メールアドレスをご入力ください。 入力されたメールアドレス宛にパスワードの再設定のお知らせメールが送信されます。 メールアドレス
![映画鑑賞記録サービス KINENOTE|キネマ旬報社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/669040ea26415605985f333ed7114e2de1ef8d0f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.kinenote.com%2Fmain%2Fkinejun_best10%2F2014%2Faward%2Fimages%2Ffacebook.png)
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 恒例のベスト&ワーストをお送りします。 とはいえ、年間の新作には図抜けたものはなく、作品よりも「新橋文化劇場が閉じた」というのが最大のトピックスの一年だったかもしれません。 なお、旧作・短編問わず、また、感想を書いていないものも含め、自分が昨年、映画館で見た作品の総数は136でした。 ベスト10 1位/100歳の華麗なる冒険 この100年の現代史はすべてじいちゃんの手のひらの上にあったのさ。ハイルじいちゃん! ブラボーじいちゃん! じじい最高! 2位/ベイマックス 年末最後に、心の底からワクワクする傑作が突っ込んできました。実家帰ったときに甥っ子に勧めといたけど、彼は妖怪ウォッチにすら関心がないらしい……。 3位/バルフィ! -人生に唄えば- 彼らがあんなに前向きに、人生明るいものだって信じて生きてるのに、心身健康なはずの我々
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2014年も終わってしまいますが告知です。 『東京グラフィティ』という雑誌の「僕らが愛してやまない作家たち」特集で、ジャン=リュック・ゴダール監督の『ウィークエンド』について短評書いてます。東出きゅんが表紙です。 Tokyo graffiti (トウキョウグラフィティ) 2015年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: グラフィティ発売日: 2014/12/22メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る ホントにTwitterのつぶやきくらい短いので、手に取って「あーいたいたー」って感じで笑ってやってください。 さらに「BLOGOS」というサイトにて「年末年始に観ていただきたい2014年の10本!」と題して、今年公開された映画で、すでにソフト化されているものを10本選んで紹介するという記事を書きました。 http://blogos.com/article/102143/ よろ
年の瀬でございます。というわけで今年もやります。2014年に見た新作映画ベストテンです。ちなみに今年は年内に続編の公開される作品が何本かあったため、続編ものは一本に纏めることにしました。というわけで、今年は62本からの選定になります。それではさっそく発表していきましょう。 次点 Seventh Code 黒沢清は常にベストなんですけど、ミュージックビデオとして制作された経緯を考慮して次点としました。『勝手にしやがれ!』シリーズのように楽しく、映画らしい興奮の堪能できる素晴らしい作品です。感想 10位 オンリー・ゴッド あのいけ好かない『ドライヴ』とは違い、ヘンテコ暴力不思議ちゃん映画な本作は大変楽しく見られました。わけわからないとも言われますが、わからないなりにわかる映画だとも思いますよ。感想 9位 フライト・ゲーム プロフェッショナルな登場人物たちからイチイチの道具まで全てが映画を盛り上
あれもこれも見よう見ようと思いながら見ていない状態なんだけれど、そんな中でも見れた映画とは縁があるでしょうよというわけで恒例行事の映画ベストテンをやっちゃおうと思います。鑑賞本数はだいたい50本くらいだと思います(その辺はまぁいいかなとw) では、さっそく。 2014年映画ベストテン! 01.『アメイジング・スパイダーマン2』 02.『GODZILLA ゴジラ』 03.『アナと雪の女王』 04.『ゴーン・ガール』 05.『イコライザー』 06.『プリズナーズ』 07.『スガラムルディの魔女』 08.『刺さった男』 09.『インターステラー』 10.『LIFE!』 上位3本は上半期から変わらずでした。この3本で1年ぶんの涙を流したかもしれないってくらい感激させてもらえましたからね。自分的にはこれが抜かされるなら大事件だなと思っていたくらい大体決まっていました。他7本は「まさかこんな展開になる
