タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/yukks453145 (14)

  • 映画好き1,800人が答えた「おすすめの映画教えて」の切り抜け方 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 なんでもない雑談や世間話の中で、「休みの日なにやってるのー?」などと聞かれ「映画観に行ったり…」「へぇ、映画好きなんだ」と話が続くと、「じゃあ、おすすめの映画教えてよ」と問いかけられた経験、ありませんか? 自分の趣味映画をカウントしている人で、それを他人に公言しているのならば、結構な確率で聞かれるんじゃないかというこの質問。これが中々、なんというか、「映画好き殺し」な質問だったりする。もちろん「自分の好きな映画」について喋るのは大歓迎!…という人は多そうだけど、この“おすすめの”という装飾が時にこの上なく難解だったりするんですよね。(まあ、これは映画に限ったことではなく、「漫画」「アニメ」「音楽」と色々と置換できるお話) オススメの映画…!?!!そりゃあ、自分がとにかく好きなのは『〇〇〇』だけど、これ知らない人多いしタイトル言

    映画好き1,800人が答えた「おすすめの映画教えて」の切り抜け方 - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2016/02/26
    優先順位としては1位→4位→3位→2位の順。「オススメの映画=公開中作品」じゃないレンタルのみ鑑賞派の人がたまにいるので、「公開中」という括りじゃない限り2位は避けるのかベター。傾向と対策の為にも1位は必須。
  • 「フォースの覚醒」のライトセーバー戦は“もっさりだからこそ良い”のではないか - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」についてちょっと辛辣に書かれているレビューを見付けた。私はめちゃくちゃこの映画が気に入っているので最初は「何をぉ!?」と思いつつ読んだのだが、いくつかは「言われてみりゃ、まあね…」という部分もありふむふむと読み進めていたのだけど、中盤で「(今作の)ライトセーバーのバトルがしょぼい。なんなの?旧三部作のしょぼさを踏襲してんの?」と書かれていて、「いや、ちょっと待て…待て待て待て…」と思わず眉間にシワが寄ってしまった。 私はこの「フォースの覚醒」のライトセーバー戦は、この上なく“ドンピシャ”な殺陣だと感じていて、それは演出としてもそうだけど、何より過去6作を踏まえた上てそのどれもを蔑ろにしない進化の形になっていたからこそ、感動を覚えたのだった。先のレビューに反論という訳でもないのだけど、私の思う「

    「フォースの覚醒」のライトセーバー戦は“もっさりだからこそ良い”のではないか - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2016/01/08
    フォースの覚醒のライトセイバー戦はアレでいいと思う派なので同意。初めて人殺せる刃物持ったら、みんなあんな感じだと思うし、それにしちゃ扱いの覚え早いよね、と思ったもんなー。
  • 【総括】この感想も今日だけの。ドラマ「掟上今日子の備忘録」と自分だけの隠舘厄介 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 またもや毎週楽しみに観ていたドラマが終わってしまった。日テレビの土曜ドラマ「掟上今日子の備忘録」。主演は新垣結衣、そのワトソン役であり助演に岡田将生。作家・西尾維新による小説の実写化とのことだが、私はこれまで氏の作品には(アニメも含めて)全く触れたことがなく、たまたまテレビで予告映像を観て興味を持ったのがきっかけであった。というのも、第一印象は「ドギツイ」だった。何を隠そうあの新垣結衣の白髪のカツラだ。昨今“実写化”の際のビジュアル面には色んな方向からのバッシングが強い傾向にあるが、そんな最中にあんなに真っ白なカツラを被せた主演のドラマってどうなんだ …と一瞬身構えたのが始まりだった。 とはいえ観てみないことには何も言えないので、後追いで録画しておいた第1話を視聴すると、これがどうして中々面白い。ガッキー演じる掟上今日子(おき

    【総括】この感想も今日だけの。ドラマ「掟上今日子の備忘録」と自分だけの隠舘厄介 - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/12/14
    ネタバレ注意感想。未見者は読んだら寝て記憶をリセットしてください。
  • 映画館のマナーCMに前の席を蹴らせない効果は本当にあるのか - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 映画館通いが趣味の人間としてどうしても毎度気になってしまうのは、鑑賞マナーの問題。ただ座って映画を観て帰るだけなのだけど、やはり映画そのものに集中して観たい訳で、その静寂の中では色んな物事が気になってしまう。…と、こういう書き出しで進めるとネットでは「また映画好きがうるさくマナーを押し付けてきて云々~ そんなだから映画館に足が向かなくなる~」と言い出す人がいるけれど、おそらく、多くの「映画好き」はそこまで過剰なマナーなんて求めてはいない。あくまで「普通」というか、「みんなで常識的に鑑賞しようよ」、としか考えていないのではないか。 例えば、多いのは「上映中に喋る」。もちろん、映画の中身に応じて笑ったり泣いたり、アッと声を上げたり、そういうのはむしろドンドンやって良いと思う。それが家で観る映画との一番の違いだから。しかし、例えばカッ

