タグ

2010年11月12日のブックマーク (13件)

  • HAYST法、品質工学 - テストエンジニアかく語りき

    私のサイトで公開しているHAYST法の資料なんですが、 少し認識違いというか、凡ミスがありましたので修正をかけました。 もし、今までにダウンロードして頂いた方がご覧になられてましたら 以下URLから最新版のダウンロードをお願いいたします。 →http://www.geocities.jp/ka_hayst/ 認識の違いというのが、交互作用に関する点なのですが 列の結合を行った多水準列と、2水準の列の間に交互作用が存在する事を 自分でマトリクスを組んでおきながら、うっかり見落としておりました。 私は、交互作用の影響で3因子間の組み合わせ網羅率が下がるのは、 2水準の列同士の場合だけだと勘違いしていたようです。すみません。 しかしそうなると、因子を割り付ける列を選択するのが かなりシビアになってしまいます。成分や線点図をじっくり見て列を選ばないと 必ずどこかで、組み合わせの偏りが発生してしまう

    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    HAYST法のまとめがありました。
  • swtest.jp/wiki - PukiWiki

    ソフトウェアテストに関する情報を掲載するサイトです。 † 日におけるソフトウェアテストの情報を網羅的に掲載することを目的とした情報サイトです。swtest.jpと呼んでください。 企業などへのリンクが多く掲載されていますが、特定の企業を優遇することはありません。公明正大がポリシーです。 まだ抜けがたくさんあると思いますので、にしまでお気軽に催促してください。すぐに対応できないかもしれませんが。 RSSはこちらです。ただしコメントが増えても更新扱いになりますのでご注意を。またTEF内部ページの更新も報告されます。 ↑

    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    テストのまとめサイト
  • hayst.com

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. hayst.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    参考文献の量がすごい
  • TEF札幌勉強会

    TEF札幌テスト勉強会 テストプロセスの実践と、HAYST法の適用についての勉強会成果発表 安達 賢二、上田 和樹、大野 隆行、小楠 聡美、 高木 進也 中岫 信、中澤 悠美、野澤 朋子、 藤田 将志、南川 雄志 1 TEF札幌テスト勉強会の紹介と経緯 | 2006~2008 ⇒ 有志のメンバーで当初JSTQBテスト勉強会 として発足、その後TEF札幌テスト勉強会として断続的に活動を 行う | 2009年1月~6月 ⇒ 架空のペットボトル式加湿器の仕様書を 使用して、テストプロセスの実践と解析を継続的に行う(第1ス テージ) | 2009年7月~9月 ⇒ 引き続き、架空のモバイル端末上のアプ リケーションの仕様書をもとにして、再度テストプロセスの実践と解 析を行い、加えて「HAYST法」の適用法を探す活動を行う(第2 ステージ) 基的に隔週で一回2時間程度の開催。参加メンバーは10名程度

    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    スープカレーのニュアンスが伝わりにくいけど・・・。
  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    久しぶりに読み返す。
  • USP出版

    USP出版の新刊第2弾は、「伽藍とバザール」と「ユニケージ原論」の2点。 「伽藍とバザール」は、OSSソフトウェア開発の実態と、そのコミュニティ、そしてハッカーたちの価値観を、オープンソースのエバンジェリスト、ESRことエリック・スティーブン・レイモンドが可視化する、Linux、OSSエンジニア必読の一冊です。 また、「ユニケージ原論」はアジャイルでもない、ウォーターフォールでもない、シェルスクリプトとテキストデータ、そしてオリジナルのコマンドを組み合わせて、従来の数十倍の開発スピードで企業の基幹システムを構築する「ユニケージ開発手法」初の解説書です。ユーザ、研究者、考案者がそれぞれの立場から、同開発手法を解説します。書き下ろし。 >>の価格・仕様・目次等詳細はこちらから 1989年に初めての邦訳が刊行され、その後何回か絶版の憂き目にあいつつも、不死鳥のごとく蘇り、様々な出版社から

    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    面白い。本まで出してた。
  • USP研究所 | ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所

    情報システムの開発には、なぜ多くの費用と時間がかかるのか? しかも出来たシステムは想定とは違って使いにくい——。USP(Universal Shell Programming)研究所はコンピュータ技術質に立ち返り、こうした問題を解決するために設立されました。 情報システム構築に関する様々な問題・課題を根から解決します スタート時の要件定義から仕様変更が重なり、開発コストが膨れ上がった 何をするにも外注先に頼らざるを得ず、運用保守費が一向に減らない 経営環境の変化に対して、タイムリーにシステムを対応できない 数年ごとのOS・ミドルウェアのバージョンアップに悩まされている 蓄積している大量のデータを上手く活用できない データを活用するには、高額のツールを導入する必要がある DXと言われても、どこから手をつけたらいいかわからない パッケージの大きなカスタマイズは時間とコストがかかる 情報シ