以下、Facebookより転載 年の瀬、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 さて恒例の年間映画ベストを発表させていただきます。まずは日本映画から。10作品に絞る理由はないのでベスト15です。 1位「劇場版テレクラキャノンボール2013」 ダントツ。ぶっちぎり。2月に始まってついには12月まで上映が続いた。 映画の歴史は長く当然すべての映画を観てるわけではない。 でも間違いなく、こんな映画は今まで無かっただろう。 始めてテレクラキャノンボールが満席になった上映3日目のオーディトリウム渋谷に、オレはいた。 爆笑と阿鼻叫喚が渦巻く、今まで経験したことがない映画館体験は一生忘れない。 2位「野のなななのか」 名匠大林宣彦監督「シネマ・ゲルニカ」第2弾。とても老人が撮ってるとは思えない。いい意味で完全な暴走。 3位「5つ数えれば君の夢」 あまりに衝撃だった前作「おとぎ話みたい」よりはやや落ちるけど、
1. 『刺さった男』 (感想) 2. 『ニード・フォー・スピード』 3. 『ショート・ターム』 4. 『GODZILLA』(感想) 5. 『あなたを抱きしめる日まで』(感想) 6. 『大統領の執事の涙』 7. 『ゴーン・ガール』(感想) 8. 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(感想) 9. 『NO』 10. 『ある優しき殺人者の記録』 (感想を書けなかった作品の短評を以下に) 2. 『ニード・フォー・スピード』 「ゲームが原作のカーレース映画」という共に疎いジャンル(言ってしまえば共に全然興味がない)にも関わらず、無茶苦茶興奮して二回も観に行ってしまった。もちろん見所は高級車だろうが惜しみなくガッツンガッツンぶっ壊すカーアクションにあるけど、チームで共闘物、いがみ合ってた男と女が「君でなければ」にまで到達する恋愛物としても非常にレベルが高い。ラミ・マレクのストリップは本年度ベストアクト
ゆ~う @denzel3716 年間ベスト 1.ゴーン・ガール 2.イコライザー 3.フューリー 4.ローン・サバイバー 5.思い出のマーニー 6.グランド・ブダペスト・ホテル 7.ある過去の行方 8.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 9.ビフォア・ミッドナイト 10.柘榴坂の仇討ち 2014-12-24 14:45:26 Masato T @delicosupernova 2014新作ベスト10(新作162本鑑賞) ①オーバー・ザ・ブルースカイ ②ショート・ターム ③FORMA ④百円の恋 ⑤草原の実験(@tiff) ⑥ゴーン・ガール ⑦ウルフ・オブ・ウォールストリート ⑧ザ・イースト ⑨物語る私たち ⑩ダラス・バイヤーズ・クラブ 1位は揺るがず 2014-12-24 18:29:08 ジー君 @JiikunRyder 2014年 ベスト10! 1インターステラー 2HER 世界にひと
今年は自分にとって「インド映画元年」ともいえるようなインド映画にはまりまくった1年でした。本当に衝撃的な出会いでしたね。詳しくはここのエントリーで書きましたが、もうほとんど毎日、朝から晩までインド映画を観ていましたよ。この間ざっと観た本数を数えたら、100本に迫る勢いでした。そしてそのどれもが面白く、また興味深い作品だったんです。しかしそれでも、まだまだ観るべき作品を観ていないような気がしてならず、まだまだ知識が浅いものであるように思えて、インド映画探訪の旅はどうにも終わりが見えません。 そんな今年観たインド映画の中から、心に残った10作を選ぼうと思いましたが、並べてみると新しい作品、分かり易い作品が多くなりました。この辺はにわかインド映画ファンの選びそうな作品ということで生暖かく傍観してあげてください。また、「あれが入ってない」「100本観てこの程度か」「ヒット作ばっかりじゃん」等の意見
さてさて、年末恒例の「映画ベストテン」となりましたが、…ええと、今年オレ、あんまり劇場で映画観てません。春頃から殆ど、インド映画漬けになっていて、ハリウッド話題作とか全然観る暇がなかったんですよ。暇がなかった以上に、ハリウッド映画に興味が失せた、というのもあるんですけどね。さらに、たまさか観たハリウッド話題作がどれもこれもうんざりさせられるような作品ばっかりだった、というのもありますね。 なんて言うんですかね、もうホント、「殺してばっかり」とか「壊してばっかり」とか、どうでもよくなってしまいましてね。もうオレもいい歳なんで、生かすこと・生み出すこと・幸福であること、そういったことのほうに価値を感じるんですよ。もう「観ていて何も考えなくていい作品」に耐えられなくなってしまったんです。まあなにしろ年寄りの言ってることなので、若い方はどんどん殺してばっかりとか壊してばっかりとか超人ヒーローの映画
