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映画とまとめに関するtoshi20のブックマーク (207)

  • 『これだけは観ておきたい、2012年度公開映画総まとめ』

    ★この記事の携帯用はこちら。 【関連記事】これだけは観ておきたい、2010年度公開映画総まとめ 【関連記事】これだけは観ておきたい、2011年度公開映画総まとめ(邦画編) 【関連記事】これだけは観ておきたい、2011年度公開映画総まとめ(洋画編) 2012年の鑑賞作品を、独断と偏見により総括してみる。 昨年末に全タイトルを一言コメント付きで振り返っているので ここではその中から特にお勧めの作品だけをピックアップ。 大半の作品は過去ログにて個別で紹介済み。 もう少し詳しく知りたい方は、サイドバーの過去ログ検索窓に 映画のタイトルを放り込んでいただけると紹介記事が引き当たるはず。 【関連記事】2012年の映画を振り返る(1月・2月編) 【関連記事】2012年の映画を振り返る(3月・4月編) 【関連記事】2012年の映画を振り返る(5月・6月編) 【関連記事】2012年の映画を振り返る(7月・8

    『これだけは観ておきたい、2012年度公開映画総まとめ』
  • 決定!映画ブロガーが選ぶ2012年ベストムービー!! - Level88

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 新年最初の更新は恒例の「映画ブロガーベスト10」です。今年も映画ブロガーの皆様のベスト10を集計させていただきましたので発表します。早いもので3回目です。 集計対象は僕が12/31までにブクマしたエントリーです。合計128作品、27名です。 基ルールは ・1人上位10までをカウント。 ・1位10点から始まり10位1点 ・旧作を除いてそのままの順位で集計。 ・順不同や○○枠は一律5.5点 となっています。これでは処理できないものは基ルールに近いやり方で独自に集計します。 1年間に多くの映画を観るブロガー厳選ですので必ずやお気に入り作品が見つかるでしょう! では以下ランキングです。タイトルをクリックで予告に飛びます。 1位 桐島、部活やめるってよ 90.5点 2/15にBD・DVD発売 出ました桐島!多くのブロガーから高い支持

    決定!映画ブロガーが選ぶ2012年ベストムービー!! - Level88
    toshi20
    toshi20 2013/01/04
    お疲れ様です。
  • 2012年の映画トップxxのまとめ - 子持ちししゃもといっしょ

    最近、年賀状のことばかりを考えているいとっとです。 いいかげん書かないと...という年末恒例の定期ポストはさておいて今日は備忘のエントリーをお届けします。 毎年、この時期になると映画好きなみなさんがその年に観た映画のトップxxを公表します。 わたしはそういった記事が大好きなのであとで見返そうとはてブしておくのですが、タグ付けが適当なのかブックマークしたつもりで実はしていなかったのか、あとで探してもなかなか見つからなくて困ることが多々ありました。で、当にあまりに見つからなかったので去年からEvernoteにまとめてたのですが、そういえばこういうまとめた記事ってあればあったでわりと便利なんじゃないかなと思いましたので、今年はエントリーとして上げておきます。 # リンクしないで欲しいという方はご連絡ください(ぺこり) 新しいエントリーを見つけたら更新します(最終更新:2013/1/12)。 以

    2012年の映画トップxxのまとめ - 子持ちししゃもといっしょ
    toshi20
    toshi20 2012/12/28
    褒めて伸ばす系エントリ。/(追記)あ!ありがとうございます。
  • Bootleg編集長、侍功夫の2012年ベスト8 - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ

    みなさまいかがお過ごしでしょうか?Bootleg編集長の侍功夫です。 昨年は「Bootleg Basic」「Bootleg Alone」2冊刊行いたしました。おかげさまでBasicは売り切れ、最新号Aloneは好評絶賛発売中でございます。年末年始のお伴にいかがでしょう?新宿ビデオマーケットさんにて取り扱っていただいております。通販もありますが、お近くにお住いの方や年末年始に東京へいらっしゃる方はぜひ、お店に行って輸入DVD、ブルーレイをチェックしつつ一緒にご購入してみてはいかがでしょうか? お買いものはこちらから。 http://www.video-market.net/vm/index.htm そんな侍功夫今年のベスト8を発表します。 1 アベンジャーズ 2 私が、生きる肌 3 おとなのけんか 4 ボール:声をあげて 5 キャビン 6 ノウカ・ドゥビィ 7 レミントンとオカマゾンビの呪い

