ブックマーク / yamamayuga.hatenablog.com (6)

  • あじさい咲く頼光寺2 - 自由悠遊

    つづき ※4年前に穴場的なあじさい寺で撮った写真を放出してます。 堂の右手前~墓所の下は、あじさいの散策路になってる。 堂の右脇にたたずむお地蔵さん。 右奥に咲いてるあじさいを入れて、立像とコラボさせて撮ったら、手前のお地蔵さん(写真の下のほう中央付近)が顔だけ状態に^^; 構図って難しい。。。 あじさい越しに堂の横姿をのぞむ。 今度はおもいっきり逆光で(苦笑) 堂の裏手へ回ると、ここにも。 いろんな種類のあじさいが満開♪ 夏ツバキも咲いてた。 大和郡山の矢田寺や宇治の三室戸寺など有名なあじさい寺に比べて、川西の頼光寺は人が少なめで、無料で静かに楽しめた。

    あじさい咲く頼光寺2 - 自由悠遊
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    torus1 2021/06/19
  • あじさい咲く頼光寺1 - 自由悠遊

    4年前の初夏に訪れた、兵庫県川西市にある穴場的なあじさい寺・頼光寺について。 立地は少々わかりにくく、能勢電の畦野(うねの)駅を西側に出て、国道173号線沿いに北へ進み、セブンイレブンとタイヤ館を通過してすぐ、右手の住宅街の路地に入り、線路のあるほうへ進んでいくと。 こちら能勢電の線路、手前左手に頼光寺の駐車場あり。 ちなみに、入山料も駐車料もタダです^^v 線路下のミニトンネルをくぐると、いきなりお寺の境内に入る。 ってことは、線路が山門状態!? 石段を上がって、あじさい越しに堂をのぞむ。 あじさいは境内のあちこちに咲き乱れ、特に堂左手前・堂右手前・堂奥の3ヶ所に多く植えられてる。 堂左手前のあじさい。 歴史あるけど有名ではない、源氏ゆかりのお寺さんです。 いろんなガクあじさい。 あじさいの種類も数も豊富で、手入れするのが大変そうですが、無料とは太っ腹♪ つづく

    あじさい咲く頼光寺1 - 自由悠遊
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    torus1 2021/06/14
  • ヒメシャクとナミアゲハの接写 - 自由悠遊

    たま~にマンションの外壁に来客がある。 しばらく誰も来なかったけど久しぶりに、今度は外壁ではなく網戸の外側に、ステキなお客さんキター。 実際は写真よりもはるかに小さな蛾で、シャクガ科に属するヒメシャクの仲間のうち、 マエキヒメシャク?ナミスジチビヒメシャク?ウスキクロテンヒメシャク? のどれかだと思う、たぶん^^; シャクガは種類が多く、似たような蛾がたくさんいてややこしい(汗) シャクガといえば幼虫は尺取虫なので、動きがおもしろく、Ω←こういう形して歩くw そんな動きの子が近所のどこかで育ってたのかと思うと、ロマンを感じる(爆) 全然関係ないけど、蛇と尺取虫の奇跡のようなコラボ動画を見つけた。 ※蛇は虫をべないので、虫と共存可能です。 次は今年まだ撮ってなかった蝶の写真について。 すぐ逃げる・高い所まで飛んでいく・飛ぶのが速いアオスジアゲハが、弱って地表近くを休み休み飛んでるのを見かけ

    ヒメシャクとナミアゲハの接写 - 自由悠遊
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    torus1 2021/05/05
  • ぼたん咲く和歌山城 - 自由悠遊

    7年前のぼたんと新緑の季節、日百名城の和歌山城で撮った写真を。 一の橋と大手門。 和歌山城は紀州徳川家の居城だったお城で、城跡は国史跡に指定されてる。 伏虎像。 虎が伏せた形に似た虎伏山の上に築城されたため(山城ではなく平山城)、別名を虎伏城ともいわれる。 二の丸庭園付近にいっぱい植えられてる、色とりどりのぼたん。 和歌山城に咲く花といえば桜ですが、ぼたんもゴージャスで美しい☆〃 ちなみに、ぼたん・藤・ハスが個人的に三大好きな花で、どんだけ好きだと公言しても、どれも花束でもらえない花ばかりw 特に藤は造花でも無理ですねw 天守閣は空襲によって消失し、鉄筋コンクリートで復元されたもの。 その復元天守も老朽化してきて、木造復元するか?耐震補強だけするか?という報道を昨年見たけど、どうなるのだろう。 空襲でも焼けずに残った岡口門、1621年築・国重文。 ほかにも敷地内に紅葉渓庭園があったり、入

    ぼたん咲く和歌山城 - 自由悠遊
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    torus1 2021/04/16
  • 満開の八重桜を見ながら近況トーク - 自由悠遊

    葉桜になりつつあるソメイヨシノに代わって、八重桜が満開を迎えた今日この頃。 せっかくの良い季節だけど、第4波が・・・(-_-;) 近所のコンビニが最近閉まっていて、「従業員の新型コロナウイルス感染により、消毒作業のため○日まで営業休止します」の張り紙がされていて、今さらながら身近感を感じてます。 そこのコンビニで以前、アフリカと日の丸がコラボした(?)カップ麺を見つけ、日アフリカの融合した商品かと思い、スパイシーなエスニック料理好きなので、購入してべたら普通においしかったけど、日的な味でアフリカ感ゼロで。 日清 The Noodle Tokyo AFURI 春限定 柚子塩らーめん 淡麗 93g ×12個 発売日: 2021/03/08 メディア: 品&飲料 よく見るとAFRICAではなくAFURI、阿夫利というラーメン店×日清のカップ麺で、アフリカ全然関係なかった(爆) アフリカ

    満開の八重桜を見ながら近況トーク - 自由悠遊
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    torus1 2021/04/08
  • アオスジアゲハとコガネグモと謎の像 - 自由悠遊

    黒いアゲハは逃げるのも飛ぶのも速く、力強く高い所まで飛んでいくので、なかなか写真が撮れずにいたのですが、シロツメクサで吸蜜活動中のアオスジアゲハをようやく撮影できた、がしかし。 ・・・ブレた(爆) 当地ではアオスジアゲハはナミアゲハに次いでよく見かけるアゲハ。 1枚だけ撮れたブレてない写真、今度は顔が見えない(苦笑) そして、逃げられた^^; 次は昆虫ではないけど、虫の範疇に入る生き物。 コガネグモのメス、でかい&存在感ハンパない! このような工事現場カラーのでかいやつはメスで、オスはメスの5分の1ほどのサイズ。 ふだん通らない道を散歩してたら、シュールな像に遭遇した。 ゴリラ顔のおっさんにしては手首から先が人間離れしてるし、上半身に対する下半身のバランスにも違和感あるし、ゴリラにしては肩回りから腕にかけて人間っぽすぎるし。 誰!?!?^▽^; 作品名も作者名もなく、設置された目的も不明。

    アオスジアゲハとコガネグモと謎の像 - 自由悠遊
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    torus1 2020/06/25
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