    映画館のマナーCMに前の席を蹴らせない効果は本当にあるのか - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/11/19
    マナーCMの効果以前に、映画の前に見せられるミニドラマほど苦痛なものはない事は、TOHOシネマズヘビーユーザーほど骨身に沁みてるはずでは。
  • アラサー男子は福山雅治の長崎稲佐山ライブでイケメンオーラに溺れ挫かれ人生を憂う(大創業祭2015.8.30) - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 特に男が男に向けて言う「イケメン」は、何も顔のかっこよさだけを指すものでは無いというのは広く知られたことだろう。マスクのクオリティはもちろんベースとしてあるけども、立ち振る舞い・雰囲気・ファッション・言動・仕事ぶり…、その総合値が「イケメン」なのだ。 しかし俺は20代も後半になって、この言葉の限界に出会った。「イケメン」とは何なのだろうか。「神」も「教祖」も「偶像」も「帝王」も、果たしてそれの“類語”だったのだろうか。そう、2015年8月30日、福山雅治の故郷長崎・稲佐山で開催された凱旋ライブ『福山☆夏の大創業祭 2015』の最終日を観てきたのだ。以下、このライブのレポートを綴る。 きっかけは嫁さんが抽選で当選したことだった。俺はというと、福山雅治は確かに好きなミュージシャンのひとりではあったが、正直ライブにわざわざ行くほどでは

    アラサー男子は福山雅治の長崎稲佐山ライブでイケメンオーラに溺れ挫かれ人生を憂う(大創業祭2015.8.30) - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/09/04
    AMラジオで中学生になれる男は、ライブでは神になる。ラジオをやめた今、福山はほぼ現人神に近い。そりゃ杏や鈴木京香も彼に髪を委ねるよな。神だもん。
  • 【検証】シネマトゥデイ映画短評ライター信頼度調査 ~映画評論ライター9人の頂点は誰だ? - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 私は映画が好きでおよそ週1ペースで映画館に通っているのですが、やはり気になるのはネットに溢れるレビューの数々です。公開される全ての映画を観るなんて到底不可能なので、個人的なアンテナに引っかかったもの、人に薦められたもの、そしてレビューを観て鑑賞意欲をそそられたものを中心に観ています。私もそうですが、Twitterやブログ、各種投稿サイトでレビューを書かれている方は沢山いらっしゃるので、毎度大変助かっています。なるべく地雷を踏みたくないのが正直なところなので…。(分かっている地雷をあえて踏みに行くのはまた別の楽しみ方ですが) そんなレビューの1つとして、映画情報サイト「シネマトゥデイ」が頻繁に掲載している「映画短評」というコーナーがあります。ここでは多数のプロ映画評論ライターが各々観た映画を5点満点で採点し、その感想を端的にまとめ

    【検証】シネマトゥデイ映画短評ライター信頼度調査 ~映画評論ライター9人の頂点は誰だ? - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/08/06
    これはなかなか不愉快な企画。悪気はないかもしれないが、あまりにプロへの敬意に欠けるエントリだと思う。
  • お前の方こそカリモクのソファーを抱いて溺死してくれ… - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 映画でもアニメでも何でも良いんですけど、「観た人がその作品をどう褒めようが貶そうが自由」というのは当たり前のことだと常々思ってます。でも最低限、事実に基づいて述べるのがマナーというか、当然のことだとも思うんですよね。で、何かと話題の実写版「進撃の巨人」。以下のレビューはちょっとどうかと思うんですよね。せっかく文体は面白いのに。 ・カリモクのソファーを抱いて溺死しろ 実写版はミカサとエレンの関係性が変わってるんだけど、ミカサ→エレンじゃなくてエレン→ミカサ。 で、壁が壊されてミカサの手を引いて逃げると思いきや、人の流れに逆らって「家が!」とか言ってるの。 イェーガーってかクソが!そしてミカサはエレン好きじゃないからめっちゃ迷惑そう このあと色々あってエレンのせいでミカサの消息不明になるんだけど、後々明かされた設定によると、エレンの