    Bootleg編集長、侍功夫の2012年ベスト8 - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ
  • 2012年に読んだ好きなエントリー - 子持ちししゃもといっしょ

    こんばんは。 さっき、何となく思い立ってまどマギの映画を観に行こうとしたら「たまには落ち着いて家にいたら?」と8歳の長女にたしなめられたいとっとです。 いつの間にそんな偉そうなことを言えるように....。なまいきな奴め!ととりあえず2分くらいくすぐったら笑いながら泣きそうになってました。勝った! さて。 今年ももう12月ということで、今年インターネット上で読んだ記事の中ですごく気に入ったもの、好きなものを選んで紹介します。 これについてはもう何年も前からやりたかったのですが、読んだ時の興奮って時間が経つと消えてしまうことが多くてなかなかまとめるまでに至りませんでした。今年はぜひ紹介したかったので少しずつメモを残しておいたので、それをもとにエントリーを起こしてみます。 ただ、メモが分散していて見つかっていないモノもありますので、とりあえずメモが見つかったものから紹介してメモが見つかり次第適宜

    2012年に読んだ好きなエントリー - 子持ちししゃもといっしょ
    toshi20
    toshi20 2012/12/02
    ブロガーを褒めて育てよう会。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    toshi20
    toshi20 2012/11/19
    価値ある作品と最低限の小屋さえあれば、という時代ではないのだね。
  • ナマニクの(嫌な)ホラー映画ベスト10 - ナマニクさんが暇潰し 跡地

    毎度おなじみ、ワッシュさんの年末企画に乗っかってみました。 男の魂に火をつけろ!ホラー映画ベストテン ホラー映画って、怖いよね。僕なんか恐がりなので大抵の映画はこわいんですね、で、あとこれ自慢なんですけど、数見過ぎてて、10なんて少なすぎてとても選べないですわ。 というわけで、ベタでかつ面白さをスポイルしてでも怖さや”嫌”さ加減に重きを置いたような映画を列挙してみました。 1.サスペリア 月一ペースで未だに観てるけど、未だに怖いんだよねぇ、これ。 「げひゃひゃ!扉の影に地獄だよ!おまえはこれから死に合うんだ!ゲヒヒヒヒヒ!」 このシーンに勝てる映画は無いと思う。 2.東海道四谷怪談 コメントもしたくないし、観たくない。ホントに嫌い。 3.悪魔の沼 先日、酒飲んでたら"「いけにえ」より「沼」の方が狂気が濃い"っという話になったので、改めてみてみたら、ジャドのその狂いっぷりが半端なかった。

    ナマニクの(嫌な)ホラー映画ベスト10 - ナマニクさんが暇潰し 跡地
  • ホラー映画ベストテン - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    男の魂に火をつけろ! さんの企画に参加します。「ホラー映画ベストテン」です。 http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20121031 以下、順不同です。明日には変わるかもしれないのに、順位はつけられない。 『悪魔の調教師』(アラン・ルドルフ) 『4人の卓』(イ・スヨン) みんな、この映画を理解できてなさすぎる! 『デモンズ'95』(ミケーレ・ソアヴィ) 『メドゥーサ・タッチ』(ジャック・ゴールド) 『ラビッド』(デヴィッド・クローネンバーグ) 『暗闇にベルが鳴る』(ボブ・クラーク) 『反撥』(ロマン・ポランスキー) 『スパズモ』(ウンベルト・レンツィ) 『サスペリアPART2』(ダリオ・アルジェント) 『蜘蛛の瞳』(黒沢清) 悪魔の調教師 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2010/05/12メディア: DVD購入: 2人 クリック:

    ホラー映画ベストテン - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    toshi20
    toshi20 2012/10/21
    『周りが赤軍だ『処女ゲバゲバ』だ『犯された白衣』だのの話をけしかけるのを無視して、私が『パンツの穴』や『キスより簡単』等、若松監督のアイドル映画の話をするとうれしそうに目を細めて笑ってた。』いい話。
  • ベストな映画上位5000本をランキングした「5000 Best Movies」

    映画のレビューサイトであるRotten Tomatoesとテレビ映画のオンラインデータベースIMDbの情報をもとに5000映画テレビドラマを格付けしたサイトが「5000 Best Movies」。総合ランキングの他、コメディー、ラブストーリー、ホラーといったカテゴリー別にも並べ変えることができるので、その日の気分や好みに合わせて見たい映画を検索することも可能です。 5000 Best Movies http://5000best.com/movies/ ◆1位:ショーシャンクの空に ◆2位:ゴッドファーザー ◆3位:アベンジャーズ ◆4位:ダークナイト ◆5位:ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 ◆6位:バンド・オブ・ブラザース ◆7位:シンドラーのリスト ◆8位:ゴッドファーザー PARTII ◆9位:マトリックス ◆10位:七人の侍 ◆11位:十二人の怒れる男 ◆12位:Gam

    ベストな映画上位5000本をランキングした「5000 Best Movies」
    toshi20
    toshi20 2012/10/13
    テレビシリーズやBBCのドキュメンタリーも入ってるのか。
  • inumashさんの「桐島、部活やめるってよ」評

    董卓(不燃ごみ) @inumash 「桐島、部活やめるってよ」は、部活を辞めたのが桐島だからこそ“青春映画”の体を保てているのであって、もし部活を辞めたのが武文だったら多分直視できないほど陰惨な映画になる気がする。 2012-09-06 23:44:31 董卓(不燃ごみ) @inumash 演出とか“スクールカースト”みたいなジャーゴンに惑わされずにちゃんと作品を見れば、あれが宏樹を主人公にした“親友の喪失の物語”だってことに気づくはず。そして、その対にいるのが前田と武文ですよ。だからあの映画で桐島の対となる存在は実は武文なんだと思う。 2012-09-06 23:48:36 董卓(不燃ごみ) @inumash 前田が学校内のヒエラルキー下位にいながらもそれを相対化していられるのは、彼が“映画”という打ち込めるものを持っているからではなく、武文(や部活の仲間)という“理解者”がすぐ隣にいる

    inumashさんの「桐島、部活やめるってよ」評
    toshi20
    toshi20 2012/09/29
    『宏樹を主人公にした“親友の喪失の物語”』『やっぱ群像劇だし。「宏樹を中心にしてみると」が正しい』
  • 「最狂のふたり」

    乙武洋匡 @h_ototake よし、映画のチケット予約完了。今週は『最強のふたり』。来週は『夢売るふたり』。「ふたり」続きだな(*´∀`*) 2012-09-21 13:05:00 乙武洋匡 @h_ototake 1.映画『最強のふたり』を観てきた。評判通り、とても味わい深い、素晴らしい映画だった。スクリーンを見ながら、僕は大親友のことを思っていた。彼の職業は、ホストクラブ経営。二十歳から始めたホストの世界でNo.1にのぼりつめ、二十五歳で独立。いまはホストクラブ3軒、バー5軒を経営する。 2012-09-21 22:21:37 乙武洋匡 @h_ototake 2.彼と出会ったのは、もう8年ほど前になるだろうか。すぐに意気投合し、翌週には海外旅行に出かけていた。以降、何度も海外に出かけては、ふたりで珍道中を巻き起こしてきた。来はがさつで、いい加減で、とても他人の世話をするようなタイプで

