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映画とまとめに関するtoshi20のブックマーク (207)

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  • 漫画家ほりのぶゆき先生、スターウォーズ(※一部は「惑星大戦争」)を語る

    時代劇やプロ野球(阪神)の面白さを、二重三重のパロディと風刺で描くほりのぶゆき氏は「怪獣人生」など、特撮・SFを題材にした作品も多数描いています。そんなほり氏が、SWについて掛け合いをしながら語っています。「惑星大戦争や宇宙からのメッセージも楽しんだ人がいたはず」「イウォーク音頭」などのネタが満載。

    漫画家ほりのぶゆき先生、スターウォーズ(※一部は「惑星大戦争」)を語る
    toshi20
    toshi20 2016/01/07
    さすが。面白い。
  • この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞

    2016年の結果 RANMARU 神の舌を持つ男 映画史上最長タイトルの『RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編』 が大賞に。EXILE事務所がレコ大の買収やディズニー主題歌差し替えといった行為で嫌われたため『ハイロー』に得票が集まった。 2016年の結果レポート 2016年の順位表 2016年の全コメント 2015年の結果 ギャラクシー街道 ギャラ街、テラスハウス、ちびまる子ちゃん、暗殺教室とフジテレビ映画がどれも不人気。『ギャラ街』と『進撃の巨人』は2015年の二大炎上作品。炎上していないのにテレ朝『王妃の館』が上位に。『リアル鬼ごっこ』は三年ぶりに三度目の映

    toshi20
    toshi20 2016/01/04
    誰映候補リストをザーッと眺めて、こんな映画が公開されていたのかという驚き、映画好きにすら認知されない映画が日本にもイッパイ公開されている事実に対する眩暈に襲われるのが、年末年始の恒例。
  • 2015劇場鑑賞映画ベスト&ワースト10 - スイーツ&デストロイ

    2015劇場鑑賞映画ベスト10 ミニオン ズ マッドマックス  怒りのデス・ロード ひつじのショーン  バック・トゥ・ザ・ホーム マジック・マイク XXL イミテーション・ゲーム/ エニグマ と天才数学者の秘密 ワイルド・スピード   スカイミ ッション シェフ 三ツ星フードトラックはじめました クーデター グリーン・ インフェルノ パージ/パージ: アナーキー 今年も直感で選びました。2015年に劇場鑑賞した映画127のなかで、好きなやつおもしろかったやつのベスト10です。今年はいい映画がたくさんあったので選ぶのがたいへんでした。この他にも「黄金のアデーレ 名画の帰還」「ビッグ・アイズ」「フォックスキャッチャー」「博士と彼女のセオリー」「グローリー/明日への行進」「セッション」「ナイトクロ―ラ―」「ジョン・ウィック」「 クリード  チャンプを継ぐ者」「ベテラン」「ストレイト・アウタ・コ

    2015劇場鑑賞映画ベスト&ワースト10 - スイーツ&デストロイ
  • 1月の5つ星映画5作品はこれだ!【第80回:今月の5つ星】:今月の5つ星|シネマトゥデイ

    新年あけましておめでとうございます! 2016年の幕開けは、賞レースに絡む大作や衝撃作、そしてハゲたジョニー・デップまで、奥深い作品が出そろいました。これが1月の5つ星映画5作品だ! (C) Twentieth Century Fox Film Corporation and DreamWorks II Distribution Co., LLC. Not for sale or duplication. エンタメとして最上級の出来 『ブリッジ・オブ・スパイ』 戦争に発展しかねない火種がくすぶる国家間の危機に民間のやり手弁護士が挑む、事実に基づいた物語。アメリカで逮捕されたソ連のスパイの弁護をトム・ハンクス演じる主人公ジェームズ・ドノヴァンが引き受ける一連のシーンでは、愛国心や人権、自由といった人間の質が問われ、後半にかけて生命の尊厳に深みが増し、ストーリーに含まれる友情、希望、家族、ヒ

    1月の5つ星映画5作品はこれだ!【第80回:今月の5つ星】:今月の5つ星|シネマトゥデイ
  • 2015年ベストシネマ - maplecat-eve’s blog