    お前の方こそカリモクのソファーを抱いて溺死してくれ… - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/08/05
    言いたい事はわかるけど、逆に考えるとカリモクレビューはその一点以外は筋が通ってたとも言える。怒りを笑いに変えるあのセンスはキライじゃないけどな。デマとはちと違う。誤認も含めて正直に書いてる。
  • 週刊デスノーザー【第1話 新世界の神を目指さない男】ドラマ版「デスノート」全話レビュー&解説連載 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 ついに始まりました、ドラマ版「デスノート」。同時に、重度のデスノートファンが「傑作でも駄作でも最後までやり抜くこと」をルールに毎週ドラマ版の解説レビューを書く連載企画「週刊デスノーザー」も幕開け。放送前から主にネットではネガキャンが絶えなかった作だが、実際に放送された1話を観た率直な感想を言うと、始まる前から執拗にネガキャンしていた人の名前をどうやってノートに書こうかと頭を捻っている感じだ。原作へのリスペクトと新しい要素の組み立てがお見事で、気になる点も多々あるものの、概ね大きな期待に応えてくれた出来だったと思う。連載第一回の記事では、原作との相違点も挙げつつ、ドラマ版1話のレビューを書いていきたい。(以下、編のネタバレがあります) 週刊デスノーザー【第1話 新世界の神を目指さない男】 【週刊デスノーザー各話リンク】 目次

    週刊デスノーザー【第1話 新世界の神を目指さない男】ドラマ版「デスノート」全話レビュー&解説連載 - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/07/07
    ブレイキング・バッド序盤みたいなデスノートで第1話はなかなか面白かった。月が、キラはあくまで「虚像(アイドル)」なんだと割り切ってるのもイマ的でいい。
  • 実写映画「進撃の巨人」がどう考えても炎上必至で相当に面倒くさい理由と6つの火種 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 来る2015年8月1日に前篇公開が予定されている実写映画「進撃の巨人」。続く後篇は翌月の9月19日公開予定と、この夏の話題作のひとつだ。言わずもがな原作漫画もアニメも空前の大ヒットとなった同作の実写化は、中島哲也監督が撮るとか撮らないとかでプロジェクトが難航(?)していたようだが、まさかの樋口真嗣監督を迎えて製作されることになった。しかしこの映画、実は相当に“火種”が多い。十中八九、公開直後に、荒れる。この映画のいたるところに昨今の日におけるオタク業界の面倒臭い部分が散りばめられており、濃縮された青汁を一気に飲み干すことを試されるような作は、その味が奇跡的に美味であることを願うしか道は無い…。 以下、その“火種”を書き並べていくのだが、これは一介の映画ファン・特撮ファンである私がものすごく主観で書いているもので、自分でも嫌に

    実写映画「進撃の巨人」がどう考えても炎上必至で相当に面倒くさい理由と6つの火種 - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/06/23
    樋口真嗣単独監督作は地雷率高いって事は、結構前から言われてたことだと思うんだけど。/アニメ版が見事に原作を補完及びアップデートを果たしてしまったので、映画版最大のライバルはアニメ版なんだよな。
  • 「実写化アレルギー」な人達のある認識の強さに心底驚いた話 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 先日『漫画・アニメ「実写化アレルギー」の人達にそろそろ気でうんざりする』という記事を書いたら、反響が大きかった。体感だけど、Twitterでは「わかる」という反応が比較的多く、ブコメでは割とボコボコに叩かれた。ネットって面白い。私の主張を曲解して色々言ってる人もいるけれど、私は「実写化マンセー」とは一言も言っていない。ただ、私が一番いけなかったのは、それこそ「実写化アレルギー」な人達のとある認識の強さを低く見積もっていたからだ。 ・実写化して成功した作品は皆無に等しい ・実写化する作品が良くなる唯一無二の方法はなるべく原作に沿うこと ・実写化は天地がひっくり返っても原作を越えられない ・実写化は全て利権に作品が利用されてゴミにしかならない ・実写化は全てジャニーズアイドルや売り出し中の俳優のダシにされる 上記のような、私から

    「実写化アレルギー」な人達のある認識の強さに心底驚いた話 - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/06/20
    件のエントリに共感したという前提で言うけど、論の起点に見た事ないアニメの実写化への言及から入ったのは戦略ミスだったと思う。そこで読み手に「あなたに何がわかる」と言う言質を取られたのが敗因だったのでは。
  • 漫画・アニメ「実写化アレルギー」の人達にそろそろ本気でうんざりする - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 昨日、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の実写ドラマ化が発表された。先に言っておくが、私はこのアニメを観たことはない。しかし案の定、初報直後にネットは荒れた。私のTwitterのタイムラインは主に特撮や映画が好きな人で構成されているが、それでも昨日は「あの花」の話題が尽きなかったのだから、この作品にとても人気があることを実感した。まあ、“話題”といっても、そのほとんどは悲鳴だ。「なんで実写化するのか」「またか…」「頼むからやめてくれ」「めんまが銀髪じゃないようだがスタッフは彼女がクォーターという設定を無視しているのか」。前述のように私はこの作品を実際に観ていないので、作品内要素の扱いについては言及できない。しかし、最近やたらと過剰に、「漫画・アニメの実写化」に噛み付く人が多いように感じる(ドラマ版「デスノート

