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DBに関するtoshi-koのブックマーク (11)

  • ASP.NETからPL/SQLをデバッグする:CodeZine

    はじめに Visual Studio 2005からOracleを操作するではOracle Developer Tools for Visual Studio(以下、ODT)のセットアップからWindowsフォームでのストアドプロシージャのデバッグまでを解説しました。 今回はASP.NETからストアドプロシージャの透過的なデバッグについて紹介します。 Webアプリケーションを構築する際には非常に重要な手段となりますので是非ご活用ください。対象読者Visual Studio 2005を使用したことのある人。 Oracleデータベース対応アプリケーション開発に興味のある人。 必要な環境 Visual Studio 2005 Standard Edition以上が必要です。OracleのEditionはStandard Edition ONE以上から利用可能です。また、「Visual Studio

  • 窓の杜 - 【NEWS】SQL文をGUIで作成できるフリーのデータベース開発環境「黒猫 SQL Studio」

    GUIによるSQL文の作成など、さまざまな開発支援機能を備えるSQL開発環境「黒 SQL Studio」v1.1.7.413が6月4日に公開された。Windows 2000/XPに対応しており、個人使用・業務にかかわらずフリーソフトとして利用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「黒 SQL Studio」は、SQL文の作成やテストを行える汎用のデータベース開発環境。ソフト上からOLE DB接続またはODBCドライバに対応する各種データベースへ直接接続可能で、作成したSQL文を実際にテスト実行できる。画面は3ペイン構成で、左側には複数のSQLソースファイルを管理できるファイラー、中央には複数ファイルをタブで切り替えて表示できるエディター、右側には接続したデータベースの構造をツリーとリストで表示する“データベースエクスプローラ”が表示される。 SQL文の作成時は、さまざ

  • Oracleのストアド・プロシージャをVB/C#で記述する方法:CodeZine

    はじめに Oracle Database 10g Release 2では、データベースのストアドプロシージャ/ファンクション(以下、ストアドプロシージャ)を.NET準拠言語であるVB.NETやC#で作成できます。これらの.NET準拠言語で作成されたストアドプロシージャを「.NETストアドプロシージャ」と呼びます。そして、これを実現するのがOracle Database Extensions for .NET(以下、ODE.NET)です。 通常、OracleのストアドプロシージャはPL/SQLという言語で記述する必要がありますが、ODE.NETを利用すると、PL/SQLを利用したことのない開発者でも、VBやC#といった言語でOracleのストアドプロシージャを作成できます。今回は、ODE.NETを利用して.NETストアドプロシージャを記述してみましょう。対象読者VB、もしくはC#でOracl

  • ODTを使ったVisual StudioからのPL/SQL開発

    ODTを使ったVisual StudioからのPL/SQL開発:.NETユーザー必見! Oracle 10gのお作法(2)(1/4 ページ) オラクル社が提供する3つの.NET環境用開発ツール「ODP.NET」「ODT」「ODE.NET」。Oracle 10gリリース2に対応した最新版を使って、Oracleデータベースを前提とした.NETアプリケーションの開発手法を解説する。(編集部) 前回「小手調べにASP.NETからOracleに接続してみよう」では、オラクル社が提供しているMicrosoft .NET(以下、.NET)環境用の開発ツールの概要からセットアップ、データを参照/更新する簡単なデモアプリケーションの作成までを行いました。今回はより実践的に、Oracle Developer Tools for Visual Studio .NET(以下、ODT)を使用した表やストアドプロシー

    ODTを使ったVisual StudioからのPL/SQL開発
  • .NETアプリケーションからOracleに接続する:CodeZine

    はじめに .NETアプリケーションからOracleへ接続するための最善の方法は、Oracle社が提供している「Oracle Data Provider for .NET」(以下、ODP.NET)です。なぜ、ODP.NETが最善の方法かというと、以下の2つの理由からです。Oracle接続に最適化されているため、パフォーマンスが良いOracle独自の機能が使用可能  今回は、このODP.NETを使用するために必要な準備とOracleに接続するための簡単なコードを紹介します。対象読者Visual Basic、もしくはC#を使ってプログラムを作ったことのある人。Oracleデータベース対応アプリケーション開発に興味のある人。 必要な環境 Microsoft .NET Framework 1.0 以上が必要です。また、ODP.NETから接続可能なOracleデータベースとして、Oracle8i R8