    新年あけましておめでとうございます。さて、毎年恒例年間ベストシネマ。2015年は個人的に素敵な出会いと悲しい別れのあった年でした。人生というものは良くも悪くもホントに上手く出来ているのだなあ、と身を持って感じた一年でした。女性ファッション誌の『Soup.』さんから原稿の依頼があったのは嬉しかったですね。というのも、個人的にはとても新鮮で、すごく勉強になったし、面白かったからです。自分が成長できる人に出会えたり、成長できる仕事に出会えたら、それは当に幸せなことだ。 前置きが長くなりましたが、2015年はそれこそ出会いと別れの「さよならを身に纏う」素晴らしい作品の宝庫でした。中でもフランス映画の健闘が光ったね。ミア・ハンセン=ラブ、メラニー・ロラン、アルノー・デプレシャンの新作の女性たちは、とりわけ瞳に焼き付いている。以下、心の20。 1.『EDEN エデン』(ミア・ハンセン=ラブ) Ed

    2015年ベストシネマ - maplecat-eve’s blog
    toshi20
    toshi20 2016/01/04
    観たことない映画ばっかりだ・・・。
  • 2015年公開作品ベスト10 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    1. 『インヒアレント・ヴァイス』 2. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 3. 『ジミー、野を駆ける伝説』 4. 『パレードへようこそ』 5. 『誘拐の掟』 ■1.インヒアレント・ヴァイス 入り乱れる登場人物・所属団体・それぞれの思惑…という感じで最初はややわかりづらい印象で進行していくが、それが「ある男を救いたい」という、非常にシンプルなテーマに帰結していく。ポール・トーマス・アンダーソンという作家をリアルタイムで追い続けてきた喜びを実感できる一。 ■2.マッドマックス 怒りのデス・ロード もう言わずもがな、という感じであるが、この脚制作にあたり招聘された「ヴァギナ・モノローグス」のイヴ・エンスラーの「ワイヴスのモデルは従軍慰安婦」という発言が全てを物語っているように思える、戦後70年の年の瀬。劇場で三回(IMAX、通常字幕、立川爆音)観ました。 ■3.ジミー、野を駆ける伝説

    2015年公開作品ベスト10 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    toshi20
    toshi20 2016/01/03
    「誘拐の掟」は本当に良かった。なんか公開当時はあんまり話題にならなかった気がするけど。
  • 『2015年に観た新作映画ベスト10』

    みなさん、明けましておめでとうございます!ヘ(゚∀゚*)ノ ヒャッハー もうね、めでたさが燃えつきるほどヒートということで、今年もまた、新年にふさわしいジャン=クロード・ヴァン・ダムの動画を貼っておきますよ。これ、一昨年の正月にYOU伊東くんがブログに貼っていて、「くッそ……どうして思いつかなかったかな、これを (`Δ´;) ヌゥ」と羨ましくなって以来、毎年貼ろうと心掛けているのです。 なんか縁起が良い動画ですよね。 さて、毎年、新年1発目の更新は、僕が昨年観た新作映画のベスト10を発表するということで! 今回は合計143の中からアンニュイな気持ちでチョイスした10を適当に書き残しておきますよ。ちなみに、これも毎年のことですが、感想を書いた時の点数が低い映画でも平然と上位にい込んでたりするのは気にしないでネ (o^-')b オネガイ! 第10位 インサイド・ヘッド ※僕の感想はこん

    『2015年に観た新作映画ベスト10』
    toshi20
    toshi20 2016/01/02
    「誘拐の掟」とかいいセレクション。
  • 2015年ベスト10(+5) - タニプロダクション

    以下、facebookより転載 映画が、好きです。だから今年も発表します。 2015年映画ベスト10(+5) 気になるのがあったらDVD等でチェックしてみてください。 外国映画から、日映画は後日にします。 1位「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(ジョージ・ミラー監督)アメリカ 2位「懲罰大陸★USA」(ピーター・ワトキンズ監督)アメリカ 3位「激戦 ハート・オブ・ファイト」(ダンテ・ラム監督)香港 4位「神々のたそがれ」(アレクセイ・ゲルマン監督)ロシア 5位「Mommy/マミー」(グザヴィエ・ドラン監督)カナダ 6位「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)アメリカ 7位「アメリカン・スナイパー」(クリント・イーストウッド監督)アメリカ 8位「EDEN エデン」(ミア・ハンセン=ラブ監督)フランス 9位「はじまりのうた」(ジ

