タグ

2007年7月6日のブックマーク (3件)

  • Rubyist Magazine - るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • 総論 複数のプログラミング言語を学ぶ意義 - フリー言語で真のプログラミングを学ぶ:ITpro

    ネットワーク応用通信研究所 特別研究員。島根の田舎に住みながら国際的なオープンソース・ソフトウエアの開発に挑むプログラマ。家族6人で幸せな田舎暮らしを満喫している。バグと原稿の締め切りがなければもっと幸せなのに,と思いつつ,考えてみれば,それらがないならないで,別の困ったことがあるよなあと思う今日このごろ。 皆さんは「サピア・ウォーフ仮説」をご存じでしょうか。これは言語学における古典的な仮説の一つで,「人間の思考は使用する言語とそれに付随する文化に影響を受ける」というものです。もし仮に数字を3までしか持たない言語があったとすると,その言語を使用する文化に生まれ育った人間は3以上の数を認識できない,といったことです。言語学的にはこの仮説は否定されているようですが,日常生活の中では,この仮説が当ではないかと感じる経験がたびたびあります。 例えば,私は年に数回海外に出張して講演をする機会があり

    総論 複数のプログラミング言語を学ぶ意義 - フリー言語で真のプログラミングを学ぶ:ITpro
  • 3分LifeHacking:バンドの取れた傘をキレイに巻く方法 - ITmedia Biz.ID

    傘を巻くバンドがいったん切れると傘をキレイにたためない。だらしなく緩んだ傘は、ちょっとした移動のときにも目に付く。応急処置はできないものだろうか。 傘を巻くバンドが何かの拍子に切れることがある。いつもはその存在すら忘れがちな傘のバンドだが、いったん切れると傘をキレイに収納できない。ちょっとした移動のときにもだらしなく緩んだ傘は目に付くし、応急処置はできないものだろうか。 輪ゴムでもいいかもしれない。ただ、傘を開くときいちいち輪ゴムに傘の体を通す必要がある。「そんなことで面倒くさがるな」と言われそうだが若干気になる。着脱が簡単で確実に巻けるもの──そんなプロダクトを探していたら、7月5日から東京ビッグサイトで開催中の第18回「国際文具・紙製品展(ISOT)」で見つけた。 マイツコーポレーションが発売する非粘着自着テープ「たばねーる」が、それである。非粘着自着テープってなんだ? と思った読者

    3分LifeHacking:バンドの取れた傘をキレイに巻く方法 - ITmedia Biz.ID