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wikiに関するtoshi-koのブックマーク (11)

  • 携帯から時事用語、Wikipediaもまとめて検索──Weblioモバイル

    複数のオンライン辞書をまとめて検索・表示できる統合型のオンライン辞書「Weblio」に、携帯電話向けのモバイル版サイトが登場した。iモード、EZweb、Yahoo!ケータイの各機種に対応する。アクセスはhttp://m.weblio.jp/から。利用は無料。 現在、「時事用語のABC」「人事労務用語辞典」「パチンコ・パチスロ用語辞典」「IT用語辞典バイナリ 」「ウィキペディア」など、25の辞書や専門用語集から横断検索を行うことができる。 モバイル版では、ランダムなキーワードで検索、表示する「ランダム表示」なども用意した。今後、PC向けサイトに登録されている250を超える辞書を、順次モバイルサイトにも対応させていく予定だ。

    携帯から時事用語、Wikipediaもまとめて検索──Weblioモバイル
  • Wikipediaが使っているWikiソフト 「MediaWiki 1.10」リリース:CodeZine

    MediaWiki.orgは9日、Wikiソフト「MediaWiki 1.10.0」をリリースした。MediaWiki.orgのWebサイトから無償でダウンロードすることができる。4月後半リリース予定だったが、数週間ほど遅れてのリリースとなった。 MediaWikiは、Wikipediaで使用されているWikiソフト。PHP 5とMySQLが利用できるサーバ環境で動作する。 今回のバージョンアップではSpecialpage(特別ページ)に「Special:Protectedpages」が追加されたほか、「Special:Undelete」でのタイトル頭文字検索、「Special:Log」でのソート機能、「Special:Blockip」でのブロック理由の参照、「Special:Userrights」での「reason」の追加、CustomEditor機能、その他多数のバグフィックスがなさ

  • ブログ、SNSの次は?──Wikiのビジネス利用始まる

    ブログやSNSといったWeb上のコミュニティサービスを、企業内の情報共有に生かそうという動きが盛んだ。2005年はブログ、2006年はSNSの社内導入が進み、これらはビジネスブログ、ビジネスSNSと呼ばれ、総務省も活用事例の取りまとめなどを行ってきた。 ベリタス・コンサルティグ オープンソースシステム事業部の上野武史サブマネージャー。同社は、J-SOXの対応をWikiを使って進めるシステムを新たに開発。ASP型サービスとすることで会計事務所など外部との連携を容易にした これらに加え、最近注目を集めつつあるのが「Wiki」だ。Wikiといえば“誰でも編集に参加できるフリー百科事典”として「Wikipedia」が有名だが、実は社内の情報共有にもブログやSNSとは違った切り口で活用できる可能性がある。 企業向けWikiとして「Wiki Note」の販売を始めたベリタス・コンサルティングは、「20

    ブログ、SNSの次は?──Wikiのビジネス利用始まる
  • Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る

    Wikiといえばインターネットにアクセスして書いたり読んだりするものだが、インターネットにつながないで、自分のPCの中だけでメモ帳代わりに使えるWikiもある。 Wikipediaの隆盛もあり、近年、知識共有の方法の1つとして脚光を浴びることの多い「Wiki」。多くのユーザーが1つのページを編集して、情報を共有できることが魅力だ。しかし自分1人で使う“メモツール”としても、Wikiには便利な点がある。 まずブラウザで動作するので、特定のアプリケーションが必要ない。メモ用のアプリケーションはいろいろあるが、それに匹敵するような機能をブラウザだけで実現できる。複数のメモをまとめた目次的なページや、別のメモへのリンクを張るのもWikiなら簡単だ。できあがったメモが、そのままWebページだということもWikiの応用範囲を広げてくれる。 ただしオンライン環境でないと、書き込みはもちろん閲覧もできない

    Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る
  • 「Wikiで小説」プロジェクト始動

    大手出版社英Penguin Booksは2月1日、ユーザー参加型の小説執筆プロジェクト「A Million Penguins」を立ち上げたと発表した。同プロジェクトでは、ほかのWikiと同様、登録さえすれば誰もが執筆でき、ほかの参加者が書いたものを編集することができる。 最終目標は小説の完成。異なるアイデアを持つ人々が果たして1つのまとまった小説を完成させることができるのか――Penguinは6週間、この実験的試みを見守っていく。 小説の進行を後押しするため、デモントフォート大学の学生らが執筆陣として参加するほか、Penguinの編集者が定期的に小説の感想をブログに掲載する。 2月1日現在、小説は第3章まで進行している。

    「Wikiで小説」プロジェクト始動
    toshi-ko
    toshi-ko 2007/02/02
    いずれ、こういう企画が動くとは思っていたが・・・?ラノベでどこかやらないかな?
  • Wikiを仕事に活かす方法を考える【導入編】

    仕事の情報をメンバー全員で共有する方法として注目されているWiki。プロジェクト管理に導入したIT商事でも効果を上げつつあるようです。 Wikiをプロジェクト運営に有効活用するために動き始めたノリオプロジェクト(12月21日の記事参照)。その渦中で、行きがかり上“Wiki推進役”に抜擢されたヒロシ主任とタカフミ君は、今後どのようにWikiを活用していくかを模索しています。 ヒロシ主任 みんなで「塗り絵」を塗りつぶしていく、というアイデア(12月22日の記事参照)は、みんなから好評だったなぁ。 タカフミ君 そうですね。リーダーだけでなくメンバーもリアルタイムに全体の進捗を把握できるようになったことで、新しい発見もありましたし。 ヒロシ主任 へー、例えば? タカフミ君 今までは、ミーティングに参加するまでは、ほかのメンバーが何をやっているのかが分からなかったのが、Wikiを導入してからは具体的

