グリーンラッシュ @Talbotoge ここで書いても無駄かもしれないけど、最近の秋葉原はもう最低だ。アニメセンターという公共施設のような場所でさえ、こんなものを平気で売っている。外国の観光客がどんな目で見てるか知ってるのか? 「日本を心底軽蔑する」とある人は言い帰った。 pic.twitter.com/ZadxgfdIXE
![秋葉原は最低だ。女性が声をあげなければ「男さえ気持ちがよければいい社会」が続いていく](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a4a715fb1a0fe9a00ead5ff5105d2364feab386/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F63e8a0ab4d884d1d781bc43a6929f2b0-1200x630.jpeg)
梁英聖@『レイシズムとは何か』(ちくま新書11月7日発売) @rysyrys 必要から苦痛に耐え、山野車輪『マンガ大嫌韓流』を読了。醜悪の一言だ。これほど「同じ人間」という大前提を疑問視し、真っ向からそれを嘲笑する著作物がかつてあったろうか。『マンガ嫌韓流』に比べ数段酷い。差別煽動どころではない。朝鮮民族へのヘイトクライムと戦争の煽動といってよい。 梁英聖@『レイシズムとは何か』(ちくま新書11月7日発売) @rysyrys 旧『マンガ嫌韓流』は、日本による朝鮮植民地支配完全肯定という歴史否定(修正主義)思想を、在日朝鮮人学生との「ディベート」を通じて寄ってたかっていじめることを通じて、最後に相手を「論破」し屈服・転向させるというストーリーであった。レイシズムと歴史否定煽動のマンガだった。 梁英聖@『レイシズムとは何か』(ちくま新書11月7日発売) @rysyrys 『マンガ嫌韓流』は在日
アイヌ人が単純に「先住」と言えるかどうかについては、まじでさきほど挙げた「アイヌ学入門」を読むのをお薦めします。けっこう複雑なことがわかります。ぼくは(小説の関係で)アイヌ関係の本はけっこう読んでいるのですが、これは画期的な本です。ゲンロンカフェで著者をお呼びしたいくらい。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3アイヌ人は民族でしょう。先住かどうかは、その言葉に与えた定義によるでしょう(国連の話はしらん)。瀬川氏の本は、アイヌ人と日本人がともに縄文時代の列島人の子孫で、けっこう行ったり来たりしてたって書いてるでしょう。なにを理解に苦しむのよ。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3瀬川拓郎『アイヌ学入門』をアイヌは先住民族じゃなかったんだ、と読むのは早計。先住民族性とは植民地主義によって生み出されたものであり、瀬川
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