ブックマーク / kyokoippoppo.hatenablog.com (7)

  • 20と200について考えた!・・・その2 - kyokoippoppoの日記

    訳を知っておきたかった 色々な面倒くさいこと、手に負えないことをスルーとすることは、そりゃあ!たくさんあるのです。 なのに、ちょいと気になったことに足を停めて立ち止まることもあるのです。 生活の役に立つわけでもないことに、かまけてしまったりするのです。 そんな訳で、前回の記事の続きです。 kyokoippoppo.hatenablog.com 木星と土星のコンジャンクション。 といっても、平面図にしたホロスコープの中で重なるということ! 夜空に双子星のように2つの星が並んで見えたとしても、実際の木星土星間は、とてつもなく離れているのです。 そんな2つの天体の並び方が、世の中に何らかしらの影響を与えるものか?どうか? それはわかりませんが、とにかくこれから200年間は『風の時代』になるのだそうです。 前回は、木星、土星がホロスコープ上で重なる(コンジャンクションする)サイクルについて書いてみ

    20と200について考えた!・・・その2 - kyokoippoppoの日記
    torus1
    torus1 2021/01/03
  • 走れ!!「ザ・ロイヤルエクスプレス」!! - kyokoippoppoの日記

    ロイヤルエクスプレスとは? YouTube貼りまくりの記事ですよ~!! 2017年7月21日に横浜駅 - 伊豆急下田駅間で運行を開始し、コンセプトは「美しさ、煌めく旅。」で、単に目的地へ向かうだけでなく乗った時から伊豆の魅力と旅の楽しさを感じてもらい、著名なシェフやデザイナーの監修による料理や飲み物とともに、ゆったりくつろげることを目的とした観光列車である。 (Wikipediaより) この車両が今夏・・北海道を走りました。 JR北海道JR東日・東急電鉄・JR貨物の4社が観光振興と地域活性化を目的として2019年に立ち上げた観光列車の走行プロジェクトの一環として、同車両を使った北海道でのクルーズ運行が決定。東急が旅行商品の造成・販売・車内サービス等を行い、JR北海道が列車の運行に協力します。 tetsudo-shimbun.com (鉄道新聞より) こんなイベントがあったことなど、全く

    走れ!!「ザ・ロイヤルエクスプレス」!! - kyokoippoppoの日記
    torus1
    torus1 2020/09/07
  • やりもらい - kyokoippoppoの日記

    もらいものの連鎖 今日は日曜日・・。 「偶偶石」の投稿日なのですけどね!! 飛び入りの記事をまず、朝のうちに投下します。 前回書いた「北方の島々」のような記事は、書き上げるまでに数日を要します。 を開いたり、事実関係を確認するのに手間と時間がかかります。 固い記事になり、そもそも自己満足の要素が大きいので、読者の方にとっては親しみにくく読みづらいものになりがちです。 それでも、それを覚悟の上で自分のために念を入れて書き、残しておきたい私です。 今記事は、もう写真のオンパレードで済むラフなもの。 軽い記事ですが、あっけらかんと楽しめる記事になりましょう。 さまざまないただきものが続いた、という内容です。 数日前から昨日にかけての出来事です。 ますこ 湧別川ではマスの遡上が始まる時期です。 海から川にやって来るマスが捕獲され、店頭に並びます。 娘が生のマスコを手に入れて、(入手のいきさつは省

    やりもらい - kyokoippoppoの日記
    torus1
    torus1 2020/07/19
  • サガレン - kyokoippoppoの日記

    流れは続いている 『サガレン』について書こうと思います。 サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する (角川書店単行) 作者:梯 久美子発売日: 2020/04/24メディア: Kindle版 が、どこから手を付けてよいものやら、いったいそもそも何を伝えたいのか? わからないままの発進です。 一つ言えることは、 【第162回 直木賞受賞作】熱源 (文春e-book) 作者:川越 宗一発売日: 2019/08/28メディア: Kindle版kyokoippoppo.hatenablog.com 『熱源』が川の源流、すなわち山の頂きに見いだした地下からの湧き水なら、『サガレン』は、その水の流れの”現在の先端”であることです。 自分でも不思議です。 たまたま書棚て見つけたが、このように私に作用することが。 『熱源』は、何度か放り出そうとしながらも、「いやいや」と思い直しようやく読み切ったでした

    サガレン - kyokoippoppoの日記
    torus1
    torus1 2020/07/06
  • 異世界へのいざない・・② 『思い出のマーニー』 - kyokoippoppoの日記

    検索 『異世界へのいざない』と題して、『思い出のマーニー』と『異人たちとの夏』について、思いのままに書いていくことにします。 背中を押してくださった皆さま!!ありがとうございます。 向かうべき着地点があるわけではありませんし、整合性のある物語分析を目指すわけではありません。 「すてきだわあ!!」 とか 「よかったわあ!!」 というにすぎない感情的な思いに、どんな肉付けが可能なのかわかりません。 ただ、『伝蔵と森蔵』のときのように、『犬ものがたり』のときのように・・・・その世界にとどまって何か書いておきたいという気持ちなのです。 先日、早々にお布団に行きしたことは、「検索」・・。 「思い出のマーニー」 「ブログ」 と打って検索したのです。 他の方がこの映画にどのような感想を持たれたのか?・・ちょっと覗いてみたくなったのです。 おおおお!!!当たり前といえましょうが、酷評もありましてね。 もち

    異世界へのいざない・・② 『思い出のマーニー』 - kyokoippoppoの日記
    torus1
    torus1 2020/05/29
  • kyokoの偶偶石 7・・・・なごり - kyokoippoppoの日記

    はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。 現代アート 石「違和感の正体」 Contemporary Art 偶偶石vol.94 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ” 「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。 「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じたもの」は、”鑑賞者オリジナルの感性” であり、その存在に気付き深めてもらう』現代アートです。 はなぱんださんが語る『偶偶石』の説明の一部です。 オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。 それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。 乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。 それらに光を当てようと始めたわけです。 『現代アート』というほどには

    kyokoの偶偶石 7・・・・なごり - kyokoippoppoの日記
    torus1
    torus1 2020/05/24
  • 長男のこと⑫ - kyokoippoppoの日記

    『長男のこと』の12記事目です。 長男Hが、ニコニコ動画に新作をアップしました。 私はそのタイミングで息子に関わることを書いているのです。 www.nicovideo.jp この度は、間に別記事が割り込んだため、アップ後一週間たってしまいました。 大きく貢献はできませんが、親心としていくらかでも応援してやりたいのです。 ポチっとして聴いていただけたらとてもうれしいです。 前回は、とうとう故郷から出て札幌へと拠点を移したところまで書きました。 それ以降、私は息子の暮らしを身近に見ることはなくなったわけです。 ですから、これ以降の記事は今までとはいくらか違うものになってきます。 第2章とでもいいましょうか? 今日は、今までの総集編的な内容からスタートさせてもらいます。 新しい読者のかたもおられますので、それまでの息子のことをお伝えします。 一部を除いて過去ブログは貼りません。 詳しくお知りにな

    長男のこと⑫ - kyokoippoppoの日記
    torus1
    torus1 2020/05/10
  • 1