最近は公開交換日記風になりつつあり、ついていけない読者様もおられないか心配しつつ、yosikiさんがブログにて、「将来を考えている」とか「婚活デートである」とかぶちまけておられるので、、、、反応しとこうか、、、、なあ、、、? なんか、私が読むのは分かり切ってるはずなのに私には「秘密」らしいので、知らん風にしたほうがいいのか悩んだが、真面目に考えてらっしゃるようなので、私も真面目に答えてみるとする。
![【真面目に将来を考えてみる】沖縄で生活していくということ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0e65201e41d120fa3032c382a8b44c16fd19678/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmangaenikki.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F09%2F20180910210554.jpg)
どーも!ニンテンドースイッチが大好きな 雑記ブロガーのあさむしです! 2016年10月20日に全世界に初公開された ニンテンドースイッチ。 youtu.be 発表当初から毎日情報を漁るくらい アホなテンションとなっていましたが、 2017年3月3日の発売日から今日に至るまで、 かなりの時間をゲームに費やしました。 社会人になったり、父親になると なかなかプレイ時間を確保できない 「ゲーム」という娯楽ですが、 今回は、そんな大人にこそ ニンテンドースイッチで遊んでもらいたく、 記事を書いていこうと思います。 高画質で手軽。ハイレベルな作品たち 一瞬でゲームが立ち上がる 部屋の間取りを気にせず遊べる 寝転がって遊ぶことができる 携帯モードでも高品質を楽しめる 豊富なゲームのバラエティ オクトパストラベラー 大神 絶景版 アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX ゲーム離れしている場合
「週刊少年ジャンプで怪獣漫画が読める!」。 もうその条件だけで私の中では100億点を叩き出す勢いだった『ジガ-ZIGA-』ですが、結果は振るわず、単行本2巻弱の話数で打ち切りに至ってしまいました。毎週アンケートを出していたのに・・・。残念。 巨大怪獣の悪夢を見る少年(主人公)は、ある日突然悪夢に見た怪獣に故郷を蹂躙される。友達以上恋人未満だった同級生を怪獣災害で失くし、失意と怒りのまま怪獣対策の軍隊に属する主人公だったが、判明する怪獣=ジガの正体と共に、事態は思わぬ方向に転がり始める・・・。 怪獣の存在とそれに対抗する組織、若干リアル志向で描かれるシミュレーションっぽさは、タイミングがタイミングなだけにどこか『シン・ゴジラ』っぽい。ジガのデザインも、二本足と前に垂れた両腕、加えて長い尻尾と、王道怪獣フォルムを踏襲している感じ。鋭角な感じとか肩幅とか、スペースゴジラとかが近いかな。 また、そ
かつての上司が出世して社長に就きました。個人的にお世話になったこともあり、そのお祝いを伝えに行ってきました。 その上司は有能なだけでなく人間的にも優れていますので、時が来れば出世するだろうなとは思っていました。かつては彼の出世のために働いたこともあります。 お祝いを伝えた後、彼にこう言われました。 「君の現状はどうなんだ?」 私「仕事自体は、面白いこともあるのですが、田舎ということもあり仕事自体は刺激的とは言えませんね。」 「俺の元で働いてくれる部下を探しているのだが。」 すぐに返答できませんでした。本社勤務となると、今よりもさらにブラックな働き方が必要になるでしょう。とてもあの状態に耐えられる気がしません。 一方、尊敬する上司の元ならやりがいはあるかもしれません。また完全に諦めていた出世街道に戻れるかもしれません。 私がかつて壊れてしまったことを彼は十分知っての上で、言ったのだから、何ら
ビデオゲームの語り部たち 第8部:横井軍平氏の遺志を受け継ぎながら,新しい道を探し続ける株式会社コトの現在 ライター:黒川文雄 ゲーム好きの人であれば,かつて任天堂で数多くの商品やソフト開発に携わった横井軍平氏のことはよくご存じだろう。 横井氏が不慮の事故でこの世を去ったのは,1997年10月4日のことだった。それから21年が経ち,時代は移り変わって,歴史にも新たなページが次々に加わっている。 そんな中で,かつてゲーム業界に知れわたっていた横井氏の名前や,彼の開発思想と呼ぶべき「枯れた技術の水平思考」という言葉を知らない人が増えてくるのも,仕方がないことなのかもしれない。しかし,横井氏の思考や技術がビデオゲームの発展にもたらしたものは,計り知れない。 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,横井氏が残したものや,氏が設立した会社「コト」が,横井氏の意志を受け継ぎつつ,新たに生み出したものを
いつも訪問ありがとうございます😊 本日のエピソードは、先日、わたしのネット様に寄稿した記事でも ちょっと触れていますが、今回の話はこのエピソードの後日談になります。 7年前、フレッツ光のサービスのひかりTVのコンテンツで、こびとづかんを観てに以来、娘達はすっかりハマってしまい、特に次女のリンは、こびとが本当に存在すると思っていました。 そしてそんなある日… シノビイエコビトと言う、こびとを捕まえたいと言い出したのです。 こびとを捕まえたいと言っても、これはあくまでも創作の中のこびと! 本当に捕まえられる訳がないです。 だけどこびとを信じているリンの夢を壊したくないので… と、うまく誤魔化しました。 シノビイエコビトは、古い民家に生息し、しかもゴ○ブリを自由に操ることができるので、ゴ○ブリがいる家じゃないと生息していないんです。 なので、築3年の我が家は、まだ新しいし、ゴ○ブリもまだ見てい
人と一緒に遊びたい、と思い始めている模様。 家事が終わったら「僕の傍で僕が遊ぶの見てて!!ちょっと位玩具触ってもいいよ!!」位の勢いで手を引っ張って玩具の前に座らされる。 最初は付き合ってたんだけど、ずっと同じ玩具で遊ぶのきついわぁ…。 あ、後最近ロマンシングサガ2リマスタ版買っちゃったんで、文章短くなります。更新無かったり反応無いなと思ったら(あ、まだゲームしてるな)と思ってください。 スポンサーリンク
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