以前に白ブリーフ判事という変な人が書いた本を読んで安倍政権になってからの露骨な最高裁の変節と劣化に驚愕した。法の公正を損ねる法だけは絶対駄目でしょ。 最高裁に告ぐ / 岡口 基一 https://t.co/snKvNmnGD7 #読書メーター#検察庁法改正案に抗議します — ジキ・スズキ (@zikisuzuki) 2020年5月9日
bunshun.jp 「裁判官って、弱いんですよ」 というのも俺のコメントです(^_^)
マスコミは、相変わらず、こちらの言い分は一切報道しません。 kamakurasite.com
【訴追委員の皆さんにFAXしました】 本日,690名の呼びかけ・賛同者の皆様のお名前(お名前は氏名公表分のみ)と共に,弁護士共同アピール文と,以下のお願い文(一部省略)を,訴追委員会委員の皆様にFAXしました。 -------------- 岡口基一裁判官に対する「不訴追」議決のお願い 日頃より,大変御多忙の中,裁判官訴追の審査を国民の立場に立って行っていただいておりますことに,心より感謝申し上げます。 私は,今年2月末より,岡口基一裁判官について,弾劾訴追を行わないよう求める弁護士共同アピールを募って参りましたが,本日正午の時点で,合計690名の全国の弁護士から,呼びかけ,賛同への協力を得ることができました(別紙参照)。 同裁判官については,平成30年10月17日に,最高裁が戒告処分を行いましたが,この分限裁判の決定については,憲法学者から,表現の自由への配慮がなされていないことに対して
岡口基一『最高裁に告ぐ』(岩波書店)。納得できない処分が下された裁判の当事者なのに、これを題材に、感情に流されずに、努めて丁寧に、裁判所の質の変化について分かりやすく問題提起している。それでいて「自分の人権を守れない法曹が他人の人権を守れるはずがない」→ pic.twitter.com/o5CbuBSpWg — 友利昴(Subaru.T) (@s_tomori) May 12, 2019
岡口基一判事「最高裁に告ぐ」を読みながら飲酒。前回は飲み屋に忘れていったが、今回はきちんと持ち帰る。うーむ、これは読書会で扱いたいなぁ、しかし、主催者はじめ大半が法学はちんぷんかんぷんな奴らの集まりだから厳しいかなぁ。いや、だからこそ議論すべきか… — けいせんみん (@DoeCook) April 11, 2019 過去様々な裁判を傍聴してきましたが、その多くは被害者感情を無視した杓子定規な判断をする裁判だった。 この岡口裁判官の様に親近感もあり、ストレートに語る方が制圧される司法の在り方に強い疑問を感じます。おすすめの1冊です!#岡口基一#最高裁に告ぐ#岩波書店#法曹界の真実#分裂裁判 pic.twitter.com/pLkID9Q6ZN — 探偵さん (@tantei708) April 8, 2019 岡口基一裁判官の『最高裁に告ぐ』を読みたいのですが、書店で売り切れ続出のため買え
分限裁判で問題になったツイート 「え?あなたその犬捨てたんでしょ・・。3か月も放置しておきながら・・・。訴訟の結果は・・。」 このツイートを見た「一般人」は, ツイート主が「元の飼い主が犬を捨てたこと」を非難していると感じるかもしれない。 しかし, このツイートを見た「一般人」は, ツイート主が「元の飼い主が訴訟を提起したこと」を非難していると感じる????? いや,それは,さすがに感じないでしょ・・。 「最高裁を告ぐ」の中でアンケートをした結果でも,そう感じた方は一人もいませんでした。 ところが、最高裁判所は、このツイートを見た「一般人」が そう感じる という事実認定をしてしまいました。 しかも,その理由は,「元の飼い主」自身が,「傷付いた」とのクレームを東京高裁につけたからだそうです。 元の飼い主は,当該事件の当事者であるから,ここでいう「一般人」ではないし,そのクレームの内容も「傷付
裁判官の表現の自由の尊重を求める弁護士共同アピールです www.asahi-net.or.jp
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