    2015年ベスト10(+5) - タニプロダクション
  • 2015年に観た新作映画ベスト10&旧作映画ベスト10 - 愛すべき映画たち

    今年もやってきました、毎年恒例のまとめ企画。 昨年は久しぶりに順位付けを復活させましたが、引き続き今年も順位も付けました。 旧作も同じように今年も順位付で選びました。 基準は、毎年書いているように“初見の映画”で、“その映画がどれだけ自分にとって愛すべき映画か”、それだけです。 “映画の出来”ではなく、“自分にとって愛すべき映画”かどうかが基準です。 →2014年に観た新作映画ベスト10&旧作映画ベスト10 近年にないくらい豊作だった昨年以上に、今年はほんとに絞り込むのが大変でしたが、最終的にはこのようになりました。 それでは、10位から早速いってみましょう。 10位 『アイスマン』(ロー・ウィンチョン) 毎年、なんでこんな映画が年間ベストなんだよ!という声が聞こえてくる10位ですが、映画史に残るラム・シューvsドニー・イェンの歴史的初対決が拝めるのに、むしろこれをベスト10に入れない理由

    2015年に観た新作映画ベスト10&旧作映画ベスト10 - 愛すべき映画たち
  • ルシフ様の2015映画ベストフィフティーン! - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    新年明けましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします! 映画納めが30日までずれ込んだので、ようやく完成。今年から、はてなブログに移行してみます。 今年は実話ベースの映画がインパクト強かったけれど、「フィクションじゃありえないのが現実」ということを逆説的に考えました。パターンにはまった物語では考えつかないことが、現実で起きてしまう。フォーマットを外れた人物配置の中で化学反応が生まれる。実話ベースでなくとも、なんでこんなことを思いつくんだろう、という常識を超えた情念の発露みたいなものに惹かれ続けた一年でありました。 1.『マッドマックス 怒りのデスロード』 言わずと知れた中毒映画。奪って生きることが至上とされる世界で彼は、彼女たちは……。 chateaudif.hatenadiary.com マッドマックス アンソロジー ブルーレイセット(初回限定生産/5枚組/デジタルコピー付

    ルシフ様の2015映画ベストフィフティーン! - 私設刑務所CHATEAU D'IF
  • blog-entry-375.html

    あけましておめでとうございます! いやー2015年ワースト映画10では失礼いたしました! 今度はみんなが幸せになる、2015年のベスト映画20を紹介します。 ※こんな記事タイトルですが、主人公がクズな映画なのは一部のみですので安心してください。 ※タイトルをクリックするとそれぞれの映画のレビューに飛びます。 ↓ 20位 俺物語!! 2015年の漫画の実写化映画では『バクマン。』も捨てがたい!まったくもって捨てがたいのですがこちらを選びました。 まあなんていうか鈴木亮平さんのハマりっぷりは素晴らしいとか完璧とかそういう言葉では足りない。あなたが神か。 主要登場人物が当にいいヤツら、原作のテーマを余すことなく拾い、さらに尊いメッセージを捧げる作が大好きです。 19位 ガールズ&パンツァー 劇場版 ガルパンはいいぞ。 ガルパンはいいぞ(がるぱんはいいぞ)…現代日において、劇場版『ガルパン』

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    toshi20
    toshi20 2016/01/01
    そう、「花とアリス殺人事件」は傑作。この認識がもっと広まればいい!
  • トップダラー禍津が今年観た映画/2015年ベスト10 - 1953ColdSummer

    さて今年もこの時期がやって参りました。2015年の映画鑑賞数は新作旧作初見再見すべて合わせて215。見えている地雷を避ける能力がより研ぎ澄まされたのと腰痛のため、映画館での鑑賞数は比較的少なめとなっておりますが、どうにか2015年ベストテンを選出する事ができました。あと、前述の理由とこの1年で映画に対するスタンスが少し変わったため、今年はワースト10の発表はありません。それでは、今年のブログ納めとして2015年ベスト10をご笑読いただければ幸いです。  以下は参考までに。   トップダラー禍津が今年観た映画/2010年ベスト&ワースト10!   トップダラー禍津が今年観た映画/2011年ベスト&ワースト+アルファ!   トップダラー禍津が今年観た映画/2012年ベスト10&ワースト!   トップダラー禍津が今年観た映画/2013年ベスト10&ワーストα   トップダラー禍津が今年観た

