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ブックマーク / books.yahoo.co.jp (3)

  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 原尻淳一 小山竜介

    アイデアハック! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣 原尻淳一/著 小山竜介/著 (2006年7月発行) 1日の大半は仕事をしているのだから、なるべく楽しくやりたい。働く人なら誰もが願うことだが、実際には大量の業務を抱えて時間に追われ、ストレスはたまるばかり。どうしたら、サクッと仕事が進むのか? こんがらがった生活(ライフ)を簡単に解決(ハック)する方法が “ライフ・ハック”だ。もともとIT系の技術者から広まった、シンプルでストレスフリーな仕事術。その考え方を誰でも使えるようにアレンジし、自分たちの専門分野である企画(アイデア)発想法に応用したのが『アイデアハック!』だ。仕事をストレスフリーにするためには「方法を意識することが大事」と著者は説く。その真意は? 原尻淳一さんと小山龍介さんにお話をうかがった。 原尻淳一 1972年、埼玉県生まれ。龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了。大手広告代

    toshi-ko
    toshi-ko 2006/08/24
    アイデア・ハックの人
  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 桜庭一樹

    鳥取県生まれ。図書館塔に住む少女探偵の活躍を描いた「GOSICK」シリーズがヒット。『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』などの作品で少女の姿を繊細に、残酷に描き喝さいを受ける。ほかの作品に『少女には向かない職業』、『ブルースカイ』など。 ――まず、なぜ恋愛小説を書こうと思われたんでしょうか? 「『野性時代』で何か連載をしましょうという話になって、編集者と飲みにいったんですよ。そのときに、担当の方が恋愛論を熱く語りだして。“小説を読むと恋愛はすごくきれいだったり、ドラマティックだったりする。でも、現実はそうじゃない。恋愛なんてしないにこしたことはないんだけど、ぶつかってしまう。突然はじまって、仕方なく続いていくものなんじゃないか”って。それを聞いた私が“それってこういうことですよね? 道を歩いていたら落ちていたウンコを踏んでしまった。だけど、みんな急いで行かなければならない場所があるからその

  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 有川浩

    ライトノベルは少年少女が読むもの? そんなイメージも今は昔。魅力的なキャラクターとエンターテインメント性の高い物語は大人になった読者の心もつかんでいる。人気シリーズは発売になるやいなやベストセラーになり、ブックガイドもたくさん出ているのだ。そんな中で、ライトノベルの世界から続々と注目作家が生まれている。雲の上に突如出現した謎の生物をめぐる大騒動と少年の成長を描いた傑作『空の中』で注目された有川浩さんもその一人。最新刊の『図書館戦争』は、“読書の自由が奪われたら?”という、現実にあったら怖い設定で書かれた物語。でも、読みはじめたら止まらない、を読む楽しさを再確認させてくれる一冊だ。 1972年高知県生まれ。関西在住。2003年『塩の街』にて第10回電撃小説大賞を受賞しデビュー。デビュー作では陸上自衛隊、2作目『空の中』では航空自衛隊、3作目『海の底』では海上自衛隊の人々を描き、陸海空3部

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