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2013年10月13日のブックマーク (6件)

  • 宮崎駿『風の谷のナウシカ』マンガ版と「読みにくさ」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    学習院身体表象の担当ゼミ(批評研究)で、以下のようなレジュメの発表を行いました。 2013.10.2-9 マンガ・アニメーション芸術批評研究(3限) 宮崎駿『風の谷のナウシカ』マンガ版と「読みにくさ」  夏目房之介 ※以下のメモは、今秋提出の当専攻博士課程後期・砂澤雄一の『風の谷のナウシカ』についての博士論文に触発されたものである。 1)『ナウシカ』マンガ版は読みにくいのか? 阿部幸広「究極の、そして最も幸福なアマチュア-マンガ家としての宮崎駿」(「ユリイカ 臨時増刊 宮崎駿の世界」青土社 1997年)をはじめ、『ナウシカ』マンガ版を「読みにくい」とする意見が複数ある。夏目自身は、違和感は多少あるが、それほど読みにくいとは感じていなかったので、少し意外であった。直観的には、宮崎のマンガ観が50年代の読書体験によって形成され、古典的な表現形式を踏襲しているために、現在のマンガ形式になじんだ読

    宮崎駿『風の谷のナウシカ』マンガ版と「読みにくさ」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    toshi20
    toshi20 2013/10/13
    後で読む。
  • 矢口真里が無期限の芸能活動休止を発表

    × 766 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 417 40 18 シェア 矢口真里が日10月13日、所属事務所を通じて無期限の芸能活動休止を発表した。 矢口は今春以降、体調不良を理由にレギュラー出演していたテレビ番組を降板するなど、表立った芸能活動を休止していた。そして事務所スタッフと人とで度重なる話し合いの結果、しばらくの間活動を休止するという結論に至った。今のところ休業期間については未定で、件に関しての会見なども予定されていない。 矢口は今回の件について、「自分なりに色々と考え、事務所とも何度も話し合った結果、しばらくの間お休みを頂くことにしました。このお休みは、また皆さんの前に元気な姿をお見せする為にいただいた貴重な時間だと考えていますので、日々大事に過ごしていきたいと思います」とコメントを寄せている。 矢口真里

    矢口真里が無期限の芸能活動休止を発表
  • 是枝裕和監督『そして父になる』参考文献を巡るトラブル勃発

    カンヌ国際映画祭では審査員賞を獲得した是枝裕和監督(51才)による映画『そして父になる』。小学校入学を控えた子供が出産時に別の子供と取り違えられていたことが発覚、そこからふたつの家族の交流が描かれる──という作品だ。 映画のエンドロールには参考文献として、ジャーナリストの奥野修司さんが書いたノンフィクション『ねじれた絆――赤ちゃん取り違え事件の十七年』(文春文庫)がクレジットされている。 1977年に沖縄で実際に起きた赤ちゃん取り違え事件を追いかけたルポタージュで映画との類似点も多い。しかし、参考文献とするまでには、実はかなりの紆余曲折があった。なぜなら、映画化されることは、『ねじれた絆』を出版する文藝春秋も著者も知らされていなかったからだ。事情を深く知る映画関係者が、匿名を条件にこう明かす。 「文藝春秋に、映画を製作したフジテレビから“『ねじれた絆』を参考文献としてクレジットに入れたい”

    是枝裕和監督『そして父になる』参考文献を巡るトラブル勃発
    toshi20
    toshi20 2013/10/13
    うーん。なんとも言えないな。参考文献ならクレジットだけでも十分な気もするんだけど。
  • 電車のドアを抑えながら友達を待つ非常識女、蹴り出されるww

    言語設定を日語に変更しました。この設定は各ページ下部で変更できます。 We've set your language preference to Japanese. You can update this preference below.

    toshi20
    toshi20 2013/10/13
    体入れてるのか、これ。
  • 半~古美 ‐ ニコニコ動画:GINZA

    「八つ当たりだ!」が注目されてますが、こっちもなかなか。

    toshi20
    toshi20 2013/10/13
    「半沢直樹」ネタバレ注意。「半沢」エンディングからの「リーガルハイ」オープニング。
  • このゾンビ映画を作ったのは誰だ!:『ワールド・ウォーZ』と『ウォーム・ボディーズ』 - 冒険野郎マクガイヤー

    雄山「中川、今日の映画はなんだ?」 中川「『ワールド・ウォーZ』にござります」 雄山「ほう。有名なゾンビ小説映画化だな。モキュメンタリーならぬ架空のオーラル・ヒストリー形式で、ゾンビ発生による世界的危機“世界ゾンビ大戦”を乗り越えた時点から語るという、なかなかに考え抜かれた小説だったな。映画も楽しみだ」 WORLD WAR Z 上 (文春文庫) マックス ブルックス Max Brooks 中川「この中川、雄山さまの好みは熟知しておりますゆえ」 雄山「ハハハ、こやつめ。それでは、観てみるとするか」 二時間後 雄山「……このゾンビ映画を作ったのは誰だあっ!」 中川「先生、どうか落ち着いてください」 雄山「だから私はこんな下衆なシネコン映画を観るのは嫌なんだ! 人に金と時間を払わせておいて、こんなものを観せるとは!!」 雄山「ええい、我慢ならん。監督を呼べ!」 マーク・フォースター「わ……私で

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