  • Visual Studio 2005からOracleを操作する:CodeZine

    はじめに Oracleは、Oracle Developer Tools for Visual Studio(以下、ODT)と呼ばれるVisual Studioのアドインを提供しています。ODTは次のようにさまざまな機能を提供しています。Oracleエクスプローラデザイナとウィザード自動コード生成機能PL/SQLコード・エディタOracleデータ・ウィンドウOracle問合せウィンドウ統合されたヘルプ  今回は、ODTのインストールと設定方法について説明し、ODTの目玉機能の一つであるPL/SQLコード・エディタを使用した、Oracleのストアドプロシージャ開発について説明します。対象読者Visual Studio 2005を使用したことのある人。Oracleデータベース対応アプリケーション開発に興味のある人。 必要な環境 Visual Studio 2005 Standard Editio

  • iBATIS.NETにてO/Rマッピングを行う(DAO Framework編):CodeZine

    はじめに 別稿「iBATIS.NETにてO/Rマッピングを行う(SQL Maps編)」に引き続き、稿ではiBATIS.NETのDAO Framework機能について解説します。iBATIS.NETに関する概要およびインストール方法については、別稿の内容を参照してください。 対象読者 .NETにて開発を行っている方、また基的なSQLを理解している方を対象としています。 必要な環境 サンプルはVisual Studio .NET 2003で作成し、.NET Framework 1.1で動作確認をしています。 サンプルアプリケーションについて 稿のサンプルは書籍マスタのメンテナンスを行うWindowsアプリケーションです。 「SQL Maps」と「DAO Framework」を用いて、MDB(Microsoft Accessのデータベース形式)にアクセスを行い、書籍テーブルへ

  • iBATIS.NETにてO/Rマッピングを行う(SQL Maps編):CodeZine

    はじめに チームのメンバーが作成したプログラムを見ていて「DBアクセス禁止のレイヤ(プレゼンテーション層・サービス層など)からSQLを実行していた」とか「問題を引き起こしているSQLの特定が困難だった」といった経験はありませんか。稿では、このような問題の解決に有効な「iBATIS.NET」というオープンソースのプロダクトについて紹介します。「iBATIS.NET」は「SQL Maps」と「DAO Framework」というの2つのフレームワークから構成されており、DBアクセスを簡単にすることができます。 XMLに定義したSQLを実行し、その実行結果とオブジェクトをマッピングする機能を提供します。NHibernateやGentle.NETといった他のO/Rマッピングツールとは異なり開発者がSQLを記述する必要がありますが、既存のSQLを再利用できたり、パフォーマンスチューニングを行いやす

  • 連載記事 「SQL Server 2005を使いこなそう」 - @IT

    Integration Servicesで異種データも楽々インポート SQL Server 2005を使いこなそう(1) DTSから大幅に機能強化された「SQL Server Integration Services」。エンタープライズレベルに到達した数々の新機能を紹介する

  • 連載記事 「データベースエンジニアへの道」 - @IT

    Oracleライセンス「SE2」検証 CPUスレッド数制限はどんな仕組みで制御されるのか (2017/7/26) データベース管理システムの運用でトラブルが発生したらどうするか。DBサポートスペシャリストが現場目線の解決Tipsをお届けします。今回は、Oracle SE2の「CPUスレッド数制限」がどんな仕組みで行われるのかを検証します ドメイン参加後、SQL Serverが起動しなくなった (2017/7/24) 連載では、「SQL Server」で発生するトラブルを「どんな方法で」「どのように」解決していくか、正しい対処のためのノウハウを紹介します。今回は、「ドメイン参加後にSQL Serverが起動しなくなった場合の対処方法」を解説します さらに高度なSQL実行計画の取得」のために理解しておくべきこと (2017/7/21) 日オラクルのデータベーススペシャリストが「DBAがすぐ

  • Oracle8i クライアント インストール手順

    CDドライブにCDを入れてインストールを開始しましょ。 CDドライブの自動再生が有効になっていればこの画面が表示されます。 「インストールを開始」をクリックして先に進みます。 CPUがPentium4の場合、次の画面が表示されません。 Pentium4を使っている場合は、こちらに寄り道を.. インストールですから 【次】ボタンで先に進みましょう インストール先の名前とパスを指定します。 支障が無ければデフォルトの場所で構いません。 デフォルト以外のドライブや名前を付けたい場合はここで変更します。 この場所にインストールされます。 気になる方はインストール終了後に確認して見て下さい。 CPUがPentium4の場合、「ソースのパス」を変更する必要があります。 Pentium4を使っている場合は、こちらに寄り道を.. クライアントのインストールですから「Oracle8i Client 8.1.

    toshi-ko
    toshi-ko 2006/11/08
    Pentium4の場合の対策有ります。
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