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テロとメディアに関するtoshi20のブックマーク (8)

  • 【参院選・新潟】ダッカ人質テロの中、菅官房長官が新潟入り 事件には触れず(1/2ページ)

    バングラデシュの首都ダッカで日人を含む人質事件が発生する中、菅義偉官房長官が2日、遊説のため新潟県に入った。参院選新潟選挙区は改選数が2から1に減り、自民党候補は野党統一候補との事実上の一騎打ちを繰り広げ、大接戦。東京の官邸から遠く離れた地でマイクを握った菅氏は、ダッカの事件には触れず、自民候補の応援演説に熱弁をふるった。 菅氏は、新潟市南区のショッピングセンター前で選挙カーの上に立ち「誠実、真面目で何事にも一生懸命取り組む」と、同党の現職で再選を目指す中原八一氏(57)を持ち上げた。 さらに5月26日のNHK番組で共産党の当時、政策委員長だった藤野保史衆院議員(比例北陸信越)が防衛費について「人を殺す予算」と発言したことを取り上げ、「共産党音が出た。絶対に許すことはできない」と批判。この番組に出演していた民進党の山尾志桜里政調会長が藤野氏の発言にコメントしなかったことにも言及し「民

    【参院選・新潟】ダッカ人質テロの中、菅官房長官が新潟入り 事件には触れず(1/2ページ)
    toshi20
    toshi20 2016/07/05
    殺された被害者情報を巡って政府の統制に批判的だったとは言え、ここまで産経がネガティブに官房長官の応援演説を報じるとは意外っちゃ意外。
  • ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com

    三浦英之 新刊「涙にも国籍はあるのでしょうか」 @miura_hideyuki ①イスラム国による人質事件を取材し、昨日ヨルダンを離れた。今回の事件は日の将来に恐らく大きな影響を及ぼすだろう。備忘をかねて約20日間に及んだ個人的な取材記を残そうと思う。少し長くなるかもしれない。 pic.twitter.com/0eUeuTYQ8x

    ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com
  • 安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「イスラム国」人質殺害事件での日の対応について、国会では連日、野党から追及が行われている。しかし、安倍晋三首相は問題となっている中東訪問時のスピーチに関しても「言葉が不適切だったとは考えていない」などと正当性を主張するばかり。肝心の交渉については、「(政府は)もっとも効果的な方法を考えた」(菅義偉官房長官)と言い張るが、その詳細は「具体的な内容は避けたい」(岸田文雄外相)の一点張り。 それも当然だろう。官邸は湯川遥菜さんと後藤健二さんを救うための方策など何も講じていなかったのだから、具体的内容などいえるわけがない。 実際、昨日2月7日放送の『報道特集』(TBS系)でも唖然とさせられるような新事実があきらかになった。それは、湯川さんと後藤さんの殺害予告動画が公開された1月20日以降、日政府がイスラム国へ送った日語の「音声メッセージ」の存在だ。 音声メッセージの送り主は、「実在するシリア

    安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン

    先週に引き続いてシリアで起こった人質殺害事件について書く。 事件自体は、いわゆる「イスラム国」(←以下、単に「ISIL」と表記します)に拘束されていた日人(湯川遥菜氏と後藤健二氏)のどちらも殺害されるという、非常に痛ましい形で一段落している。 どうしてこういう事件が起こったのかについては、まだわからないことが多い。 というよりも、この種の、常識から隔絶した出来事は、われわれのような平和な世界で暮らす人間には、どう頑張ってみたところで、完全には理解できないものなのかもしれない。 事件勃発後の政府の対応が適切だったのかどうかについても、現時点では判断できない部分が大きい。 なので、このテキストでは、それらの点には触れない。 念のために書いておくが、私は 「事件に関連して政権批判をすることは、結果としてテロリストを利することになる」 という、事件発生以来繰り返し言われているお話には、半分程度し

    他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン
  • 2月2日放送 テレビ朝日「報道ステーション」の報道(総理中東訪問関連)に関する申し入れ

