ブックマーク / mainichi.jp (722)

  • 能登半島地震「もっと早く飛べたはず」 ドローン操縦士がみた課題 | 毎日新聞

    能登半島地震は、路面の陥没や倒木、土砂崩れで道路が寸断されて多くの地区が孤立状態となり、救援物資の輸送が困難を極めた。こうした中、国内の大規模災害としては初めて、発生から間もないタイミングでドローンによる物資運搬が実現したが、現地に入ったドローン操縦士は、思ってもみなかった「壁」をいくつも感じた。ドローンという新たな救援手段を今後の災害に生かすために必要な備えとは――。 道路が寸断され、孤立状態となった石川県輪島市の西保地区。NHK連続テレビ小説「まれ」のロケ地となった大沢漁港にほど近い西保公民館に地震発生から10日後、約1・5メートル幅のドローンが医薬品を降ろし、再び空に飛び立った。操縦士の青木孝人さん(45)は「何とか間に合った」と胸をなで下ろしたが、「もっと早く飛べたはず」と課題も感じた。 青木さんは過疎地を中心にドローンの物流実験を行うネクストデリバリー(山梨県小菅村)の取締役。加

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    toshikish 2024/02/11
  • 女性容疑者11日間「ノーブラ」、取り調べも 大阪府警対応改善へ | 毎日新聞

    大阪府警豊中署に逮捕された60代女性が、胸を覆う下着を計11日間着用できないまま留置場に収容されていたことが女性の弁護人への取材で判明した。府警は、自殺に使われる恐れがあるとしてブラジャーの着用は原則認めていないが、カップ付き肌着「ブラトップ」をTシャツ型なら認めている。府警は「説明が不十分だった」と不適切な対応を認め、改善策を講じたとしている。【安元久美子】

    女性容疑者11日間「ノーブラ」、取り調べも 大阪府警対応改善へ | 毎日新聞
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    toshikish 2024/02/09
    自殺を図るという意味では衣服全般を束ねれば同じなのでは? 推定無罪の被疑者の人権が軽視されているとしか思えない。
  • 始めたらやめられない? 青島幸男氏の「中止」決断から万博を考える | 毎日新聞

    世界都市博覧会のメイン会場となる国際展示場を視察し、説明を聞く青島幸男氏(中央)=東京都江東区有明で1995年4月20日、平野幸久撮影 パビリオンの建設遅れ、予算の上振れ、盛り上がらない機運……。開催まで1年余となった大阪・関西万博は、問題が噴出している。さらに能登半島地震が発生したことにより、多大な税金がつぎ込まれる万博への風当たりは強まるばかりだ。この状況を、30年ほど前と重ね合わせる男性がいる。東京での世界都市博覧会(都市博)を中止した元都知事・青島幸男氏(2006年に74歳で死去)の特別秘書を務めた辺見広明さん(73)だ。 <主な内容> ・なし崩しの公金投入 ・都市博の時と「同じ空気感」 ・圧勝の都知事選で変わった潮目 ・揺れる青島氏、犬は胃潰瘍に ・「開催」と「中止」の資料に差 ・30年前の教訓とは 費用上振れで「強行開催」の批判も 政府は23年12月、万博にかける費用を公表した

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    toshikish 2024/02/05
  • 橋下徹氏への名誉毀損認めず、大阪地裁 れいわ大石氏の記事巡り | 毎日新聞

    報道陣のぶら下がり取材を受ける大阪市長時代の橋下徹氏=大阪市北区で2015年6月10日、梅田麻衣子撮影 日維新の会を創設した橋下徹・元大阪府知事が、れいわ新選組・大石晃子共同代表(衆院議員)へのインタビュー記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、記事を掲載した日刊現代(東京)と大石氏に計300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が31日、大阪地裁であった。小川嘉基裁判長は「大石氏の発言は真実であり、不法行為は成立しない」として請求を棄却した。 判決によると、日刊現代は2021年12月、政治家時代の橋下氏の報道対応について大石氏が「気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋だたきにする」「あめとムチでマスコミをDV(ドメスティックバイオレンス)して服従させていた」と話すインタビュー記事を「日刊ゲンダイデジタル」などに掲載した。

