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2016年1月11日のブックマーク (6件)

  • 何人気付いた?「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に出演している意外なスター21人 : 映画ニュース - 映画.com

    何人気付いた?「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に出演している意外なスター21人 2016年1月10日 12:00 マスクの下には大物スターがいた(C)2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved [映画.com ニュース] SF映画の金字塔シリーズの約10年ぶりとなる新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が昨年末に公開され、驚異のヒットを飛ばしている。マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーら旧キャストの再結集にわく一方で、デイジー・リドリー、ジョン・ボヤーガら新キャストも注目を集めている。 物語の途中でマスクを脱ぎ、俳優の正体が判明するキャラクターもいるが、銀河帝国の残党「ファースト・オーダー」の最高指導者スノーク役のアンディ・サーキス、酒場を営む女海賊マズ・カナタ役のルピタ・ニョンゴ、キャプテン・ファズマ役のグウェン

    何人気付いた?「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に出演している意外なスター21人 : 映画ニュース - 映画.com
    toshi20
    toshi20 2016/01/11
    結構多いな。ギャラ安くても出る!って感じなんだろうなあ。楽しそう。
  • デビッド・ボウイさん死去=英 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】英ロック歌手デビッド・ボウイさんが10日、死去した。 がんを患っていた。ボウイさんの公式ツイッターアカウントが公表した。

    toshi20
    toshi20 2016/01/11
    なんと。
  • 「お前は人権の臭いがする」 国と同化、自己肯定の差別:朝日新聞デジタル

    寄稿 作家・中村文則さん 僕の大学入学は一九九六年。既にバブルは崩壊していた。 それまで、僕達(たち)の世代は社会・文化などが発する「夢を持って生きよう」とのメッセージに囲まれ育ってきたように思う。「普通に」就職するのでなく、ちょっと変わった道に進むのが格好いい。そんな空気がずっとあった。 でも社会に経済的余裕がなくなると、今度は「正社員になれ/公務員はいい」の風潮に囲まれるようになる。勤労の尊さの再発見ではない。単に「そうでないと路頭に迷う」危機感からだった。 その変化に僕達は混乱することになる。大学を卒業する二〇〇〇年、就職はいつの間にか「超氷河期」と呼ばれていた。「普通」の就職はそれほど格好いいと思われてなかったのに、正社員・公務員は「憧れの職業」となった。 僕は元々、フリーターをしながら小説家になろうとしていたので関係なかったが、横目で見るに就職活動は大変厳しい状況だった。 正社員

    「お前は人権の臭いがする」 国と同化、自己肯定の差別:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2016/01/11
    なんか一旦日本人が「うおー!人権ないのってこんな苦しいのか!知らなかった!人権!人権欲しい!」ってところまで追い詰められてみないと、この状況って改善しないのかしらね。
  • 賛否呼ぶ新作「スター・ウォーズ」と紅白歌合戦の共通点は“懐古演出”だ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    年が明けた。大みそかは「第66回NHK紅白歌合戦」を見た。そして公開中の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のことを考えざるを得なかった。国民的イベントとして広く老若男女を楽しませるという“宿命”が「フォースの覚醒」と似ており、そのために取り入れたアイデアにも共通点が多かったからだ。 ■オマージュだけでは単なる“パロディー映画” 「フォースの覚醒」については実に多くの意見を周囲から耳にする。これも作への期待が大きいことの表れにほかならない。「5回目を見てきた。見るほどに味わい深い」という人もいれば「オリジナリティーがない」と批判する声もあり、まさに賛否両論だ。特に1作目から見続けてきた熱心なファンにとって作は旧作の単なる焼き直しで見るべきものがないと映るようだ。確かに個人的に見ても、ストーリー展開からして旧作をなぞっている感があり物足りなく感じたが、SFアクション大作の1として見

    toshi20
    toshi20 2016/01/11
    懐古演出と言うほど露骨でもないけど、紅白第2部終盤はザ・ベストテン世代にターゲットを絞った選曲ではあった。「久米宏を呼べ」と言う僕のつぶやきがエライRTされたので、おっさんおばさんには共有されてた感じ。
  • 『真田丸』第1回「船出」を観て - いつか電池がきれるまで

    www.nhk.or.jp 体調不良で寝込んでいたにもかかわらず、観ました『真田丸』の第1話。 三谷幸喜さん、『ギャラクシー街道』で、けっこう派手に転んでしまったあとなのでどうなんだろう?と思っていたのですが、この『真田丸』の第1話は、自らも大河ドラマが大好きで子どもの頃から観ていたという三谷さんの思い入れが詰まっていたと思います。 オープニングの「3D地図監修 シブサワ・コウ」にKOEIフリークとしては、ちょっと驚きつつスタート。 一緒に観ていたが「今回は子ども時代が無いんだねえ」と言っていたのですが、確かに、大河ドラマで歴史上の人物を主人公にする場合、第1回はその子ども時代を演じる子役からスタートし、第1話の最後くらいで、シリーズの主役を演じる役者さんにバトンタッチ、というパターンをよくみかけます。 ところが、この『真田丸』は、当時の真田信繁(幸村)が15歳、お兄さんの信之は16歳の

    『真田丸』第1回「船出」を観て - いつか電池がきれるまで
    toshi20
    toshi20 2016/01/11
    「ギャラクシー街道」だけで三谷幸喜を才能の枯渇と判断するには早すぎる、と一貫して主張してきた私の正しさが「真田丸」で証明されたので嬉しい。
  • 長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでたんすけどね。 あ、俺も昔ちょっとブログやってたことある人なんですけど。 あれつくづく俺と対極にいる人なんだなあと思いました。 個人的な感情としては「そこまでしなきゃマネタイズできないとか向いてないからやめたほうがいいよ」としか思わないんですけども、同時にだれもが文章一で金とれるわけでもない、ということもよく知っています。 俺はかなり自覚的なアマチュアリズムの信奉者でした。書籍化とかまあそういう話もそこそこあったんですけども、一度の例外を除きすべて断ってます。まあ商業に乗っかることのめんどくささってのがいちばんでかいんですが、それ以上に俺には「自分の文章を換金する」気がかなり強固な意志としてなかった。ブログでもそれを鮮明にしていたはずです。 アマチュアリズムというとかっこよく聞こえるんですが、要は「無料なんだからなに書い

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..
    toshi20
    toshi20 2016/01/11
    ブコメの反応面白い。