あすなろネタに関するtosch0718のブックマーク (9)

  • 脳のカイゼン - ショータローDiary

  • [を] 行動するだけで終わってしまう人

    行動するだけで終わってしまう人 2006-11-08-5 [仕事] 考えるだけ、言うだけで終わってしまう人よりは、 行動するだけの人の方を良しとするのが一般的ではありますが (成果評価を考えると、なにかしらやったもの勝ち)、 とんちんかんな人はいるみたいですね。 「仕事の禁句変換辞典」[2006-10-25-4]に載っている言い換え: とんちんかんな行動を繰り返す人 →情熱的に取り組む人 解説ストーリ(p.149)もおもしろ: 好奇心を満たすためなら、物怖じせずに、たとえ知らない人でも、 どんな地位の高い人でも訪ねていける。すばらしい行動力だ。しかし、 行動するだけで終わってしまう人がいる。[...] はじめは、その行動力を絶賛していた人も 「あれは結果として何になったの?」 「脈絡なく行動しているようにみえる」 と不満をまもなく口にし始めた。 関連: -

  • シゴタノ! - 人が怒る2つの理由

    人が怒る2つの理由 2006/11/01 Wed 19:29 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  ある人は、顧客から仕事を請けるとき、いつも「なぜ?」と聞くそうです。顧客が答えると、彼は再び「それはなぜ?」と質問します。頑固な子供のように、質問し続けるのです。聞かれたほうはたいてい、2,3回返事したあと、イライラしたり怒り始めたりするそうです。 しかし、どうして腹が立つのかをじっくり考えると、その原因は質問そのものではなく、質問に対する答えがないことだと気づくそうです。では、なぜ答えがないのでしょう? それは、自分自身で疑問を投げかけたことが一度もなかったからです。 『アイデア・ブック2(トゥーボ)』より 腹が立ったときに、一呼吸置いて、自分がなぜ腹が立っているのかをセルフモニタリングしてみる。自分を正しさを守るためなのか、相手の間違いを正すためなのか。たとえ納得でき

  • シゴタノ! - やってみないとわからないこと

    やってみないとわからないこと 2006/10/30 Mon 21:41 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  大人から5歳の女の子への質問: 「カミーラ、ピアノ弾ける?」 女の子: 「弾いてみたことないからわかんないわ」 子供は「できないかもしれない」とは考えません。やればできると思っています。大人になるにつれて、そうした感覚は薄れていきます。多くの可能なことばかりか、心から実現してほしいと願うことさえも、不可能だと決めつけていませんか? 『スウェーデン式 アイデア・ブック2』より いちいちやってみなくても考えれば分かる、という状態を目指して努力してきたのに、今やそれが足かせになる。でも、それはみんなも同じなので、その足かせを意図的に外すことができれば、抜きんでることができる。 自分も含め、みんなが一様にやっていることがあれば、自分だけ一瞬足を止めてみる。みんなのやらな

  • 10分やったら2分休む | シゴタノ!

    Procrastination hack: “(10+2)*5” 上記で紹介されている方法は、なんだかせわしないメソッドですが、今日からと言わず今すぐにでもできるくらいシンプルなので、先送り対策としては有効だと思います。 原文では料理レシピのように紹介されていますので、それに沿います。 ●必要なもの ・タイマー(簡単にリセットできるものがよい) ・10分以内でできるタスクだけを集めたリスト(GTDな人:next action限定) ・1時間 ・先送り魔(=あなた) ●手順 1.10分間、ひたすら1つのタスクに打ち込む(おしゃべりもダメ) 2.2分間、休む。何をやってもOK。ただしきっちり2分だけ。 3.1と2をセットとして5セット繰り返す(これで1時間) ●ポイント ・10分以内に終える(区切りを付ける)必要はない。とにかく進めるだけ。 ・10分たたないうちにキリの良いところまで終わった

  • おっとりオット♪自然が食べたいっ 家事にゴールを設定する

    結婚してまだ間もない頃、料理も苦手な私は、毎日毎日ご飯を作るのが、そりゃあ?、苦痛で苦痛で。 実家に帰ったとき、母に「毎日毎日ご飯作るの大変じゃない?」と聞いてみました。 すると、帰ってきた答えは、「それが仕事だと思ってるからね」って。 ・・・ その時まで、私は、料理や掃除を含め家事すべてを仕事だと思ったことはありませんでした。 家事なんかそっちのけで、長いこと仕事をしてきた私には、家事は家事で仕事とは違うと心の中で思いました。 家事って、仕事と同じように時間は拘束されるけれど、無報酬ですもん。 家事が好きな人なら、毎日趣味をしているようなもので、楽しいのだろうけれど、私の場合、家事は全部嫌いなので、ただ苦痛なだけ。 でも大嫌いな家事でも、文句を言いながらちょっとずつ工夫を重ねるうちに、それほど苦痛じゃなくなってきましたけどね。 最近、掃除の計画を立てたりするうちに、あの母の言葉・・料理

  • HiroIro

  • 意外に効き目のある視力回復マッサージ

    意外に効き目のある視力回復マッサージ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

  • ちょっとしたひと言が招く“心へのいじめ”

    相次いで発生している小中学生の自殺。その理由の大半は“いじめ”によるものだという。暴行や虐待など表だって肉体的苦痛を強いるものの場合は、その原因が火を見るよりも明らかなのだが、厄介なのは心に無数の傷を負わせる“精神的暴力”のケースだ。 何と言っても、相手を傷つけている言葉を口にしている人がそれを“いじめ”とは思っていないのだから始末が悪い。ちょっとしたひと言が招く“心へのいじめ”。では、具体的にどんな言葉に人々は傷つくのだろうか。10代から40代までの男女に「子どもの頃に他人から言われて傷ついた一言」というテーマで調査を行った。 最も多かったのは容姿に対する“からかい”。「あごがしゃくれてる」(愛知県 20代女性)、「オデコが広い」(秋田県 20代女性)、「きつね目」(宮城県 30代女性)、「たらこくちびる」(長崎県 30代女性/他)、「ほくろが多い」(茨城県 大学生男性/他)、「歯がで

    ちょっとしたひと言が招く“心へのいじめ”
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