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    toshikish 2024/01/31
  • 公設秘書552人の存在公表せず 与野党で国会ルールの違反横行 | 毎日新聞

    法の例外規定を「抜け道」に、国会議員の公設秘書が地方議員などを兼職していた問題が与野党に広がっています。

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    toshikish 2024/01/29
  • 「勤or務」で公表なぜ? 安否不明者 「三つの疑問」に迫る | 毎日新聞

    2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

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    toshikish 2024/01/27
  • 政党が党幹部に渡す「政策活動費」 非課税、使途公開義務もなし | 毎日新聞

    政治とカネ」の問題で、政党が党幹部個人に支出する「政策活動費」の是非が与野党間で争点に浮上している。政治資金は原則として課税されない代わりに収支を公開しなければならないが、政策活動費は原則課税もされず、使途も公開されない。ブラックボックス化した「使い勝手の良いカネ」について、野党側は廃止を主張し、与党の公明党も使途公開を求めているが、自民党の動きは鈍い。【小田中大、中村紬葵】 自民、22年は14億円支出 政治資金規正法は政治家個人への金銭の寄付を禁じているが、政党から政治家個人への寄付は例外として認められている。さらに政治家個人の政治資金は、使途を公開する義務がない。このため、政党から党幹部らが受け取った政策活動費の使途は明らかにならず、「不透明な政治資金の流れの温床」(公明党の山口那…

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    toshikish 2024/01/26
  • お見事! 新幹線運転見合わせから1時間、ひたち臨時快速に賛辞 | 毎日新聞

    「対応めちゃくちゃ早い」。停電による新幹線の運転見合わせという異例の事態を前に、わずか1時間で臨時列車の運行をアナウンスしたJR東日に対し、X(ツイッター)上で称賛の声が相次いだ。【デジタル報道グループ】 「お見事」「すごい」……感謝の声も 23日午前9時58分の停電発生を受け、JR東日は午前11時に「臨時快速列車の運行」をXで告知した。 通常、午前10時45分品川発の下り特急「ひたち9号」はいわきまでだが、仙台までの運行とした。また、午後4時18分いわき発の上り特急「ひたち22号」を午後1時25分仙台発に急きょ変更し、品川まで結んだ。

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    toshikish 2024/01/24
  • コモンエイジ:「ヘジャブを外せ」特定技能で来日、イスラム女性に農園側が指示 | 毎日新聞

    「ヘジャブを着けるな」。農業経営を学びたいと来日したイスラム教徒の女性にかけられたのは、心ない言葉だった。深刻な人手不足を補うため国が創設した特定技能制度だが、今も現場では人権侵害と指摘されるケースが後を絶たない。「もう限界」。女性は恐怖感から逃げるように退職した経緯を明かした。 農業経営を夢見て日語学び デア・ウィディヤニンシさん(25)は、インドネシアの首都ジャカルタから東へ約200キロ、西ジャワ地方のマジャレンカという農村で生まれ育った。将来はコメ農家を営む父の後を継ぎ、機械化による大規模な農業経営に取り組みたいという夢を抱いた。 高校生の時、インターネットで日の農業は機械化が進んでいるという記事を読み、日に憧れた。インドネシアの農業大学を卒業し、日語も学んだ。 2022年11月、特定技能の在留資格で来日。鹿児島県内で農園を営む会社に就職した。創業者の娘や夫らが中心の親族経営

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    toshikish 2024/01/17
  • 「国家ぐるみの隠蔽」浮かぶ 朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書 | 毎日新聞

    1923年9月の関東大震災で起きた朝鮮人集団虐殺について、当時の陸軍省による実態調査の一部資料が新たに見つかった。この公文書にはどんな意義があるのか。李成市・早稲田大名誉教授(東アジア史)に聞いた。 【関連記事】 関東大震災の朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書発見 陸軍機関作成 解説:”暴走“の民衆心理、慎重に解明を 朝鮮人虐殺の政府文書発見 見つかった公文書は、一地方の役所がまとめた小さなピースだが、日付や書式や記述を精査し、省の通達や他の公文書と突き合わせると、当時の政府が虐殺事件を国際的な大不祥事ととらえ、国家ぐるみで隠蔽(いんぺい)しようとしていた大きな構図が浮かび上がる。 政府は1923年9月の関東大震災後、東京・大島町(現在の江東区大島)で起きた陸軍による中国人リーダー・王希天惨殺事件を巡り、真相究明を迫る中国との外交交渉に苦慮していた。外務省は震災復興支援の親日ムードが、在日中