    トップダラー禍津が今年観た映画/2015年ベスト10 - 1953ColdSummer
  • まるで60〜70年代?いや違う!小覇王の2015年の映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle

    今年のマスコットはケビン、スチュワート、ボブの3人のミニオンに! 今年ももうわずか、ということでベストテンの季節です。今年は色々あってブログの更新が滞おる事態が多発し、12月に至っては現時点で2回しか更新出来ていません(このベスト記事を入れて3回)。大きな理由は8月に実写版「進撃の巨人」の記事が予想外にバズってしまってちょっと怖くなったと同時にもう、これ以上ブックマーク数を更新することはできないんじゃないか?という諦めみたいな物が襲ってきました(しかも褒める記事でないところが悔しい)。そして10月いっぱいを持ってアイドリング!!!が全員卒業という形で終了したのも大きいですね。アイドリング!!!に関してはそれほどブログで記事にしたわけでもないのですが、自分でもびっくりしたぐらい喪失感が大きかったです。それでも映画含めいろいろ見てはいたんですが、ちょっとアウトプットする意欲が失せた感じでした。

    まるで60〜70年代?いや違う!小覇王の2015年の映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle
    toshi20
    toshi20 2015/12/31
    好きな映画は逆に書きづらい、たしかに。
  • 2015往く映画・観た映画 - 無い袖はノースリーブ

    「大晦日か……」 ギリギリのギリで仕事が納まった私は、パソコンの電源を落として夜の街に出た。2015年という一年もまた、あっけないほどの速さで過ぎ去りようとしている。こんな時はあの店に行くのが一番だろう。 「大将、どうも。開いててよかった」 「うちは年中無休ですから。どうぞ、いつものお席へ」 「不景気なのに頑張ってるね、大将も」 「こうして来てくださるお客さんがいますから。今日はどうしますか」 「年の瀬だから、やっぱりコースでお願いしようかな」 「はい、ではコース一丁。ありがとうございます」 マッドマックス 怒りのデス・ロード 「おっ、いきなりメインディッシュ? 今年のコースは趣向が違うね」 「今年は色んなネタが豊作だったんですよ。特にこちらは今年を象徴する一皿ということで、最初にお出しさせていただきました」 「今年を象徴ねえ。具体的にはどんな?」 「とりあえず召し上がってみてください」

    2015往く映画・観た映画 - 無い袖はノースリーブ
    toshi20
    toshi20 2015/12/31
    うー、「カンフー・ジャングル」は最高でしたねー。ベストに入れたかった。←入れられなかった(涙)。
  • 『琥珀色の戯言』が選ぶ、2015年の映画ベスト5 - 琥珀色の戯言

    年末恒例の企画、映画篇。 今年僕が観た映画を振り返ります。 今年は30観ました。 3年前から、38、37、37ときて30。けっこう減ってしまいました。 でも、「どうしても映画館で観たかったけど観られなかった」という作品もあまり記憶になくて。 来年はけっこう環境が変わりそうなので、もっと減る可能性が高そうです。 そもそも、年間30程度で、ベストだ何だと言うな、と怒られそうではありますね。 では、さっそくランキングの発表です。 第5位 海街diary あらすじ 鎌倉で暮らす、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)。そんな彼女たちのもとに、15年前に姿を消した父親が亡くなったという知らせが届く。葬儀が執り行われる山形へと向かった三人は、そこで父とほかの女性の間に生まれた異母妹すず(広瀬すず)と対面する。身寄りがいなくなった今後の生活を前にしながらも、気丈かつ毅然と振る舞お

