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  • 炭酸の刺激、麦茶でも 伊藤園が「麦のソーダ」発売へ:朝日新聞デジタル

    伊藤園は6日、炭酸入りの麦茶「麦のソーダ」を売り出す。麦のほのかな香りとやさしい甘み、シュワッとした炭酸の刺激が特徴。100mlあたり42mgのナトリウムを含んでおり、熱中症対策にもおすすめだとしている。500ml入りで税抜き140円。

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  • 高速料金に「家康割」 没400年、ゆかりの地を定額で:朝日新聞デジタル

    徳川家康の没後400年を記念して中日高速道路は19日、家康とゆかりがある静岡、愛知両県内の高速道路が乗り放題になるETCの利用者限定の定額プラン「家康割」を発表した。 対象路線は新東名高速▽東名高速▽伊勢湾岸道▽東海環状道の計4路線の一部区間。日数や利用区間によって、ワイド(普通車6800円、3日間)▽東部(同4200円、2日間)▽西部(同3400円、2日間)の3種類ある。 「ワイド」では、東は東名富士インターチェンジ(IC)、新東名新富士ICから、西は家康の一族の出身地とされる愛知県豊田市内のインターチェンジまで乗り降り自由。「東部」だと、西が東名豊川ICまで。「西部」だと東が東名掛川IC、新東名森掛川ICからになる。 7月1日から11月30日まで… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいた

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  • 教育実習ではなく「学校インターン」案 大学の教職課程:朝日新聞デジタル

    文部科学省は、大学の教職課程に、長期にわたる職場体験「学校インターン」を導入する案を公表した。小中高校などの教員を目指す大学生が、1年など長期にわたって学校に定期的に通い、子どもの勉強をみたり、教員の仕事を手伝ったりすることを想定している。 教員の能力向上策を話し合っている文科相の諮問機関「中央教育審議会」に案として示した。7月にも出す中間まとめに盛り込む方針。今後、インターンシップの必修化も含めて検討を進め、必要なら法令を改正する。導入は2017年度以降になる見通し。 教職課程にはこれまでも、授業や部活など数週間の「教育実習」があった。障害のある子や、不登校など個別に対応が必要なケースが増える中、日常の学校の様子をさらに深く知ってもらう必要があると判断した。大量採用された世代が退職して若手が増え、職場で比較的早く「戦力」になることを求められているという事情もある。 すでに同様の取り組みを

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  • 「あなた既に転出されてますが」 私の住民票、誰がなぜ:朝日新聞デジタル

    ある日突然、知らない土地に、自分の住民票が異動させられていたとしたら。そんな奇怪な出来事が静岡県富士市に住む男性の身に起こった。誰が、何のために――。なぞを追った。 端緒、あのバイトか 「既に市外に転出されているのですが……」 富士市内に住む派遣社員の男性(47)は、国民健康保険への加入を申請しようと富士市役所の窓口を訪れた際、職員にこう告げられた。知らないうちに転出手続きがとられ、「市民」でなくなっていた。昨秋のことだ。 「転出先」は名古屋市千種区のアパートの一室。千種区役所によると昨年7月15日、何者かによって男性の転入届が出され、併せてアパートの住所で男性名義の住民票の写し1通が交付されていた。窓口に来た何者かが書いた申請書類と男性名義の委任状が保管されていたが、「窓口には一日約200人が訪れるため、どんな人物だったか記憶するのは困難」(区担当者)という。 一方、アパートの大家の男性

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  • 「SL貸し出せません」 大井川鉄道、名古屋市に意向:朝日新聞デジタル

    名古屋市は26日、あおなみ線で蒸気機関車(SL)を走らせる構想をめぐり、SLを借り受ける交渉をしてきた大井川鉄道(静岡県島田市)が、市に対して貸し出せない意向を正式に伝えてきた、と発表した。 構想を主導する河村たかし市長は同日、報道陣に対し、大井川鉄道から4月に断りの連絡があったことを明らかにした。河村市長は「大井川鉄道に限って考えているわけではない。あきらめたわけではない」と述べ、引き続きSL運行の実現を模索するという。 市は2016年度から年2日ほど、名古屋―金城ふ頭駅間でSLを走らせようと、15年度当初予算に、環境影響調査費などとして計2千万円を計上していた。市議会は2月定例会で大井川鉄道と合意できるまでは予算執行を凍結する条件を付けており、6月定例会では構想の是非をめぐる議論が活発化するとみられる。

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  • 「最期は畳の上で」注文相次ぐ 棺の中専用、畳会社製作:朝日新聞デジタル

