2013年5月24日のブックマーク (2件)

  • 3DプリンターとGoogle Glassの共通点とは?――未来の技術トレンドを確実に予測する方法

    さとう・いちろう/国立情報学研究所・情報社会相関研究系教授。1991年慶応義塾大学理工学部電気工学科卒業。1996年同大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。博士(工学)。1996年お茶の水女子大学理学部情報学科助手、1998年同大助教授、2001年国立情報学研究所助教授を経て、2006年から現職。また、総合研究大学院大学・複合科学研究科情報学専攻教授を兼任。 専門はミドルウェアやOSなどのシステムソフトウェア。 佐藤一郎のパースペクティブ 分散システムの研究を核としつつ、ユビキタス、ID、クラウド、ビッグデータといった進行形のテーマに対しても、国内外で精力的に発言を行っている気鋭のコンピュータ・サイエンス研究者が、社会、経済、テクノロジーの気になる動向について、日々の思索を綴る。 バックナンバー一覧 技術予測の方法を説明する前に、下記のクイズを考えてみてください。 Q. 3

    3DプリンターとGoogle Glassの共通点とは?――未来の技術トレンドを確実に予測する方法
    torutakazawa
    torutakazawa 2013/05/24
    面白かったのでシェア。特許は20年で切れるので、15年前に出願された特許から逆算すれば、今から5年後のトレンドがある程度予測可能ではないかという話。3Dプリンターとヘッドマウントディスプレーはまさにそれ。
  • 朝日新聞デジタル:ランチ難民、中野にあふれる 有志がお助けマップ 東京 - 社会

    会社員や学生でごった返す商店街=中野区中野駅前の路地でマップを広げる観光協会の鈴木さん=中野区地図を真剣に校閲するボランティアスタッフたち=中野区  【後藤遼太】アニメやフィギュアの店がひしめく中野ブロードウェイを中心に、サブカルチャーの発信地として名をはせる東京・中野。この春、大企業の社移転や大学キャンパスの開設が重なり、街は大変貌(へんぼう)を遂げた。そんな中で浮上したのが「ランチ難民問題」。地元有志が立ち上がった。  「7人? 席無いのよ。ごめんなさいね」。5月初旬の暖かい昼下がり。会社員や学生でごった返すJR中野駅北口の商店街で、スーツ姿の男性たちがすごすごと定屋から出てきた。  「どこも満員。今ので3軒目です。個性的な店が多くて楽しそうだけど、正直どこに行けばいいのやら……」と話すのは、5月に中野に来たばかりの飲料大手、キリンホールディングスの男性社員(31)。  「いつもは

    torutakazawa
    torutakazawa 2013/05/24
    確かに中野駅前の変貌ぶりはすごいよね。地域に限らずマップって結構使えるツールだと思うので、一度作ってみたいです。