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    toshikish 2024/01/16
  • 「1階をのぞいただけ」 首相の被災地訪問に“パフォーマンス”の声 | 毎日新聞

    14日、能登半島地震の被災地を初めて訪問した岸田文雄首相に、不自由な避難生活を送る被災者からは厳しい声も上がった。関係者によると、避難所となっている石川県珠洲市立緑丘中学校には正午ごろから約30分滞在。校舎1階の教室で被災者を励ましたほか、炊き出しの様子などを視察した。 「裏金問題もある中でのパフォーマンスではないか」。3階の教室に身を寄せる市内の60代女性の反応は冷ややかだ。「わずかな時間、1階をのぞいただけでヘリコプターで帰っていった。どんな思いで来たのかもわからない」と取材に不満をこぼした。今の一番の希望は生活基盤を整えることだといい、…

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    toshikish 2024/01/15
  • 能登地震「テレビでみるよりも悲惨」 山形県警援助隊が活動報告 | 毎日新聞

    能登半島地震で災害対応にあたった山形県警広域緊急援助隊が12日、県警部で活動報告を行った。隊員ら26人は8~10日、震度6強を観測した石川県輪島市で、壊れた家屋に人が取り残されていないか確認する任務にあたった。大規模な火災が起きた同市中心部の「朝市通り」での捜索にも加わり、道路が寸断された集落へは隊員が徒歩で向かった。活動した3日間で少なくとも7世帯7人の安否が確認できたという。 山形県警によると、朝市通りでは、富山、岐阜両県警とともに、行方不明者の捜索を行った。東京ドームより広い約4万8000平方メートルが焼失した地域で、山形県警の隊員は不明者情報のあった住宅4棟を重点的に捜索した。重機が入れないため、がれきを片付けながら、持ち込んだスコップなどを使って基礎部分まで掘り進めて、巻き込まれた人がいないか確認した。

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    toshikish 2024/01/13
  • 輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞

    被災者たちに何度も言われた。「外でいったい何が起こってるんですか?」「ここまで報道機関が来たのは初めてだよ」 能登半島を激しく揺さぶり、住民を混乱に突き落とした元日の大地震。山がちな半島では孤立集落の解消が遅れ、取り残された住民は苦しい生活に耐えてきた。中でも石川県輪島市の北岸にある西保(にしほ)地区は、徒歩でも行き来するのが極めて困難な孤立集落が点在。11日になってようやく空からの救出活動が格化した。紙記者2人は10日、被災地に支援物資を主に徒歩で届けている男性に道案内を頼み、西保地区に入った。

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    toshikish 2024/01/12
  • 遮音社会:「政治的にアウト」気付かせるポリコレ 正義の名の下に暴走なぜ | 毎日新聞

    差別や不謹慎さを含む表現を許さない「ポリティカルコレクトネス(政治的正しさ)」という概念が社会を覆い、表現者の間には萎縮ムードが広がる。ポリコレと表現の自由はどうバランスを取るべきか。ポリコレに詳しい武蔵野美術大の志田陽子教授(62)=憲法学=に聞いた。 ――ポリコレという言葉を最近よく耳にします。 ◆来は「気付きを促す対抗言論」という考えです。米国では1960年代に公民権運動が活発化し、長年差別を受けてきた黒人や女性が「NO」と声を上げました。ポリコレという言葉はその過程で生まれ、「法的にはアウトではないが、政治的にはアウト」ということを明確に突きつけるものです。マイノリティーがマジョリティーと対等な立場で「私たちを傷付けている」と相手に気付かせる。ポリコレはそうした足場を支える重要な役…

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    toshikish 2024/01/11
  • スシローに中央労基署が是正勧告 労働時間5分未満を切り捨て未払い | 毎日新聞

