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労働と仕事に関するtortue-montのブックマーク (6)

  • ほぼVPNなしにテレワークに移行した話|南治 一徳

    ついにビサイドでも先週の政府の緊急事態宣言を受け、原則テレワークに移行しました。もちろん、その前の段階、東京都からの自粛要請がでた段階から徐々に移行していたのですが、先週から原則として全員がテレワークに移行したことになります。 テレワーク時にVPNなどを活用している会社さんも多いと思いますが、ビサイドでは一部のどうしても社内からのアクセスが必要となる業務を除き、ほぼVPNが必要ない状態でテレワークに移行しています。というのもこの数年間、ビサイドでは社内サーバへの依存を下げ、積極的に外部サービスの利用を進めてきました。というのは、ゲーム制作以外の管理コストを削減し、社内スタッフのリソースをゲーム制作により集中するためです。そのおかげで、今回のテレワークへの技術面での移行はかなりスムーズに進めることができたと言えると思います。どちらかというと準備で必要だったのは、どういうルールでテレワークを行

    ほぼVPNなしにテレワークに移行した話|南治 一徳
  • 「1カ月の夏休み」は夢? 日本人の“有給の取り方”がズレている、歴史的背景

    「1カ月の夏休み」は夢? 日人の“有給の取り方”がズレている、歴史的背景:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/5 ページ) 先日、経済産業省が「日曜の夜までたっぷり遊んでもらい、月曜日を午前半休にする」というシャイニングマンデーなるものを計画中であることをテレビ朝日が報じ、話題となりました。 個人的には「プレミアムフライデーよりもマシ」という気がしなくもありませんが、いったいこの国はどうなっているのか。あまりのちぐはぐさに、へきえきしています。 だって、片や「裁量労働制の拡大!」だの、「時間で評価しない仕組みを作る!」だの、働く人たちの「自由」を広げる“そぶり”をしているわけです。なのに「給料日後の金曜日は早く仕事を終わらせて、遊びに行ったり、飲みに行ったりして、もっとお金を使ってね!」とプレミアムフライデーなるものをスタートさせ、今度は「シャイニングマンデー」だと。 「多様な働き

    「1カ月の夏休み」は夢? 日本人の“有給の取り方”がズレている、歴史的背景
  • 「入学辞退します、子どもができたから」ジェンダーの第一人者が、それでもキャリアを諦めずに済んだ理由

    元国連職員。途上国支援、ジェンダー、女性のエンパワーメントの専門家。「サンデーモーニング」のコメンテーター。 大活躍の大崎麻子さんだが、最初は国連やジェンダーに高い関心があったわけではなかったという。妊娠が判明し、大学院への入学を辞退しようと決意したこともあったと明かす。

    「入学辞退します、子どもができたから」ジェンダーの第一人者が、それでもキャリアを諦めずに済んだ理由
  • 50歳以上しか採用しない会社の社長が言った、「人生の変え方」

    1週間ほど前に、おもしろいツイートが回ってきた。 これほどまでに人々を陰な気持ちに陥らせる画像が、今まであっただろうか pic.twitter.com/Av9LNVkdRi — さい (@saiculture) 2015, 1月 10 受験勉強を始める子供に見せる画像(当なのだろうか?)のようだが、よく出来ているな、と感じる。「子供の頃から勉強して、いい学校に入って、良い企業に就職すると、一生安泰だよ」というメッセージを伝えているのだろう。 さて、この画像の中で注目したいのが40歳の「もうここからは人生は変えられない」という一言だ。これを読んで、ある方の話を思い出したので、それを書こうと思う。 私は以前、殆どの社員が50歳以上、という会社に訪問したことがある。社長はすでに65歳を超えており、役員も軒並み60歳以上、普段はむしろ20代、30代の方々が多くを占める企業ばかりに訪問していた私

    50歳以上しか採用しない会社の社長が言った、「人生の変え方」
  • 「ノー残業会社」への道のり

    ある会社で対立があった。内容は、「残業を減らす」というものだった。 「今月から、残業を減らす活動を行います。1日の残業時間は2時間以内にとどめていただき、月の残業時間も25時間以内にして下さい。」 と総務部長が言う。 社員たちは突然の通知に困惑の表情を浮かべた。 ……そんなこと、できるのか? 今の業務量で、残業をやめるとお客さんに迷惑がかかるのでは……? ……仕事が多すぎて、終わらないんですけど。 部長が言う。 「ご協力、お願いします。」 そこで一人の人物が手をあげた。そこそこできる、中堅のYさんだ。 「部長、今の業務量だと、先ほどの目標値をクリアするのはかなり難しいかと思いますが、何か施策でもあるのですか?」 おおお、Yさん、よくぞ言ってくれた。そうだよ、そうだよ、と、皆こころの中で思う。 「勿論だ。一番有効な方法は電源をきることだ。だから、午後8時になったら、うちの会社はすべての電源を

    「ノー残業会社」への道のり
  • 「勝ち組は“窓際族”?」 コスパ重視世代の損得勘定:日経ビジネスオンライン

    “窓際族”がちょっとした話題になっている。 窓際族は勝ち組ー。憧れは窓際族ー。 昭和の窓際族たちの切ない背中を知っている世代には、遠視気味の目をめいっぱい見開いてい入るような発言が、ネットで飛び交っている。 きっかけは、「新社会人よ、窓際を目指せ」というネットマンガが、4月1日に公開されたこと。 エイプリルフールネタかと思いきや、その内容はかなり核心を突いた“優れモノ”で、実に巧みに時代を捉えていたのである。 目指すは、「閑職エリート」 ストーリーは、入社した新人たちが社内見学で、「雑務課」の業務内容の説明を受ける場面から始まっている。 雑務課とは、「仕事なんて何もしちゃいない 一般の社員が『あいつらと比べたら、自分はまだマシ』と見下すことで社内のメンタルヘルスケアに一役買っている部署なんだ」――。 このシニカルな設定の雑務課に集まるのは、選び抜かれた(?)“閑職エリート”。新聞を広げ、

    「勝ち組は“窓際族”?」 コスパ重視世代の損得勘定:日経ビジネスオンライン
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