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  • 2015年オレ的映画ベストテン!! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    さて今年観たインド映画以外の映画ベストテンをお送りします。実のところ、例によって家でインド映画DVD観るのに忙しくて、今年もそんなに劇場で映画観てないんですよ。あと最近劇場に行くのが億劫になってきてねえ…。年取るとどんどん気力体力衰えてくるんですわ…。そんななので「ベスト10」なんていうのもおこがましくて、むしろ「つまんなかった映画を省いたら10ぐらいになっちゃった」程度のものです。しかも並べてみたら殆ど大作ばかりでそれほど面白味のないベストテンなんですが、どうかご勘弁を!では行ってみよう! 第1位:マッドマックス 怒りのデス・ロード (監督:ジョージ・ミラー 2015年オーストラリア/アメリカ映画) もう今年はこれ1だけで十分なぐらい超弩級の大傑作でしたね。今年No.1どころかオールタイムでベストテンに入れておきたい名作でしょう。この作品自体が今後現れる映画作品の試金石ですらあり、そ

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    toshi20
    toshi20 2015/12/29
    歪みないセレクションだ。
  • 年末企画:小野寺系の「2015年 年間ベスト映画TOP10」

    1. への家路 2. マジック・イン・ムーンライト 3. 毛皮のヴィーナス 4. マッドマックス 怒りのデス・ロード 5. バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 6. GONIN サーガ 7. 雪の轍 8. キングスマン 9. 母と暮せば 10. 神々のたそがれ コントロールされる大衆、迫害されるマイノリティ。政治や宗教や偏見や差別や資家や暴力が一度に追走してくる地獄と、その「反撃」を描いた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、まさに2015年を代表する「現代の映画」であり、セリフに頼らない雄弁な映像は、サイレント映画をリスペクトした、映画の根源的感動にあふれています。私が映画を観ていて、「すごい!」と思わされるのは、世の中や自分の持っている既存の価値観をひっくり返すような力を感じた瞬間で、その源泉には、映像分野を開拓し改革する「新しさ」と、表面的なトレンドに惑わされ

    年末企画:小野寺系の「2015年 年間ベスト映画TOP10」
  • いずむうびい謹製2015年映画ベスト - いずむうびい

    2015年の映画ベストです.ことしはほんと楽しかった.年始から春先はアカデミー賞関連で盛り上がり,6月のフューリーロードが起爆剤だったのか何かが始まり,それから毎月のように年間ベストが更新される大盤振る舞い.これからこれを超える年はくるんだろうかと不安になるくらい. 見た数は映画館64,レンタル33,2015年新作映画鑑賞は合計97. では,そのうちのベストテンを.たまにはもったいぶって10位から. 10.海街diary 広瀬すずという奇跡.来年の『ちはやふる』が楽しみ. 09.死霊高校 フッと首に縄が巻かれていたシーン.ゾクゾクしました. 08.ヴィジット 怖そうで怖くない少し怖いシャマラン炸裂.婆さんもイイけど爺さんもなかなか. 07.グリーン・インフェルノ 右端のひとの素の顔がたまらない! 06.マッドマックス 怒りのデス・ロード 歌えー歌えー! 05.ジュラシック・ワールド

    いずむうびい謹製2015年映画ベスト - いずむうびい
    toshi20
    toshi20 2015/12/25
    BBサンタ、カワユイ。
  • 音楽映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    10月31日から12月12日まで募集した「音楽映画ベストテン」には、多数のご投票をいただきまして、まことにありがとうございました。 総勢145名のみなさんから、543に及ぶ映画がリストアップされました。 昨年の「アニメ映画ベストテン」では、集計が追い付かず年明けの発表になってしまいましたが、今年は破壊屋さん(http://hakaiya.hateblo.jp/)の開発してくれた集計プログラムを使わせていただき、作業は迅速に進みました。こんなにストレスなく集計できたのは、10年にわたるこのブログでも初めてのことです。破壊屋さんには近いうちに、ぼくの手作りガトーマジックでもごちそういたします。ありがとうございました。 それでは、もったいつけずにランキングを発表していきます! 気前よく1位からいきますよ! ドーン! 1位 ブルース・ブラザーズ 246.0点 ブルース・ブラザース 【ブルーレイ】

    音楽映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    toshi20
    toshi20 2015/12/23
    集計お疲れ様です。早い!