    回転ずし大手のスシローを運営する「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)が、東京都内の店で働く男性アルバイトの5分未満の労働時間を切り捨て賃金を支払っていないとして、中央労働基準監督署から是正勧告を受けた。男性が所属する労働組合などの話で明らかになった。労働基準法では労働時間は1分単位で計算するのが原則と解釈されている。 男性が所属する労組の首都圏青年ユニオンなどによると、是正勧告は同社の「スシローヤエチカ店」(東京都中央区)に対し、2023年12月25日に出された。同店で長年働いている男性アルバイトが、過去に5分未満の労働時間を切り捨てられていたとして、労組の団体交渉などで是正を求めたが、話し合いがつかず、未払いの是正を求め23年7月に労基署に申告していた。申告は20年4月~22年8月までの分。同年9月以降は1…

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    toshikish 2024/01/11
  • 安倍派還流の処理「会長マター」 複数の事務総長経験者が供述 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、清和政策研究会(安倍派)の複数の事務総長経験者が東京地検特捜部の任意の事情聴取に、パーティー券収入のノルマ超過分のキックバック(還流)の処理について、派閥の事務局長から会長に直接報告される「会長案件だった」と供述していることが関係者への取材で判明した。事務総長は詳細を知る立場ではなかったとし、政治資金収支報告書への不記載について派閥の会計責任者との共謀を否定しているという。 特捜部は安倍派の事務局長兼会計責任者の男性を政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で立件する方針で、2023年12月下旬以降、派閥の事務を取り仕切る事務総長経験者ら幹部議員への聴取を進めている。歴代事務総長の具体的な供述内容が判明するのは初めて。

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    toshikish 2024/01/11
  • 大惨事映像が招く「共感疲労」 高齢者は注意 子供はハグして | 毎日新聞

    元日に石川県能登地方を震源とする巨大地震、2日には羽田空港での飛行機衝突事故と、2024年は新年早々から大惨事が続いた。ニュースなどを通じ、地震で倒壊した家屋や炎上する飛行機の映像に触れ続けると、心が疲れてしまう「共感疲労」を起こすこともあるという。注意点を識者に聞いた。【御園生枝里】 「『共感疲労』はさまざまな経験をし、共感しやすい大人の方が起きやすく、高齢者は注意が必要です」。新潟青陵大大学院教授で、社会心理学者の碓井真史さん(64)はこう話す。 共感疲労とは、他者の痛みや苦しみに共感するあまり、心が疲れてしまう状態のこと。元々は医療従事者らが患者と関わる中で、自分のことのように苦しみ、心や体に不調を来す問題に使われていた。

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    toshikish 2024/01/09
  • 石川県、災害死者名を公表できず マンパワー不足 能登半島地震 | 毎日新聞

    能登半島地震で100人超が犠牲となった石川県は死者の人数を公表する一方、7日現在、氏名は一人も明らかにしていない。県は遺族の同意を条件に災害の死者を原則公表する基準を定めているが、手が回らず、公表の見通しも立っていないという。大規模災害時に懸念される行政職員のマンパワー不足が浮き彫りになっている。 「まずは助かる命を優先したいので、安否不明者の情報を収集している。死者は人数を出すので精いっぱいだ」。南良一・県危機対策課長は現状を訴える。 安否不明者の氏名については、内閣府が2023年3月、公表指針をまとめた。速やかな救助活動のため、家族の同意がなくても原則公表できると明記した。

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    toshikish 2024/01/07
  • 読む政治:自衛隊派遣、増員が容易でない背景 能登半島地震と熊本地震の差 | 毎日新聞

    石川県能登半島地方を震源とする地震に対する自衛隊派遣を巡り、野党の一部から「逐次投入」「初動が遅い」といった批判が出ている。政府は部隊の増強を重ね、6日までに5400人態勢に拡充したが、2016年の熊地震では発生から5日後に2万2000人を派遣した実績があるだけに、派遣規模に限れば見劣りの感もある。数字上で差が生じた背景には何があるのだろうか。 「今般の自衛隊の災害派遣について一部、逐次投入であるとか、初動が遅いといった指摘がある。私から少し詳しく説明をしたい」

    読む政治:自衛隊派遣、増員が容易でない背景 能登半島地震と熊本地震の差 | 毎日新聞
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    toshikish 2024/01/07
  • ボランティアかたり能登半島地震被災地で窃盗疑い、大学生逮捕 | 毎日新聞

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    toshikish 2024/01/05