![インテル、無線給電の技術フォーラムを開催 ~PCに残された"最後のケーブル"を無くす無線給電技術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/095c90a87d22b060278efb7540a193192381a9bf/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F699%2F244%2Fimportant_image.jpg)
ITホールディングス傘下のインテックは2015年2月から、位置情報プラットフォーム「i-LOP(アイロップ)」の本格提供を開始した。国土交通省による高精度測位プロジェクト([1]東京駅周辺で15社が高精度測位を競う! 2020年見越し競争過熱を参照)においても、インテックはこのi-LOPを基にした実証実験を行った(写真1)。 i-LOPは、2011年からスマートフォンを使った屋内測位技術の研究を進めてきた成果を製品化したものだ。先端技術企画部の平井日出美副参事は、「i-LOPの研究はスマートフォンに付いているマイクを使って、音波ビーコン(非可聴音)を使った通信ができないかという構想からスタートした。スピーカーメーカーと連携しながら検証を進めた」と説明する。
『ユーザーストーリーマッピング』 出会いと適用 / User Story Mapping encounter and application
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く