「スマートマネジメントシステム」を導入した当社初の次世代環境配慮型物流施設 「D’s SMART LOGISTICS(ディーズ スマート ロジスティクス)」の実証実験を開始 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2013年12月24日より、スマートマネジメントシステム「D-LEMS(ディー・レムス)」(※1)などを導入し、CO2排出量を約25%削減(当社比)する次世代の環境配慮型物流施設「D’s SMART LOGISTICS(ディーズ スマート ロジスティクス)」の実証実験を、当社が運営する神奈川県相模原市のマルチテナント型物流施設(※2)「DPL相模原」で開始します。 今後、実証実験で採用・効果検証した環境配慮技術を、当社が設計・施工・運営する物流施設に採用していきます。 当社は2011年より、法人のお客さま向けの建築物について、2020年までに環境負荷「0(ゼロ)
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