    「最期は畳の上で」。そんなささやかな願いをかなえようと、愛知県豊橋市の会社が、葬儀で棺(ひつぎ)の底に敷く専用の畳を作った。大手葬儀会社の目に留まり、注文が相次いでいる。 作っているのは、畳や襖(ふすま)の製造をしている、まごころ畳(豊橋市多米西町)。 棺専用の畳「やすらぎ」は厚さ1・5センチ、長さは標準サイズで1・74メートル。有機栽培で育てた天然イグサを表面に使い、裏には襖用の和紙を貼っている。 二つ折りタイプもあり、自宅などのフローリングで遺体を安置する時は広げて使い、折りたたんで棺に敷くことができる。畳のへりの色や柄も選ぶことができる。 耐久性が求められる通常の畳と異なり、この畳は、燃え残りが少ない「炉にやさしい構造」となっている。金属は一切使わず、木質繊維など自然素材を使っている。昨年11月に開発を始めたが、なかなかうまくできず、試行錯誤を繰り返したという。 2月、東海3県を中心

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  • 夜間運転、ハイビームが原則 歩行者との衝突防ぐ効果:朝日新聞デジタル

    ヘッドライトの基はハイビーム。意外と知られていないこの原則。守っていれば、今年の3月までに大阪府で起きた夜間の交通事故の死者29人のうち、5人の命を救えたかもしれない。 「突然、左前方に人影が見えた。ブレーキを踏んだが間に合わなかった」 2月21日午後8時半ごろ、大阪府茨木市の市道で歩行者の男性(当時81)がワゴン車にはねられて死亡した。運転していた男性会社員(44)は直後の府警の調べにこう話したという。 現場は片側1車線の直線道路。右側には工場跡の更地が広がる。左側は解体中の倉庫。夜は薄暗く、行き交う車もまばらだ。当時も付近を走る車はなかったが、ヘッドライトはロービーム(下向き)だった。 道路交通法によると、夜間は前照灯をつけなければならない。「走行用前照灯」と呼ばれるハイビーム(上向き)のことで、国土交通省令の基準で前方100メートルの人や物を確認できる性能が求められている。 道交法

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  • 脂こってり、ウナギ風味のナマズ 近大、業者と研究:朝日新聞デジタル

    香ばしい匂い、こってりした脂……。ウナギのかば焼きに見えるが、実はナマズだ。近畿大学の研究者と鹿児島の養鰻(ようまん)業者が協力し、養殖ナマズのエサを一工夫したところ、ウナギに似た風味になった。9日からウナギ料理店で試験販売し、顧客の声をアンケートで集める予定だ。絶滅が危惧されるウナギに代わり、夏の主役になれる!? 「ウナギ風味のナマズ」作りに取り組むのは、近大水産経済学研究室(奈良市)の有路(ありじ)昌彦准教授(40)と同大学院1年の和田好平(こうへい)さん(22)。近大はクロマグロの完全養殖などの安全・安定を探る研究者が多い。有路准教授は約4年前に調査、研究を開始。昨年、鹿児島県・大隅半島でナマズとウナギの両方を育てる牧原養鰻の協力を得て試行錯誤を重ねてきた。 ナマズは川や湖沼にすむ淡水魚でウナギとは異なるが、ぬるぬるとした表面や生息地など似ている点もあり、有路准教授は「ウナギの代替

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  • 「東北弁に強い」テープ起こし会社、ニッチで重要な業務:朝日新聞デジタル

    「東北弁・東北なまりのテープ起こし、お任せください」。こんなコピーの広告がツイッターで話題になった。広告主は、仙台市宮城野区の速記・テープ起こし専門業者「東北議事録センター」。方言を巡る世代間ギャップや聞き分けの苦労、震災被災者の聞き語り――。その業務内容を聞くと、ニッチながら根強いニーズが見えてきた。 広告が載ったのは、日弁護士連合会(日弁連)が発行する弁護士向け情報誌「自由と正義」。「法曹界において高い信用と実績・地方議会会議録で東北一の実績」「法廷提出用の証拠録音で、東北弁・東北なまりでお困りの際は、ご連絡ください」とうたっている。 ツイッターでは、「東北弁…分からん」「一口に東北弁と言ってもかなり違うけど大丈夫?」「きっと需要あるんだろうな」といった反応があった。 東北弁に強み「他に聞かない」 東北議事録センターは、1973年創業。テープ起こしを専門とした業者は東京など大都市圏に

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  • 赤外線でがん狙い撃ち 米研究所、新治療法の臨床試験へ:朝日新聞デジタル