    Wikiを仕事に活かす方法を考える【導入編】
  • ITmedia Biz.ID:Wikiを仕事に活かす方法を考える【解決編】

    新たにページを追加するよりも、すでにあるページを編集(更新)する方が多い──という点でブログとは異なるWikiならではの使われ方が浮かび上がります。 livedoorウィキには、ユーザー単位で閲覧および編集を制限する機能が付いており、特定のユーザー同士で情報をシェアするという使い方が簡単にできるようになっています。そして、閲覧制限をかけているWikiは徐々に増えているそうです。 例えば、過去3カ月間に更新されたWikiのうちの40%は閲覧制限がかかったWikiで、過去1カ月に限定すると43%、過去1週間になると45%、といった具合に増加傾向にあるようです。これは、「個人用のメモ帳として使われているのではないか」とのことでした。 2.なぜWikiを? そもそも、ほかのポータルサイトでは提供していないWikiのサービスをなぜ始めたのかは気になるところです。livedoorウィキ担当の眞子裕介氏

    ITmedia Biz.ID:Wikiを仕事に活かす方法を考える【解決編】
  • ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】

    Wikiをうまく活用すれば、プロジェクトの進捗管理表として利用できます。進捗管理者を別途置かなくても、リーダーもメンバーも、各々が参照、記入が可能です。 プロジェクト全体の進捗を把握する上では、Wikiの中の1つのページさえ見ていればOK、という状態を作ることが望ましいといえます。これはリーダーにとってはもちろんですが、メンバーにとっても自分の進捗に加えて、自分が参画しているプロジェクトの状況を把握することで、安心して仕事に取り組むことができます。あるいは、ほかの人のペースにキャッチアップするための指針にもなるでしょう。 これは、戦争において、各部隊が司令官と同じ視点で戦局を見られるようなものです。前線に身を置きながらも、常に全体が見えている状況です。この状態を作ることで、各部隊の行動にムダやムラが少なくなるはずです。 参照項目と更新項目 とはいえ、すべての情報をメンバー全員が更新するのは

    ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】
  • プロジェクトの進捗をWikiで共有【問題編】

    「wikiを活用してメンバーの進捗を管理する方法」について、ヒロシ主任とタカフミ君らが話し合っています。いったいどのような方法を採用するのでしょうか。 前回のノリオプロジェクトの週次進捗ミーティングで持ち上がった「wikiを活用してメンバーの進捗を管理する方法」について、ヒロシ主任とタカフミ君が中心となって話し合っています。 ノリオ課長 ここまでにみんなから出た意見をまとめると、 あまり手間を掛けずに書き込みができること 仕方なく書き込むのではなく、それを見るとやる気が湧くような仕掛けにすること メールに書くほどでもないが、共有しておきたい情報をどのように扱うか という3点だね。 タカフミ君 wikiというのは初めは取っつきづらい面があるので、まずは敷居を低くしないとですね。ヒロシ主任は、wikiを使ってみた最初の印象はどんな感じでした? ヒロシ主任 やっぱり、最初は面倒くさいなぁ、という

    プロジェクトの進捗をWikiで共有【問題編】
  • ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】

    諸葛亮の知恵をうまく引き出すことができた劉備と、劉備の考えを目に見える形にすることに努めた諸葛亮。アイデアを考える上で仲間の存在は欠かせません。そしてそのためのツールの1つが、「Wiki」です。 仕事は、「考える仕事」と「手を動かす仕事」の大きく2つに分けられます。いうまでもなく「考える仕事」の方がより難しいでしょう。難しくしている理由は、2つの相容れない要因を内包しているからです。 時間をかけても終わるとは限らない うまくいくと驚くほど短時間で終わる 「考える仕事」について考えるうえで、三国志の登場人物である劉備と諸葛亮の関係を取り上げてみます。群雄割拠時代から、最終的に魏・呉・蜀の3つの国に絞り込まれた頃、「三顧の礼」をもって蜀に軍師として迎えられていた諸葛亮は、以来蜀の君主・劉備と密にコミュニケーションを交わすようになります。 軍師の役割は、現代の言葉でいえばアドバイザーということに

    ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】
  • ビジネス利用で注目が集まるウィキ技術:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「ウィキペディア(Wikipedia)」をお使いになっている方は多いのではないだろうか。ウィキペディアとは、ジミー・ウェールズ氏が設立したウィキメディア財団が運営するインターネット上でのフリー百科事典である。 現在、134万項目(英語版)にも上る情報が掲載され、100以上の言語で提供されている。伝統的な事典と異なり、誰もが情報を掲載したり編集したりすることができる、いわゆる集合知(The wisdom of crowds)により常に進化し続ける百科事典である。 掲載されている情報の信憑性によるトラブルが生じる場合もあるが、英ネイチャー誌によれば、1項目当たりの誤りの数は、ブリタニカ百科事典では約3件だったのが、ウィキペディアでは約4件だったと

    ビジネス利用で注目が集まるウィキ技術:日経ビジネスオンライン
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