5: テストコードで、型の要求を部分的にしか満たさないアドホックなオブジェクトをanyにキャストしてモックとして使うのではなく、ちゃんとしたモックを一箇所で定義してそれを使え 6: オブジェクトの種類によってあるプロパティを持っていたり持っていなかったりする時に、?でオプショナルなプロパティにするのではなく、どういう種類の時に持っているのかをインターフェースで明示せよ
![2021年のTypeScriptベストプラクティス - 西尾泰和のScrapbox](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d777b269771fcdc3ceef7e29a87190beed3dbf63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscrapbox.io%2Fassets%2Fimg%2Fcontent-logo.png)
2017年〜2020年(+α)に取材した記事から、今でも参考になりそうな施策などまとめてみました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、フリマアプリの検索結果に、あえて「売り切れ商品」を表示している理由(メルカリ)フリマアプリの「メルカリ」では、検索をかけると販売済みになっている、「売り切れ品」も表示されるようになっている。 あるとき邪魔ではないかと、検索結果から「売り切れ品」を消してみたら、あらゆる数値(継続率・購入率など)が悪化してしまった。 実は「売り切れ品」を置いておくことが、ユーザーに「これ買いたかった」「マメにチェックしとこう」と思ってもらう、うまい演出として機能していたのが理由。 2、コメント欄のタイムラグを小さくすると、コメント率が改善されて荒れにくくなる(ミラティブ)配信アプリの「ミラティブ」では、コメント欄のタイムラグを小さくしたところ、コメント率が改善されたと
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