    人体に無害な光(近赤外線)を当ててがん細胞を壊す新しい治療法を米国立保健研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らが開発し、患者で効き目を調べる治験(臨床試験)を近く始める。光を受けると熱を出す特殊な化学物質をがん細胞の表面に結びつけ、がんだけを熱で狙い撃ちする。 この治療法は「光線免疫療法」。小林さんらが2011年、マウス実験だと8割でがんが完治したと発表。副作用が少ない新治療法になると注目を集め、オバマ大統領が翌年の一般教書演説で取り上げた。今年4月末、米品医薬品局(FDA)が治験を許可。通常、動物実験から治験開始まで早くても5年以上はかかるとされており、今回は異例の早さだという。米製薬ベンチャーと組んで準備を進め、新興企業に投資するベンチャーキャピタルなどを通して約10億円の資金も確保した。 治験ではまず、近赤外線を受けて発熱する化学物質を、特定のがん細胞に結びつくたんぱく質(抗体)

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  • ウタマロせっけん好調 「どんな汚れも」広がる口コミ:朝日新聞デジタル

    レトロな文字のパッケージとネーミングが目を引く洗濯用せっけん「ウタマロ」。汚れに強く白さを取り戻すと人気で、年間900万個を出荷する。約60年前に発売し、洗濯機が普及した影響でいったんは需要が減少。廃番の危機に見舞われたものの、復活を実現させたのは愛用者の声だった。 東邦は1920年、西石鹼(せっけん)製造所として始まった。創業者・西辰蔵氏のひ孫にあたる西武司常務取締役(34)によると、当時はせっけんは貴重品だった。 ウタマロの発売は57年。日用品の卸問屋を営んでいた宮井産商(東京)が洗濯せっけん市場に乗り出そうと、製造を委託する各地のせっけんメーカーを調べたところ、汚れ落ちの良さなどから東邦(当時は東邦油脂)が選ばれた。宮井産商の当時の社長が浮世絵を好んだことから、喜多川歌麿のように広く親しまれる商品を目指して「ウタマロ」と名付けたという。 その頃の洗濯は、洗濯板とせっけんを使うの

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  • 河川敷に巨大石像、作った男を書類送検 数年前から拡大:朝日新聞デジタル

    長野県上田市の千曲川河川敷に勝手に石像を作ったとして、上田署は22日、市内のアルバイト従業員の男(55)を河川法違反(工作物の無許可新築)の疑いで書類送検し、発表した。石像は人の顔から肩までのもので、高さは約2・3メートル。署によると、男は1人で制作したと認め、「小さいころから工作が好きで、趣味が高じて作ってしまった」と反省しているという。 男の書類送検容疑は、国の許可を受けずに3月上旬、石像に敷石1個を加えたというもの。 石像は石とセメントで作られて… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

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  • NOKKO「音楽が戻ってきた」 レベッカ8月に再結成:朝日新聞デジタル

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  • 上京してくれ詐欺、急増 不慣れな地方高齢者狙う:朝日新聞デジタル

    「息子」を名乗って地方で暮らす高齢者を東京に呼び寄せ、現金をだまし取る「上京型詐欺」に警察が警戒を強めている。新手の「特殊詐欺」といい、金融機関や郵便・宅配業者との連携にとどまらず、公共交通機関への働きかけを始めた。 日没が迫る羽田空港。飛行機を降りた70代女性がきょろきょろとまわりを見回していた。日航空の旅客サービス業務などを担うJALスカイの阿部碧(みどり)さん(27)が声をかけた。 「熊から来て夫とはぐれた。息子から1千万円を持ってくるよう言われた」 女性は夫ではない誰かと携帯電話で連絡を取り合っていた。阿部さんが電話に出て「息子さんですか」と尋ねると、「はい」と答えが返ってきた。近くのターミナル駅で落ち合うという。 だが、どうも不審に思えた。女性と夫を上司が交番に案内。上京型詐欺に巻き込まれていることがわかった。今年2月の話だ。「道案内をしていて話を打ち明けられた。詐欺がこれほ

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  • 「諸般の事情」姜尚中氏、聖学院大学長辞任のわけは:朝日新聞デジタル

    政治学者の姜尚中氏(カンサンジュン、64)が先月末、学長就任から1年で聖学院大を去った。就任前から世間の注目を集めた「スター学長」。活動が軌道に乗り始めた矢先に、なぜ? 「諸般の事情で大学を辞めることになりました」。姜氏が突然、同大HPに辞任のメッセージを載せたのは3月20日。14日の卒業式で学長として式辞を述べたばかりで、姜氏は取材に「いろいろありますが、今は『諸般の事情』以外に答えられない」と話した。 姜氏は2013年4月、東大大学院教授から聖学院大教授に転じ、昨年4月に学長に就任。5年の任期の予定だった。キャンパスがある埼玉県上尾市は1981年に独留学から帰って住み、キリスト教の洗礼を受けた地で、「私にとって第二の故郷」と語っていた。そんな縁を知ってラブコールを送ったのが聖学院生え抜きで前任学長の阿久戸光晴理事長(64)だった。 姜氏は学長に就くや「改革」に乗り出す。財務状況など大学