「わたしはベイマックス。貴方のベストを守ります」 映画のベストを表明するのは政治的な行為!とは誰が言ったのか忘れましたが、たしかにセンスが問われ、場合によっては要らぬ文句も言われてしまう大変な行為です。そんな勇気ある危険な行為を守るため今年のマスコットはケアロボット、ベイマックスに務めてもらいましょう。 というわけで、2014年もそろそろ終わり。例年通り今年観た映画のベストテンを挙げたいと思います。 昨年のベストはこちら。(さらに古くはそこからさかのぼっていただくと助かります) 小覇王のベスト、ワースト&more2013! これに先立って「空中キャンプ」さんの定期イベント「2014年の映画をふりかえる」企画に今年も参加しました。締め切りが16日でその時点でのベスト3。ただ、その後色々と素晴らしい作品もあったのでベスト3も変化がありますね。それではまずはランキング。その後に簡単な解説を。 ホ
さて今年もブログ納めの挨拶代わりに今年観た映画ベスト10とワースト5それにプラスアルファを発表させていただこうかと思います。 今年の鑑賞本数は新作旧作公開未公開初見再見すべて合わせて266本でした。うち9割ほどの内容をもう忘れているところが最高にROCKだと思います。主に頭が。 こんなブログでももう何年も更新していると(前ブログや前サイトを含めるともう二桁年……)自然と観る映画も渋好みになってきたというか、ちょっとした察知能力が身についたというか、端から自分に合いそうにない映画は観に行かなかったり、あと優先順位として新作ひとつ観に外出するよりも自宅で旧作みっつ観る方をチョイスしたりと、随分といびつ且つ素直でない鑑賞方法でこましてきた1年であったので、あなたの好きなあれやこれやそれがランクインしていなかったり、あなたが嫌いななにがしがランクインしていたりする懸念もあるかも知れませんが、こ
どうもです。気がつけば年末です。 てなわけで、今年見た映画の中から「良かったな」とおもうものを10本選んでみました。今年もいい映画との出会いがありました。とにかく楽しい映画が次から次へと出てきて、もっともっと選びたいのですが、その中から、泣く泣く削りながら10本選んでみました。あの映画がない、この映画がない、という思いもおありでしょうが、それも含めてしばしお付き合いくだされば幸いです。 では行きます。 10位「舞妓はレディ」 舞妓はレディ スタンダード・エディション(DVD1枚組) 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2015/03/18メディア: DVDこの商品を含むブログ (15件) を見る感想:マイコ16歳 「舞妓はレディ」 - 虚馬ダイアリー 大好きです。この映画はとにかく主演の上白石萌音ちゃんに尽きます。少女が舞妓として七転八倒しながら成長していく物語に、ひとりの女の子が女優として
みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。今年もまた「ふりかえる」の季節がやってきました。今年公開された映画についてふりかえりつつ、いただいた回答をまとめていきたいとおもいます。地味に続いてきたこの企画も11年め、開始当時にはまだ生まれていなかった甥っ子は9歳になり、わたしはけがをしたり病気をしたりすると、治るまでにえらく時間がかかるようになりました。年月が経過したわけですね。今年も、このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURLもしくはTwitterアカウント 2014年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選んだ映画のなかで、印象に残っている場面をひとつ教えてください 今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか ひとことコメント 今回の回答者は159人でした。回答いただきありがとうございます。毎年、ベスト10に入る作
# 山形市にある「ヒロシモデル」というプラモ屋さん 今年から年賀状を出すのをやめようかどうか迷っているいとっとです。 2014年も残すところあとわずかとなりました。 今年も観た映画の中からおもしろかった作品のトップ10を選んでまとめ...ようとしたのですが、10本に絞りきれなかったので11本を選びました。簡単な感想を付けてまとめます。 トップ11 2014年に観た1番おもしろかった作品は....。 「麦子さんと」でした! 観たのは1月と年初も年初の1月4日でして、今年2本目に観た作品でしたが観終えたときからきっとこの作品が今年一番の作品になるだろうと思うくらい虜になってしまいました。その魅力はもう圧倒的でした。 詳しくは後ほど書くとして残る作品も合わせて1位から11位を発表します。 1位 麦子さんと 長い間、離れて暮らしていた母親との同居。そして突然の別れ。 本当はもっと素直になって仲良く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く