「ここがヘンだよ日本のジャーナリズム」特別対談~小西克哉VS上杉隆~ 1日目【日本の放送局のとんでも話・NHK編】 今日からは、特別企画として、話題の新書「ジャーナリズム崩壊」の著者、上杉隆さんとの対談をお送りします。 上杉さんは、NHKやニューヨークタイムスなどで記者を経験し、現在はフリーランスのジャーナリストとして活躍中で、昨年の安倍政権の辞任を事前に予測した著書、「官邸崩壊」も有名です。 加えて、今回の本では、日本のマスコミの信じられないようなおかしなエピソードがたくさん出てきます。 そこで、初日の今日は、上杉さんが取材を通じて経験したとんでもない、放送局の実態をお話しいただきました。 9/3(水)ニュースさかさメガネ『ここがヘンだよ日本のジャーナリズム1日目』をダウンロード
初投稿作品。CG線がきれいに描けなくて太めになっております。音質はあえての最悪です。ご注意下さい。沢山の再生・コメ&マイリスありがとギアス!この動画ももう少し(?)で1年(7/24)合作作品追加しました(mylist/8556237)・誤字×NMF→○KMF・他の方のグレラガパロ→sm3723936様
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20080830/1220110776 これによると、唐沢俊一が自分の日記で、アフガンで亡くなった伊藤和也さんについて書いて「アフガン狂時代」とタイトルをつけたそうだ。 アフガンの人々のために尽力するボランティアを「アフガン狂」だって? 言葉が過ぎたと気づいたのか唐沢は「ご冥福を祈ります」とか書いているが、 その続きを読むとボランティアに身を投じる人のことをバカにしていて、「頭どうかしてるんじゃないの?」という意味でこのタイトルをつけている。 少なくとも、50歳にもなって、いつも他人のサイトからのコピペをつないだだけの原稿を売って暮らす寄生虫には、他人の役に立とうとしている人たちに難癖つける資格はない。 で、実は、上の記事を読んでいちばん驚いたのは、「アフガン狂時代」そのものじゃなくて、それが「黄金狂時代」のシャレのつもりら
俳優、本木雅弘(42)が主演し、第32回モントリオール世界映画祭のグランプリを受賞した映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督、13日公開)の報告会見が3日、東京・東新橋の電通ホールで行われた。受賞決定から一夜明け、初めて公の場に登場した本木は感激しきり。脚本を担当した小山薫堂氏(44)は、辞任表明した福田康夫首相(72)について、「映画を見てれば辞めなかった」と笑いを誘った。 言葉を重ねるごとに、喜びが増していく。本木は脚本の小山氏とともにひな壇へ。2日午前(現地時間1日)に受賞が決まり、この日に届いたばかりのグランプリトロフィーを見つめた。 「まだ人ごとのようですね。驚きながら喜んでいます」。独特の表現で感情を示し、続けて“恩人”への感謝を口にした。会見前に所属事務所のフロム・ファーストの前社長で、昨年11月に亡くなった小口健二氏の墓前に報告。小口氏は今作の企画に携わっており、「『小口さんの
福本キャラは全部で50人強は登場(予定)。たぶん次が話的には一番面白い…と思う。sm4407762←前 次→sm4577711カイジクンポケットまとめ→mylist/8310057過去動画→mylist/1201082
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