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*ネタとITproに関するtoshi-koのブックマーク (7)

  • いちばん“ひどい”iPod touchの使い方 - 日経トレンディネット

    toshi-ko
    toshi-ko 2007/10/26
    「営業マンよiPod touchを買え!」
  • PS3のセキュリティも調べてみた

    第1回目の任天堂のゲーム機「Wii」のセキュリティについて書いた「Wiiのセキュリティを調べてみた」の反響が良かったので,今回はソニー・コンピュータエンタテインメントの家庭用ゲーム機「PLAYSTATION 3」(PS3)のセキュリティについて書きたいと思います。 2006年11月に発売されたPS3は,Wiiと同様にインターネットに接続できます。PS3をインターネットに接続することで,ユーザーは新しいシステム・ソフトウエアやゲームの体験版などをダウンロードできることから,すでにPS3をインターネットに接続しているユーザーは多いと思います。 このようにインターネットに接続される家庭用ゲーム機のセキュリティセキュリティ技術者として気になりますので,実際にポート・スキャンを行いネットワーク経由の能動的な攻撃に耐えられる設定になっているか調べてみました。 図1は有名なポート・スキャナであるNma

    PS3のセキュリティも調べてみた
  • 問題解決には「筋肉」を使え!

    http://www.r-rmc.jp/new/koukoku/index.html 4月。もう、桜は散ってしまいましたがわが社にも、新入社員がやってきました。期待と不安に胸を(弾ませているはず)のフレッシャーズから出た質問。 「先輩、問題解決ってどういう意味ですか?」 「うわっ!いきなりやばい」 (うまく説明できないかも、汗…) と思いながら、ネットサーフィンをしていたら、こんなWebサイトを発見。 リクルートの採用サイトのコンテンツ「Advertising Muscle Championship」(アドバタイジングマッスルチャンピオンシップ)。 4人の「頭脳マッスル」ファイター リクルートの各専門ジャンルのプランナーやクリエイターが、それぞれのお題(問題)を出題します。 [画像のクリックで拡大表示] 来はリクルートに入社しようとする人のためのユーザー参加型のコンテンツなのですが参加を

    問題解決には「筋肉」を使え!
  • 腰リールに特化したイベント「第一回 全日本腰リールカンファレンス」が開催

    最近,「腰リール」と呼ばれるメモ術が話題になり,雑誌や新聞などでさかんに紹介されている。腰リールはもともと,鍵などを身に付けておくために腰に装着する巻き取りリールのこと。これにメモ帳とペンを取り付けることで,いつでもどこでも素早くメモを取れるようにする。2006年10月19日,腰リールに特化したイベントである「第一回 全日腰リールカンファレンス」が開催された。 まず,腰リールの発明者であるチェンジビジョンの懸田剛氏(写真上)が「腰リールと私」と題して講演を行った。最初に,eXtreme Programming(XP)の提唱者として有名なKent Beck氏から寄せられたカンファレンスへのメッセージを紹介。次に腰リールを発明した動機を語った。同氏は,30歳過ぎて記憶力,特に短期記憶が弱くなったのを切実に感じ,メモ帳を持ち歩きたいと思ったという。しかし,仕事でもスーツを着ないので,メモ帳やペ

    腰リールに特化したイベント「第一回 全日本腰リールカンファレンス」が開催
  • もっとクールに仕事をするための 使える「ゲーム理論」<第1回>:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    先を見通す戦略的思考法「ゲーム理論」を身につける 「ゲーム理論」とは思い切り簡単に言ってしまえば、勝つための思考法である。囲碁や将棋やチェスといったゲームでは、相手の一手が自分の次の一手に影響を与えるという相互関係の中で勝敗が決まる。ビジネスの世界もこれに似ている。顧客と売り手の間、競合関係にある会社間あるいは協力関係にあるパートナー間で、相手の出方を読み、自分たちに有利な状況を引き寄せようとする。そうした状況をモデル化して分析するのがゲーム理論だ。 『図解雑学ゲーム理論』の著者でゲーム理論に詳しい首都大学東京都市教養学部の渡辺隆裕教授は、ビジネスパーソンがゲーム理論を学ぶ利点を次のように語る。 「より有利な取引条件を引き出すにはどうすればいいかといった仕事に直結したケースから、隣の人がうるさい場合にどう説得すべきかといった日常生活の知恵まで、相手の出方を想定し、それに対応する策を事前に準

  • MSX --- 乱立する独自規格に一石を投じた

    パソコン規格「MSX」は,アスキーが開発し米Microsoft社が各メーカーにライセンスした8ビット・パソコンの統一規格である。テレビにつないで,プログラムが入ったROMカセットを体に挿して使う。30代の知り合いのMSXユーザーに話を聞くと,小中学生の頃にゲームで遊んだと懐かしそうに話してくれた。MSXゲームが主な用途であるとはいえ,プログラムができるパソコンである。MSXを企画・設計した西和彦氏は,当時アスキーの代表取締役副社長でありMicrosoftの取締役新技術担当副社長だった。MSXの誕生からバージョンアップの歴史,エミュレータとして再登場したMSXの現在を西氏に聞いた。 独自規格ばかりだった8ビット・パソコンの場合,ソフトウェアの互換性は当然なく,せっかくのソフトウェア資産を有効に活用できていなかった。そんなメーカー間の壁を取り払った統一規格がMSXだ。当時のパソコンはオフィ

    MSX --- 乱立する独自規格に一石を投じた
  • 1日にブログ記事数本!超多忙な吹浦忠正先生の10分更新術

    私が愛読している中で、最も更新頻度が高いブログは、東京財団 研究推進担当 常務理事 吹浦忠正先生の「新・徒然草」です。 なにしろ、去る2006年5月に公開されたブログ記事の総数は...実に183。どんなに売れっ子のコラムニストやエッセイストでも、月に183の連載はこなしていないでしょう。 単純に日数で割っても「1日平均で約6」もの記事を書かれていることになります。しかも、たった1日をのぞいてゴールデンウイーク中も更新されているのですから頭が下がります。この圧倒的な更新数を前にしますと、私ごときが「ブログ道」などと偉そうに語っているのが恥ずかしくなります。 しかし、まだこれだけで驚いてはいけません。 今回は、これからブログの主役になるであろう「博学アナログ行動派シニア」の方々にとって「よき模範ブロガー」、吹浦先生の「ブログ道」7つの驚きについてご紹介いたします。 驚き1 65歳を前にし

    1日にブログ記事数本!超多忙な吹浦忠正先生の10分更新術
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