケーションを構築する能力を提供する手法に関係する」と記されている。 Balthaserは、Adobe SystemsのFlash、AJAX、Javaといった技術を用いてウェブ上でリッチメディアサービスを提供している企業に、同特許をライセンスしていく意向だと考えられる。 Balthaserの最高経営責任者(CEO)であるNeil Baltha

    ソフトウェア特許問題へ発展か--オンラインリッチメディア関連特許に認可
    torsi
    torsi 2006/02/25
    リッチメディアの著作権。
  • http://www.asahi.com/national/update/0222/SEB200602220005.html

    torsi
    torsi 2006/02/25
    支店長の趣味? それよりも金利を(以下略)