    「最狂のふたり」
    toshi20
    toshi20 2012/09/25
    乙武洋匡さんの「最強のふたり」評。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    toshi20
    toshi20 2012/09/22
    「桐島」は感想書く人みんな、「俺の映画」的な語り方をさせるからすごい。公開してからすぐに褒めた私としては複雑な感情を禁じ得ない。
  • 【写真あり】坂本龍馬の歴代俳優があまりに濃いのでシェアしてみる【お腹いっぱい】

    今でも根強い人気を誇る坂龍馬。彼を演じた俳優をまとめてみたんですが、どうにも濃い人たちが演じています。 まずは坂龍馬ご人。 日の未来を見据えているのか、キリリとした目元がとても印象的です。龍馬人ってとくに濃い感じでもないですね。 さて、最近の坂龍馬役で印象的だったのはこの方。 内野聖陽。 ドラマ『JIN‐仁‐』での名演はとても良かった!演技も顔も、いい意味でとっても濃かったです。 最近では、この方の坂龍馬もCMでよく見かけます。 武田鉄矢。 昔からいろいろな映画やドラマで龍馬を演じているので、龍馬役として人気があります。 さて、過去を掘っていくと、いろいろな濃い人が演じています。たとえば、 ダウンタウンの浜田雅功。 この方が龍馬を演じると、 なんともいえん味はありますが、とりあえず写真怖いなー。 三谷幸喜脚のドラマ『竜馬におまかせ!』(1996年)より。竜馬が土佐弁ではなく

    【写真あり】坂本龍馬の歴代俳優があまりに濃いのでシェアしてみる【お腹いっぱい】
  • 映画『ダークナイト』トリビア&個人的に気になったpostまとめ

    𝙠𝙞𝙧𝙤𝙘𝙠𝙮𝙤𝙪 @kirockyou 『ダークナイト』トリビア:ヒース・レジャーの前にジョーカー役に噂されたのはショーン・ペン、ポール・ベタニー。 2012-06-24 19:26:56

    映画『ダークナイト』トリビア&個人的に気になったpostまとめ
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  • #英国男子総選挙 まとめ

    昨日の総選挙から派生した色んなタグのうち、英国男子版をまとめてみた ※集計をしたので更新は止めます。編集して下さった方ありがとうございました!

    #英国男子総選挙 まとめ
    toshi20
    toshi20 2012/06/08
    長い。終わらん。あとで読む。
  • 失われゆくニコラス・ケイジの髪を、映画の年代ごとに比較してみた:小太郎ぶろぐ

    1983年に公開された映画「ヴァレー・ガール」にはじまり、2010年の映画「魔法使いの弟子」まで。 ニコラス・ケイジの髪の変遷を、年代順に並べた映画のシーンごとに比較していった映像。 壮大なBGMと共に、残酷なまでに消え行く頭髪。 「コン・エアー」の頃って既に、危険な領域に達しつつあったのだね……。

    toshi20
    toshi20 2012/05/17
    髪があればイケメンになれるというあなたの幻想を打ち砕く動画。髪が失われるごとに完成形に近づいていくニコラス。
  • 『カリオストロの城』と宮崎駿の作画スタイルについて

    叶 精二(Seiji Kanoh) @seijikanoh 「カリオストロの城」放映中でしたか。 http://t.co/Qp2NfKs3 公開時メインポスターの裏話。原画は大塚康生さん。 クラリスを描くと宮崎監督のブーイングがすさまじく、リテイクの末、顔をほとんど描かないことで決着。後に「何で下向きなの?」と方々で訪ねられたそうです。 2012-03-30 22:57:29 叶 精二(Seiji Kanoh) @seijikanoh それで、第2図案でポスターを作り直して、これになったそうです。 http://t.co/gE7InLXN 今度も大塚さん原画ですが、クラリスの顔を篠原征子さんが修正し、宮崎監督のブーイングをかわしたそうです。テレコム社内で作られたため、背景はどちらも山二三さんです。 2012-03-30 23:03:57 叶 精二(Seiji Kanoh) @seijik

    『カリオストロの城』と宮崎駿の作画スタイルについて
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    toshi20
    toshi20 2012/03/31
    ルパンは大塚康生、クラリスは宮崎駿。(車的な意味で)