2021-09-092016-06-08 ドロップシステムとVanira、 Apple Watchを活用した保育システム「tsubura.net(ツブラネット)」開発 いまだテクノロジーの導入が他業種に比べると遅れている保育業界に、ウェアラブルデバイスを使った保育システムが登場した。その名も「tsubura.net(ツブラネット)」。 他業種に比べ日常的な業務でパソコンに触れる機会が少なく、保育スタッフの中にはパソコン操作に苦手意識や、抵抗がある人が多い。スマートフォンや、Apple Watchを活用したシステムなら、シンプルな操作で簡単に使える点に着目し、デバイスに採用。 tsubura.netは、保育所や託児所の予約がスマートフォン1台で簡単にできる。また、保育士がApple Watchからミルク・おやつ・お散歩・トイレの時間など、子どもの状況を随時入力することで、利用者がリアルタイム
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 Appleにとって「2015年」は、さらなる飛躍の年となるかひと波乱の年となるか、どちらにでも解釈できる材料が揃っている。そのうち特に気になる3つをピックアップし、2015年のApple製品の動向を考えてみたい。 ウェアラブル端末は商業的にアリかナシか? 最初にして最大の見どころは「Apple Watch」 2015年最初にして最大の見どころは、やはり「Apple Watch」だろう。話題の新デバイスという意味合いもあるが、むしろ「ウェアラブル端末は商業的にアリかナシか」の有力な判断材料(と世間から受け取
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