    漫画・アニメ「実写化アレルギー」の人達にそろそろ本気でうんざりする - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/06/18
    概ね同感なのだが、「あの花」実写はさすがに「お、おう」と言う企画なので反発する気持ちも分かる。誰が見たいんやそれ、と言う企画にはブーブー言ってもいいと思ったりする。その辺のさじ加減が難しい。
  • 「宮崎駿に人生を壊された女」に矢を放つオタクたち - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「宮崎駿に人生を壊された女」を読んだ。共感できるかできないか、という部分はひとまず置いておいて、どっぷりと浸かって読み進めてしまったことは確実だ。読み終えて、言い知れぬモヤモヤを抱えてしまった。「うん、うん」と言いたい部分もあったし、「いや、それはちょっと…」という展開もあり、“一言で感想を言い表せない話”というのが最初に出てきた感想だ。 そして、いざネットでこの話の感想を検索すると、案の定たくさん出てくる。はてなブックマークでバズっていることもあり、各種SNSで広まっているようだ。かくいう私もTwitterで見つけて読んだ。色んな感想を読んでいると、(おそらくアカウントの情報から察するに若いオタク世代の方々による)以下のようなコメントが思いの他多い。 「好きなものは好きなんだからそれを貫けばいいじゃん」 「全ては自分が選択した

    「宮崎駿に人生を壊された女」に矢を放つオタクたち - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/05/29
    うーん、俺はあの作者より年上だと思うけど、あの頃男オタにはなんだかんだ無数に選択肢があったからここまでの辛さはなかったけど、あそこまで一途な女子オタには生き辛い感はあったかも。コミュニティも少ないし。
  • むしろ“100点満点”の原作実写化。映画「イニシエーション・ラブ」(ネタバレなし+あり 解説レビュー) - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 映画「イニシエーション・ラブ」を公開日に鑑賞。元々原作小説のファンで、それでいて原作の「あのトリック」を映像化なんて出来るはずはない!…と割と地雷を踏む覚悟で見に行ったのだが、これが中々どうして…。うーん、正直「やられた」という感想が強い。 この作品、公式からも散々お触れが出ているようにネタバレ厳禁なので、以下、二段階で書きたいと思う。【A面】は「原作読んでるけど映画はまだ観ていない人」向け(映画のネタバレなし)、【B面】は「映画を観た人」向け(すべてのネタバレあり)、という構成。 【A面】「原作読んでるけど映画はまだ観ていない人」向け(映画のネタバレなし) まず簡潔に書いてしまうと、原作小説「イニシエーション・ラブ」は「同じだと思ってた人が別人でした」オチの(一応)ミステリー小説。それも、ミステリーとしての部分は最後の最後に明

    むしろ“100点満点”の原作実写化。映画「イニシエーション・ラブ」(ネタバレなし+あり 解説レビュー) - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/05/25
    ほう・・・。
  • 古畑任三郎ベストバウト!“外せない名勝負”はこれだ! - YU@Kの不定期村

    「え~~~、皆さん、どうも、んっふっふっふ…」 こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 私の生涯3の指に入るくらい好きなドラマ「古畑任三郎」。 勿論もう何回も観ていますし、先日発売されたCOMPLETE Blu-ray BOXも購入しました。 まあ、そのBOXが色々と装丁に難アリだったのですがそれについては長くなるのでまた別の機会に…。 さて、その「古畑任三郎」。 シリーズが3、スペシャルも数挟まれ、ファイナル3部作に古畑中学生と、2014年6月現在で合計43ものエピソードが存在します。 そこで、「全部観ている人も」「ちょこちょこ観ていた人も」「今から観る人も」、全ての“古畑に興味がある人”に向けて、私なりの紹介をしてみたいと思います。 名付けて、「古畑任三郎ベストバウト」。 その名の通り、これが名勝負だった!良いエピソードだった!…と思えるいくつかの回を紹介し

    古畑任三郎ベストバウト!“外せない名勝負”はこれだ! - YU@Kの不定期村
    toshi20
    toshi20 2015/03/09
    第2シリーズは至高だけど、個人的には「さよなら、DJ」が大好き。桃井かおりの「痛い?」という神アドリブでエピソードの質が一段上がってる。情念の強さをおくびにも出さずに古畑を平然と翻弄するおたかさん怖い。
  • 1