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アラサー男子は福山雅治の長崎稲佐山ライブでイケメンオーラに溺れ挫かれ人生を憂う(大創業祭2015.8.30) - YU@Kの不定期村
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 特に男が男に向けて言う「イケメン」は、何も顔のかっ... こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 特に男が男に向けて言う「イケメン」は、何も顔のかっこよさだけを指すものでは無いというのは広く知られたことだろう。マスクのクオリティはもちろんベースとしてあるけども、立ち振る舞い・雰囲気・ファッション・言動・仕事ぶり…、その総合値が「イケメン」なのだ。 しかし俺は20代も後半になって、この言葉の限界に出会った。「イケメン」とは何なのだろうか。「神」も「教祖」も「偶像」も「帝王」も、果たしてそれの“類語”だったのだろうか。そう、2015年8月30日、福山雅治の故郷長崎・稲佐山で開催された凱旋ライブ『福山☆夏の大創業祭 2015』の最終日を観てきたのだ。以下、このライブのレポートを綴る。 きっかけは嫁さんが抽選で当選したことだった。俺はというと、福山雅治は確かに好きなミュージシャンのひとりではあったが、正直ライブにわざわざ行くほどでは
2015/09/04 リンク