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2019年1月19日のブックマーク (6件)

  • 今の人はドラえもん以外の藤子不二雄作品わかるの?

    自分が子供のころはパーマンとか怪物君とかハットリくんとかオバQとか猿とか続々アニメ放送があったけど、いま残ってるのってドラえもんだけだよね? だから若い人はドラえもん以外の作品とか知らない気がするんだけど、ハットリくんの「ニンニン」「~の巻」とか割と通じてそうなんだけどそうだとしたらどこで見てるの? あるいはそれは気のせいでやっぱり全然知らないのかな?

    今の人はドラえもん以外の藤子不二雄作品わかるの?
    toshi20
    toshi20 2019/01/19
    増田よ、落ち着いて考えてみろ。今の若者がトキワ荘世代を積極的に享受していると思うか?親父に読まされたりとかはあるかもだけど。
  • 橋下徹が三浦瑠麗に激白!「国会議員でも都知事でもなく、沖縄県知事をやりたい」 | 文春オンライン

    2019年、日政治は大きなトピックが目白押しだ。4月には統一地方選、5月には新天皇即位、7月には参議院選挙が控えており、それが“衆参W選挙”になる可能性も囁かれている。現在の政界を見渡す限り安倍一強体制は盤石で、対する野党はあまりにも弱く、残念な状態だ。2019年、政界に野党が風穴をあけるためには、一体どうすれば良いのだろうか――。 前大阪市長・橋下徹氏と、国際政治学者・三浦瑠麗氏が“異色のタッグ”を組み、野党が躍進するための大胆な提言を行った。 橋下 野党はとにかく「安倍政権はダメだ」という攻め方しかしていないでしょ? あれでは国民には響かないのは当然だよね。(略)野党はもう戦略を変えなきゃダメ。批判の一辺倒ではなく、「安倍政権よりも自分たちのほうがもっと上手くできるんだ。その先を行くんだ」ということを具体的にしめさなければ、国民を惹きつけることは絶対にできない。 三浦 そもそもおか

    橋下徹が三浦瑠麗に激白!「国会議員でも都知事でもなく、沖縄県知事をやりたい」 | 文春オンライン
    toshi20
    toshi20 2019/01/19
    今すぐその汚い口を閉じろ。ぶち殺すぞ。
  • 勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正調査問題で、不正なデータを補正するために必要な基礎資料のうち、2004~11年分が紛失や廃棄されていたことが判明した。同省が17日の総務省統計委員会で明らかにした。統計委員会の西村清彦委員長は統計として成立しない可能性に言及。厚労省は引き続き資料を探す方針だが、政府の基幹統計に穴が開く異例の事態に発展する可能性が出てきた。【大久保昂、神足俊輔】 厚労省や総務省によると、欠損しているのは(1)07年1月分の事業所からの回答書(2)10年に事業所の業種分類方法を変更した際の基礎資料(3)10年以前の雇用保険データ――など。(2)と(3)はデータを実態に近づける補正作業に必要だという。(2)の一部は既に廃棄されたとしている。

    勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞
    toshi20
    toshi20 2019/01/19
    この政権は何度驚かせてくれるの!?←褒めてません。
  • 沖縄県民投票、5市不参加ほぼ確定 県は実施をなお模索:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、埋め立ての賛否を問う県民投票(2月24日投開票)について、うるま市の島袋(しまぶく)俊夫市長は18日、実施しないと改めて表明した。賛否2択を4択にするよう県に求めたが、変更しないとの回答があったため、最終判断した。これで5市の不参加がほぼ確定した。 島袋市長は記者会見を開き、「二者択一では、全市民が意思を表明できない。現状では事務を執行できない」と明言。市独自で「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択による市民投票をすることも検討したが、時間が足りず見送った、と説明した。 「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表(27)が、全県実施を求めてハンガーストライキを続けていることについて問われると、「いたたまれない気持ちもある」としながらも引き続き4択への変更を県に求める考えを示した。 また、石垣市は18日、県民投

    沖縄県民投票、5市不参加ほぼ確定 県は実施をなお模索:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2019/01/19
    本当に、本当に怒りしかないわ。舐めた事しやがって。
  • 聴く夕刊「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了…24年の歴史に幕

    TBSラジオの看板番組でフリーアナウンサー、荒川強啓(72)が進行役を務める「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月~金曜後3・30)が3月末で放送24年の歴史に幕を閉じることが18日、分かった。 1995年4月10日の放送開始以来、「聴く夕刊」と銘打ち、リスナーが関心を持つニュースをランキング形式で紹介。連日2時間20分にわたり、大学教授や弁護士が時事問題を独自の視点で解説したり、荒川自身が辛口トークを展開するなど情報ワイド番組の先駆けだった。 聴取率調査も好調で、昨年4月13日には放送6000回を記録。今後も続行する選択もあったが、複数の関係者は「中身は充実していたが、番組として大きな役割を終える時期が来た。新元号を前に、新たな番組を立ち上げたい」としている。

    聴く夕刊「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了…24年の歴史に幕
    toshi20
    toshi20 2019/01/19
    えっ・・・!/圧倒的に聴きやすくて面白い。様々な切り口で社会を見せてくれる番組。この番組が思考の端緒になることも多かった。この形式をなくすのはあまりに惜しい。世代交代の波とはいえ、もったいなさすぎる。
  • 世耕経産相 「原発輸出の政策は引き続き進めていく」 | NHKニュース

    世耕経済産業大臣は、18日の閣議のあとの記者会見で、日立製作所がイギリスでの原発建設計画への参加を凍結したものの、政府としては引き続き原発輸出の政策を進めていく考えを示しました。 そのうえで、世耕大臣は「世界全体を見れば原発を使いたい国が多数で、今後、いろいろな展開の可能性がある。福島の事故を経験した日の原発の安全に関する技術が世界に貢献していくことができる」と述べ、これまで政府が成長戦略の柱に掲げてきた原発輸出の政策を引き続き進めていく考えを示しました。 ただ、今回の凍結によって原発関連産業の技術力が低下する懸念も出ていることから、今後、政府として必要な対応を検討していく考えを示しました。 日立製作所がイギリスでの原発建設計画への参加を凍結したことに関連し、菅官房長官は、記者会見で、原発の安全運転などには産業基盤の維持・強化が不可欠だとして、技術者育成の方策などの検討に万全を期す考えを

    世耕経産相 「原発輸出の政策は引き続き進めていく」 | NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2019/01/19
    自分たちがろくに後始末もできない技術を世界に持っていこうとする意味がわからない。もうやめようぜ。