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2015-01-22 岡田斗司夫とモルモン教 昨年末からモルモン教をテーマにした電子書籍用原稿を執筆している(なんとか来月中に上梓したい)のだが、その最中に、昨日日記に書いた「岡田斗司夫乱交告白事件」が起こった。 http://www.amakanata.com/2015/01/blog-post_3.html内容がシンクロしていて奇妙な気持ちになる。彼のあり方とモルモン教、この二つが大変似ているからだ。岡田斗司夫のことは、はてなに集う人ならばほとんどご存知のはず。あの『エヴァンゲリオン』を作ったガイナックスで社長だった人で、現在社会評論家。逆にモルモン教のことはご存じない方が多いだろう。少し詳しく解説する。 モルモン教とは 元々キリスト教の一派で、神やキリストの別の教えが書かれた金の板を1827年にニューヨーク州で掘り当てたと主張する、いわばカルト。約200年前に発生して、迫害されて
日本人がテロ組織に誘拐され、身代金を要求されると祖国で必ず出て来るのは「危険な地域に自分で行った」「自業自得」といった議論だ。 で、わたしが住んでいる英国は、人権を重んずる欧州国にしては珍しく身代金を払わない国として有名である。それどころか、キャメロン首相は2014年1月に「テロ組織の身代金要求を断固と拒否する」決議案を国連の安全保障理事会に提出して採択を要求したほどであり、加盟国は当該決議を全会一致で採択している(しかし、この決議を守っているのは英国と米国だけで、フランス、イタリア、スペイン、ドイツはこっそりテロ組織に金を流す経路を見つけて身代金を払っている)。 英国が身代金を払わない理由は、「自己責任で現地に行った個人のために血税を使うな」とかそういうことではない。テロ組織は身代金を資本として軍備を拡大し、新たなテロリストたちをリクルートして強大になって行くからだ。例えば、アルカイダ・
安倍総理辞任と引き換えによって、イスラム国に囚われた2人の日本人の命を救う、というこの「柳澤提案」が、至急、政府内で、真剣に検討されることを望みたい。安倍総理の首を差し出し(辞任)、その代わり、2人の首を切らないように頼む(助命)。身を捨てて、人の命を救う。尊い行為ではないか。
「築地場外市場」とは、中央区築地四丁目の一部と六丁目の一部を総称して「築地場外市場」と呼ばれています。 メシコレでは以前、「築地は寿司だけじゃない!場内で絶対に行くべきお店 5軒」まとめをお届けしました。 場内紹介したら場外も紹介しなきゃね?ってことで、今回は、「築地場外市場」にフォーカスした絶対に行くべきお店5軒をご紹介致します。 ご紹介の順番は銀座方面から遠い順にご紹介致します。 築地市場は2016年に豊洲新市場に移転が決まっています。 しかしながら、築地ブランドとともに築地場外市場は今のスタイルの営業を継続していくそうです。 今の、築地場内にあたるエリアも再開発の計画が立っていますので、これからの築地も楽しみにしたいと思います。 築地仲卸で穴子を専門に取り扱っている芳野さんの穴子が楽しめるのがこちら。 仲卸からスタートした「つきじ芳野 吉弥」。飲食店部門は、以前はとってもコンパクトな
宮崎市のマッサージ店で女性客らに暴行したなどとして強姦(ごうかん)罪などに問われた男(44)の弁護士が、被害女性側に盗撮ビデオの処分を条件に告訴取り下げを求めた問題で、被害女性が21日、公表した手記の全文は以下の通り。 ◇ 新聞に載って、インターネットでそれに対する「これは脅しだ」という意見や「この女の子は脅しに負けずによく頑張った!」「この被害者の勇気で新たな被害者を出さずにすんだ」というような意見を見て、泣きそうになりました。頑張って法廷に立った甲斐がありました。 警察の方からは、マッサージ店から私のビデオは押収されなかったので、撮影していなかったのだろうと説明され、安心していましたので、被告人がビデオを撮影していて、それが今弁護人の手元にあるということを知らされた時は、自分の人生が終わったような恐怖を覚えました。法廷で証言をした後にビデオの存在を知らされている他の被害者の方も同じよう
クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ本誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。翻訳担当の阿部です。 フランスの風刺週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件で殺害された同紙の編集長・風刺画家ステファン・シャルボニエ(シャルブ)の葬儀が1月16日、パリの北西に位置するポントワーズで執り行われました。襲撃事件の当日、毎週水曜日に行われる編集会議に遅刻したために難を免れた風刺画家リュズが弔辞を述べました。 「シャルブ、君はいくつかの原理原則に口うるさくて、戦争嫌いだったにもかかわらず軍服と武器はちゃんと描かなければならないと譲りませんでした。ものすごく正確に描かなければ、バカの絵はできないと言ってね」 「『私はシャ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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