    USP研究所 | ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
  • AgileJapan2018

    Keynote | 基調講演 Day1 生成AI時代における人間の情熱とプロダクト志向 生成AIの進化は、プロダクト開発における効率化をもたらしますが、人間同士の情熱的な衝突や激しい感情の交差から生まれる創造性には追いつけません。情熱を持った人間がぶつかり合うことで、真に価値あるプロダクトが生まれます。講演では、生成AIがプロダクト開発をどのように支援するのかを探る一方で、プロダクトチームが顧客への共感と情熱をもって「なぜ作るのか」を深く理解する重要性を説明します。生成AIと人間の協働がどのように顧客価値と事業価値の最大化を実現するのか、そして情熱を持った人間の真剣勝負がプロダクト開発にどれほど不可欠であるかを解説し、プロダクト開発への新しい視点を提供します。 及川 卓也さん Takuya Oikawa Tably株式会社 代表取締役 Biography 外資系IT企業3社にて、ソフトウ

    AgileJapan2018
  • [pdf]スピードがすべてを駆逐する. 良品計画の情報システムを支える. 「ユニケージ開発手法」とは. 2009/4/22. ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所. 當仲寛哲. アジャイルジャパン 200

    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    数年前に話題になった開発手法。久しぶりに見てみた。
  • アジャイル開発とクラウド(SaaS)利用の位置づけ、SIerの生きる道

    早口の関西弁でつっこみまくって笑いを誘い、でも最後にアジャイル開発とクラウド利用の棲み分けについて「なるほど」と思わせる素敵なライトニングトークのビデオを見つけました。 それはPublickeyでも何度か紹介している9月4日に行われたイベント「XP祭り2010」での、市谷聡啓氏によるライトニングトーク「始まらなかったAgileの話をしよう」です。 アジャイル開発、セールスナントカに敗退す ライトニングトークのあらすじを紹介しましょう。市谷氏がある海岸沿いのSIerにいたころの話。 お客様から「特定の期間しか使わない。できるだけ早く利用したい。ただし仕様は変わる可能性がある」というシステム開発案件の依頼を受け、「これはアジャイルしかないだろう」とお客様に提案。 市谷氏はこの提案で「勝利を確信したなと」。 「ところがこいつが出てきたんですね、黒船ですわ」と思わぬ競合が出現。「具体的に言うとセー

    アジャイル開発とクラウド(SaaS)利用の位置づけ、SIerの生きる道
    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    すでに動いているってやっぱり強いんだよな
  • HTML5 VideoでiPadがデジタルサイネージに! (1/6)

    iPadと外部ディスプレイを接続してデジタルサイネージに使う。HTML Videoを再生すると、動画だけがディスプレイに出力される。画像クリックでサンプルページを表示します(iPad専用) iPadが日で発売されてから1か月ほど経ちました。購入された方はどのように使っているでしょうか。 iPadの魅力は、発売前から話題の電子書籍や電子雑誌のリーダーだけではありません。PCよりも安価で小さく、操作性の良いネット端末としての特性を生かして、「デジタルサイネージ」の用途で活用できるのも魅力のひとつです。 iPadを使ったデジタルサイネージ デジタルサイネージは日語にすると「電子看板」で、室内・屋外に電子機器を利用して掲示する広告のことです。写真や文字をスライド表示したり、派手なCGや動画を表示したりと、さまざまなタイプがあります。 デジタルサイネージは、iPad体だけでも標準のスライド機能

    HTML5 VideoでiPadがデジタルサイネージに! (1/6)
    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    iPad+大型モニタだと割だかな気がするけど。
  • 繁盛飲食店オーナーが語る電子POPの底力 日経レストラン ONLINE Special

    日経レストラン ONLINE Special 繁盛飲店オーナーが語る電子POPの底力 「いや~!これはスゴイね。動画を簡単に店内で流すことができる。リピート客獲得の新しい武器になるよ」―。こう語るのは、東京・池袋にある居酒屋「坐唯杏(ざいあん)」の武内剋己オーナーである。 武内オーナーが絶賛するのは、日エイサーとダイワボウ情報システム、マインドシステムの3社が共同企画した電子POP(ポップ)システムディスプレイPC作成ソフト「VeritonRevo(ベリトン・レボ)デジタルサイネージ・スペシャルパッケージ」。日エイサー製の超小型デスクトップパソコンと大型液晶ディスプレイに、マインドシステム製の電子POP作成ソフト「お手軽!電子看板 acerバージョン」がセットになっている。電子POPソフトはバンドル済みなので、すぐにオリジナルの電子POPを作成できる。 武内オーナーは、自身がほれ

    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    安価なデジタルサイネージ。昔はSAMSUNが価格破壊を起こしたけど、今はAcerになった。
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    toshifusa1423
    toshifusa1423 2010/11/12
    アジャイル vs Salesforce かな?