こんにちは、えむしです。今回は比較的よく目にするさまざまなPPAPを集めてみました。 メジャーなもの中心ですので色々既出でしょうが、メジャー故に秀逸です。 是非ご堪能ください。 オリジナル 1死神界 2メタルバージョン 3インドバージョン 4バラード 5R&B 6Beatbox 7フェス 8Bombs Away 9CSSとjs まとめ 追記 オリジナル まずはオリジナルをはるのが礼儀。 非常にキャッチーです、説明不要でしょう。 ビルボードチャートインにギネス認定は本当に快挙。 www.j-cast.com ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)がチャートインした世界一短い曲でギネス世界記録認定へ! | Guinness World Records せっかくなので記者会見もぺたり。 方々でも言われていますが、10年前に出た「マネーの虎」で世界を驚かしたいとコメントされていたそうですね。有言
こんなつぶやきを見た。 宮台真司先生がピコ太郎を見て、「これまで自分はあらゆるサブカル現象は瞬時に理解できたし、社会学的に説明することできたが、これだけは理解できない。何がおもしろいのか分からない」と敗北感に打ちひしがれていた。— 竹熊健太郎《一直線》 (@kentaro666) 2016年10月31日 このご発言がほんとか嘘か、誇張なのかそのままなのか、真偽は不明だけれど、そこは宮台先生に甘えさせていただいて、「社会学の視点でわからない」というわかりやすいボールをみんなに投げてくださったのだととらえよう。そして、その知的なキャッチボールの球をおそれおおくも受け止めさせていただいて、「言語学の視点から」、「PPAP」がどういうふうにおもしろいのかを説明してみるよ。 あ、言語学研究室に所属してたけど、ほとんど授業出てないからそんなに言語学プロパーではないよ。 ・音韻論音声学的視点 まず、PP
こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松本人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た
SLENDERIE RECORDではその第1弾作品として、藤井、椿鬼奴、レイザーラモンRGによる音楽ユニットLike a record round! round! round!による楽曲「ナウ・ロマンティック」を音楽聴き放題サービス「KKBOX」より配信。「ナウ・ロマンティック」は今田耕司がTOWA TEIプロデュースの音楽プロジェクト「KOJI1200」として1995年に発表した楽曲で、Like a record round! round! round!によるカバーバージョンではtofubeatsがアレンジを手がけた。 なおKKBOXでは10月に、Like a record round! round! round!の3人と一緒に音楽を聴きながらチャットをするイベント「Listen with(一緒に聴く)」が実施される予定だ。
そういう「アナザーストーリー」って歌があるらしい。 結局、昨日の最終回も仕事があるから、偶然車中での移動があるときにカーラジオでとびとびに聞けた部分しか聞けなかったが、ちょうど町山智浩氏の出演だった。 その時、リクエストでCDをかけたのか、町山氏のギター&生歌だったのか分からないが・・・ ここはグーグル先生に尋ねてみよう。 「尾崎豊 15の夜 アナザーストーリー」で検索 ↓ あ!マキタスポーツのネタだったか!! そういえば「プロデューサーでもないのに○○さんが勝手にゲストを呼んだ」って言葉もあったような・・・マキタ氏がゲスト出演してたのかな? (追記:出演者のツイートでそうであると分かった。) http://acerolatears.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/premium-live60-.html 特に面白かったのは「アナザーストーリーソング」という、
