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BACnetに関するtoruuetaniのブックマーク (4)

  • EnOceanなどIoT無線でビル制御に挑む内田洋行|BUSINESS NETWORK

    EnOceanや920MHz帯マルチホップ無線を活用した分散型ビルオートメーションシステムの導入が日でも広がり始めた。突破口となったのが、海外で主流となっているオープン規格の活用だ。 IoTを活用してビルの空調や照明などを統合的に管理し、省エネや業務の効率化を実現するビルオートメーション(BA)。海外で普及が進んでいるこのソリューションの導入が、日でも広がる兆しを見せている。 「ノウハウの習得に時間がかかったが、ここ1~2年で大手を含む企業に格的に導入していただけるケースが多くなっている。特にここ半年ほどは相談件数が急に増えてきた」 こう語るのは、内田洋行でBAビジネスを担当するスマートビル事業推進部部長の山哲之氏だ。 内田洋行 営業部営業統括グループ スマートビル事業推進部 部長 山哲之氏 案件が増えてきた要因として山氏がまず挙げるのが、1980年代後半から90年代初頭のバ

    EnOceanなどIoT無線でビル制御に挑む内田洋行|BUSINESS NETWORK
    toruuetani
    toruuetani 2017/04/11
    へー内田洋行はloytecに乗っかるのか。
  • ネットワーク・コーポレーション

    Network Corporation 未来を形作りながら、 建物の繁栄をサポート。 高度な技術とクリエイティブなアプローチで お客様のビジネスの成功に貢献し 持続可能な未来への道を切り拓く。 私たちネットワーク・コーポレーションは、 革新的な管理システムの提供を通じて 未来の建物の繁栄を支えます。 私たちについて

    ネットワーク・コーポレーション
    toruuetani
    toruuetani 2016/10/18
    すでにBAの世界と外部をつなぐ製品が出始めてるのか。OPCって結構広まってるんかな。こういうのも知っておかないとなあ。
  • IP500 Alliance Japanが日本初のIP500対応無線モジュールを初公開 | IoT | スマートグリッドフォーラム

    2015年10月28日、高セキュリティなIoTメッシュ無線通信規格「IP500」の国際標準化を目指す「IP500 Alliance」の日支部「IP500 Alliance Japan」が記者発表会を行い、日初のIP500対応無線モジュール「CNX100J」を初めて公開した。同会見は、2015年10月28~30日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された「第1回 IoT/M2M展 秋」(注1)で行われたものである。 IP500の技術仕様 IP500 Allianceは、スマートハウスやスマートビルディングにおいて、高セキュリティなIoTメッシュ無線通信規格であるIP500注2を普及する目的で2006年に設立された。部のベルリン(ドイツ)をはじめ、ニューデリー(インド)、サンノゼ(米国)に続き、2015年2月に、日支部が東京に設立された。 アライアンスの主な設立メンバーはBosch Se

    toruuetani
    toruuetani 2015/11/08
    へーIP500ってビル管理プロトコルのBACnet対応するのか。一応注目しとくべきか。
  • BACnet - Wikipedia

    BACnet は、インテリジェントビル用ネットワークのための通信プロトコル規格である。ASHRAE、ANSI、ISOでの標準規格とされている。Building Automation and Control Networking protocol の略。空調、照明、アクセス制御、火気検出などの総合的制御に使われる。BACnet プロトコルは、各種機器がメーカー固有の仕様であっても、共通なインタフェースを介することですべて接続し、監視できる。 歴史[編集] BACnet プロトコルは1987年6月、テネシー州ナッシュビルで行われた Standard Project Committee (SPC) の会合が発端となって開発された。同委員会の初代委員長であった H. Michael Newman がその会合での議長を務めた。その会合で良いプロトコルに求められる次のような条件が生み出され、それに基づ

    toruuetani
    toruuetani 2015/05/20
    これも必須だろうなー
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