    2月3日午後5時頃,テレビ朝日に対し,同社が2日に報道ステーションにおいて,総理の中東訪問やエジプトにおいて行われた政策スピーチが外務省の意に反して行われたかのごとく報じられたことにつき,外務報道官及び中東局長の連名で,以下の内容につき,文書及び口頭で申し入れを行いました。 【文書による申し入れ】 貴社は,平成27年2月2日放送の「報道ステーション」において,シリアにおける邦人人質殺害事件につき報じる中で,総理の中東訪問に関し,「そもそも外務省関係者によれば,パリのテロ事件もあり,外務省は総理官邸に対し中東訪問自体を見直すよう進言していた」旨報じ,また,エジプトで行われた総理の政策スピーチに関し,「外務省幹部によると,この内容についても総理官邸が主導して作成されたという」と報じるなど,あたかも外務省の意に反して,中東訪問が行われ,スピーチの当該部分が作成されたかのような報道がありました。

    2月2日放送 テレビ朝日「報道ステーション」の報道(総理中東訪問関連)に関する申し入れ
    toshi20
    toshi20 2015/02/04
    こういう報道してたの、報道ステーションだけではなかった気がするけど。誤報なら訂正すればいいだけの話に吹き上がるブコメが多いのは気持ち悪い。
  • 交渉を妨害し後藤さんを見殺し! イスラム国事件で安倍政権が犯した3つの罪 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    2月1日早朝、イスラム国に拘束されていた後藤健二さんの殺害映像が動画サイトにアップされた。政府もメディアも「イスラム国は許しがたい」「テロには屈しない」といってすませようとしているようだが、問題はけっしてそれだけではない。 今回の事態は明らかに安倍政権の政策や判断ミスが招いたものだ。しかし、こうした指摘に対して、安倍政権の親衛隊たちは「悪いのはテロリスト。安倍政権に責任はない」と合唱し、「政権批判につなげるのは政治利用だ」などといった恫喝で批判を抑え込もうとしている。 だったら、改めて説明してやろう。後藤さんを見殺しにしてしまった責任の一端は誰がなんといおうと、安倍政権にある。それは日政府が中東政策で対米追従路線をとってきたという大枠の話だけではない。政治信条とは関係のないプラグマティックな判断でも、安倍政権はありえないミスを犯しているのだ。 “致命的なミス”は少なくとも3つある。 1つ

    交渉を妨害し後藤さんを見殺し! イスラム国事件で安倍政権が犯した3つの罪 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    toshi20
    toshi20 2015/02/02
    本当にリテラはバカだな、と思える書き出し。どんだけ被害妄想でかいんだよ。政府批判は時機を待てって話だろうが。後藤さんが殺された事で確実にピンチになってるのは安倍総理本人だよ。そんなこともわからんか。
  • 人質殺害事件に寄せて

    人人質事件は、残念な結果になった。 昨年六月に登場して以来、その残虐さで国際社会を震撼させてきた「イスラーム国」が、いかに深刻な問題かを、日は遅ればせながら実感したことになる。 この問題について、筆者はあまり語ってこなかった。少ない情報で、しかも人命がかかっていることで、あれこれ語ることがいいとは思えなかったからだ。この事件に関する日の報道を見ていると、解決に逆効果をもたらしたのではないかと懸念する。 そもそも、国内の普通の誘拐事件だったら、ここまで情報や憶測を垂れ流しにしただろうか。こうすればよい、ああすればよい、といったコメントが、いちいち日側の手の内、対応を犯人に晒しているとの自覚はなかったのだろうか。 犯人が海外だから、日国内で交わされる議論は聞こえないとでも思っているのかもしれない。だが、ネットに掲載される情報は日語でも簡単に自動翻訳にかけられるし、テレビ画像でもY

    toshi20
    toshi20 2015/02/02
    未曾有の事件が日本を襲った場合、政府批判や事件への勝手な憶測は時機を待って控える。それが出来るようにする事が日本人の新たな宿題だ。
  • ISISに拘束されている後藤健二氏と私は無関係です : 本当にあった後藤健二の話

    当にあった後藤健二の話 新都社(http://neetsha.jp/)で連載中! 2000年から現在に至るまでの「後藤健二」のエッセイ漫画です。

    ISISに拘束されている後藤健二氏と私は無関係です : 本当にあった後藤健二の話
    toshi20
    toshi20 2015/01/31
    文春、こんな裏も取れないのか!
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