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  • 信州大学・山沢清人学長の入学式あいさつ全文:朝日新聞デジタル

    (原文のまま) 日ここに、平成二十七年度信州大学入学式を開催できますことは大きな慶びでございます。関係の皆様に深く感謝を申し上げます。 新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。信州大学は全学を挙げて皆様を歓迎いたします。そして、ご両親、ご家族の方々に心からお慶びを申し上げます。おめでとうございます。 皆様が日入学式を迎えることができましたのは、厳しい受験勉強を克服された努力の結果であります。と同時に、励まし頂いたご家族、ご友人そしてご指導頂いた先生はじめ多くの方々のお陰だということを改めて深く胸に刻み、感謝の気持ちをいつまでも持ち続けてください。 そして、留学生の皆様は母国を離れ、言葉、文化、生活習慣の異なる信州のこの地に生活することになりました。初志を貫徹され、四年後に大きな成果を挙げられることを期待しております。 また、信州大学大学院にご入学された皆様にも、心からお祝いを申し上げ

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  • 3Dプリンターで分身仏 盗難被害の寺に高校生奉納:朝日新聞デジタル

    無人の寺やほこらから仏像が盗まれる事件が相次いだ和歌山県で、被害にあった寺のひとつに3Dプリンターで作られた仏像のレプリカが奉納された。県立和歌山工業高校(和歌山市)の生徒らが制作した。出迎えた地元住民らは、精巧な出来栄えに「物の分身として、末永くまつりたい」と喜んでいる。 樹脂製のレプリカの愛染明王立像(高さ51センチ)が奉納されたのは、紀の川市穴伏の円福寺。2010年10月、堂のかぎが壊され、江戸時代前期のものなど11体の仏像が盗まれた。13年2月、このうち愛染明王立像など3体が古美術専門競売会社のカタログに掲載されているのが見つかり、地元住民らが買い戻した。 しかし、無人の寺では再び盗難被害に遭うのではとの不安から、取り戻した仏像を保管している県立博物館が同校産業デザイン科の生徒9人にレプリカの制作を依頼。生徒らが昨年9月から半年をかけて、レーザー光での仏像の計測や3次元データの

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  • 「路上脱出」、図書館から 昼間過ごすホームレスにガイド冊子:朝日新聞デジタル

    ホームレス向けにまとめた「路上脱出ガイド」を置く図書館が増えている。行き場がなく、図書館で日中を過ごす人が多いのに目をつけた試みだ。ガイドを見て自立へのきっかけをつかんだ男性は、この取り組みがホームレスの立ち寄り先全体に広がるよう願う。 区立日比谷図書文化館(東京都千代田区)は、2階図書フロア… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

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  • 不気味な幻聴・妄想…統合失調症を疑似体験 症状知って:朝日新聞デジタル

    【新屋絵理】100人に1人が発症するとも言われる統合失調症。特徴的な症状は幻聴や妄想とされる。でも、幻聴ってどこから何が聞こえてくるの? 妄想ってどんなもの? 疑似体験できる講座があると聞き、参加してみた。     ◇ 大阪市西区在宅サービスセンターの会議室。照明を落とした部屋に20~70代の男女32人が集まっていた。 精神保健福祉士の藤井健さん(43)が統合失調症の症状や治療薬などを説明する。すると、どこからか男性の声が聞こえてきた。 《ふふふ……ふはははっ……うーん》《薬のんでるで》《あかん、あかんて》 低くつぶやくような声。意味の分からない会話。藤井さんの説明に集中できない。 「ラジオか何かの声がうるさい。止めて下さい」 参加者の1人がとうとう声を上げた。 「これが統合失調症の症状です」とスタッフが明かした。実は、げた箱の中に入れたり布をかぶせたりして隠したスピーカーが部屋の四隅に設

  • アマゾン、映像配信参入 ドラマ・映画数万本、今月中にもスタート:朝日新聞デジタル

    インターネット通販大手の米アマゾン社が、日国内向けの映像配信サービスを今月中にも始めることがわかった。NHKのほかTBS、テレビ朝日など全ての在京民放キー局や、映画会社が番組や映画を提供する見通しだ。 通販サイトとして国内最大級の会員を抱えるアマゾンは、紙の書籍の品ぞろえで街の書店を圧倒。昨年…