明日4月12日(火)深夜よりスタートする新アニメバラエティ「ユルアニ?」(日本テレビ・読売テレビ系)内で放送されるアニメ作品「ハトのおよめさん」のテーマ曲を、オードリー若林が歌うことがわかった。 「ユルアニ?」は「島耕作」シリーズや「臨死!! 江古田ちゃん」といった講談社刊のマンガを原作にしたアニメ作品や、同局系「NEWS ZERO」とのコラボアニメなどが放送されるオムニバス形式の番組。“歌へた芸人”として名を馳せている若林は「ハトのおよめさん」のテーマ曲「お嫁においで」と「瀬戸の花嫁」2曲でボーカルを務める。 レコーディング直後のインタビューで、若林は「今回、僕が歌が下手だということを面白がってのオファーだとしたら『イジってんじゃねえよ!』と思って、何だか身体が熱くなってきました!(笑)」と複雑な心境を吐露。「お嫁においで」については、原曲の加山雄三に対して「一刻も早く謝りに行きたいなと
1 名前:禿の月φ ★[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 19:44:07 ID:???P 大人気アニメ「ワンピース(ONE PIECE)」の主題歌のプロデュースと作詞を担当した島田紳助さん(54)が、 テレビの番組で「実はもらった資料を見ずに作詞した」と明かした。 これまでも、ストーリーや映像と合っていないなどとブーイングが飛んだことがあるが、 今回「ファンに失礼だ」「テキトーに詞を書くな!」などと批判が再燃する結果になった。 島田さんは「ワンピース」の原作を全て渡されたが、 読んでいないそうで、その理由は「マンガが大嫌い」だからという。 ■「まぁええやろって思って、見んと作詞したんです」 問題の曲は2009年11月15日放送分から10年7月までオープニングを飾った「風をさがして」。 歌はフジテレビ系人気番組「クイズ!ヘキサゴン II」出演者が担当した。
× 8 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1 0 0 シェア これは、大鵬薬品の胃腸薬「ソルマック」のCM曲として人気を博している「イブクロ」のフルサイズ版。シンガーソングライターの高野健一が「pal@pop」名義で制作するアルバム「feat.PLUS」に収録されることとなった。本日からの配信は、アルバムに先行して行われているもの。 今回のフルサイズ版の制作にあたって、森三中はあらためてフィーチャリング・ボーカリストとしてレコーディングに参加。歌唱力に定評のある3人がせつない女心を歌い上げている。 7月14日にリリースされる「feat.PLUS」には「イブクロ」のほか、桜・稲垣をフィーチャリング・ボーカリストとして迎えた楽曲「はつ恋♡」も収録。彼女たちのファンはぜひその歌声に耳を傾けよう。 森三中大島美幸コメント CM用の短い
これは、さまざまな芸人が過去に歌ってきた楽曲を1枚のCDにまとめたもの。明石家さんま初期の代表曲「いくつもの夜を越えて」を皮切りに、伊集院光のラジオから誕生した荒川ラップブラザーズの「アナーキー・イン・AK」、高田純次が1970年の大ヒット曲「老人と子供のポルカ」をカバーした「適当男のポルカ」、作詞・秋元康、作曲・忌野清志郎という布陣によるダチョウ倶楽部の「ベジタリアン・ルンバ」、ナインティナインと清水ミチコによる「愛したひとはバツイチ」など、今では手に入りにくい音源が満載の内容となっている。 ほかにも、今田耕司&東野幸治、おぎやはぎ、所ジョージ、NO PLAN、山田花子&PUFFY、ふかわりょう、藤井隆、FUJIWARAらの楽曲が収録。芸人の音楽活動に関心がある人は、ぜひ聴いてみよう。
先日、自身の音楽活動“ROCKETMAN”の10周年を記念して、集大成となるベスト盤を8月にリリースすることを発表したふかわりょうが、先行でリリースした配信限定シングル「dancemusic」が、想像以上の好発進を実現し、なんと、ROCKETMAN初となる、iTunesダンスチャートにて1位を獲得したことがわかった。 今まで、派手さは無いものの、地道に音楽活動してきたROCKETMAN。芸人としても活動するかたわら、作詞/作曲/トラックなどの制作だけに留まらず、数多くのアーティストの楽曲プロデュースも手掛けるなど、音楽に対する真摯な姿勢に音楽ファンからの評価も高かった。今回の新曲「dancemusic」は作詞/作曲はもちろん、ヴォーカルまでもROCKETMAN自身が担当し、10周年のベスト盤リリースに向けた、まさに渾身の1曲だったのだ。 力作であるのは誰もが認めるところ。しかし、苦節1
SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く