ブックマーク / www.htb.co.jp (5)

  • スト中の“業スー”道内7店舗営業再開 経営者と連絡とれず賃金確保のため自主的に 労組は刑事告訴も検討

    今月18日からストライキで休業していた業務スーパーの道内7店舗が、24日から営業を再開しました。7店舗の運営会社の社長は連絡がとれない状態で、従業員は賃金確保のための再開だとしています。 黒澤圭介記者:「入口にはいくつも張り紙がされていて、『ストライキ解除のお知らせ、商品売り切りまで』と書かれています」。 24日から営業を再開したのは、ストで休業していた神奈川県の「ケヒコ」が運営する、道内7つの業務スーパーです。 労働組合は、会社の資金を私的流用した経営者への抗議として18日からストを起こしていました。しかし、経営陣は沈黙を続け、さらに22日には社長が会社の預金口座からおよそ2000万円を引き出したことが発覚。25日の給料日に会社から何も支払われない可能性が出てきたことから、従業員の給与分の資金を確保するため、社員が自主的に営業を再開し、在庫の販売を始めたということです。 従業員:「商品仕

    スト中の“業スー”道内7店舗営業再開 経営者と連絡とれず賃金確保のため自主的に 労組は刑事告訴も検討
    toshikish
    toshikish 2024/07/25
  • 釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」

    石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。 釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。 雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。 一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。 一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこちで地面を覆うように敷き詰められています。釧路市の郊外を車で走ってみても、いたるところで目につきます。 ■櫻井靖大記者: 「住宅の近くにもソーラーパネルが並んでいます。そして反対側にもソーラーパネルありました。」 「あそこの斜面すごいですね。一面ソーラーパネルで埋め尽くされています。 」なぜこれほどまでに、釧路湿原の周辺で太陽光発電が行われているのでしょうか。 ■北海道教育大釧路校 伊原禎雄教授: 「

    釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」
    toshikish
    toshikish 2024/04/12
  • 原発敷地内でサブマシンガンの実弾を紛失 機動隊の指揮官が気づく 暴発せず敷地内で落下か 北海道泊原発

    北海道・泊村にある北電泊原子力発電所で北海道警の機動隊員が警備用に持っていたサブマシンガンの実弾1発を紛失していたことがわかりました。 道警によりますと、今月4日、午後5時ごろ、泊原発の警備をしていた機動隊の現場指揮官が、銃の保管庫内で弾の数を確認したところサブマシンガンの実弾1発が無いことに気が付きました。 関係者への聞き取りやサブマシンガンの点検を行った結果、道警は暴発はしておらず泊原発の敷地内で何らかの理由で1発だけ落下した可能性が高いとしています。 道警は9日までにのべ70人を動員して弾を捜索していますが、まだ見つかっていません。

    原発敷地内でサブマシンガンの実弾を紛失 機動隊の指揮官が気づく 暴発せず敷地内で落下か 北海道泊原発
    toshikish
    toshikish 2024/02/11
  • 旧統一教会と政治家 また新たな関係が… 帯広市の議員「霊感商法はマスコミの造語」

    旧統一教会と道内の政治家との関わりが連日のように明らかになるなか、新たな情報です。元衆議院議員で現在帯広市議を勤める清水誠一氏が、40年以上にわたり教団や関連団体から支援を受けていたと証言しました。 続々と明るみになる旧統一教会や関連団体と道内の国会議員との関係。新たに地方議員でもこうした繋がりが浮かび上がりました。 清水誠一議員:「僕くらい深く入っている人間はいないから当に選挙で応援してくれてるなと。」 「音声のみ」を条件に取材に応じたのはかつて道議会議員を5期、衆議院議員を1期務めた帯広市の清水誠一市議会議員。自民党系の会派に所属しています。 これは、HTBが入手した旧統一教会の機関誌。2016年に十勝の清水町で教団が主催した大規模なイベントが紹介されています。そこには当時の徳野英治会長の両脇でピースサインをする清水議員と息子の拓也道議の姿が。 清水議員は旧統一教会やその関連団体との

    旧統一教会と政治家 また新たな関係が… 帯広市の議員「霊感商法はマスコミの造語」
    toshikish
    toshikish 2022/08/03
  • サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築

    ライブ配信を支える技術 2019年10月4日(金)〜6日(日)開催の「水曜どうでしょう祭2019」では<昼の部>の有料ライブ配信を実施。その技術サイドのお話をいたします。社内外の多くの方のご協力があってほぼほぼ内製で構築することができました。今回の構築をざっくりですが、残しておきたいと思います。 全体のざっくり構成図 会場からクラウドにあげるまで Media Services API橋渡し(DRM)(決済・認証) ネットワーク フロントエンド プロジェクト管理 1.会場からクラウドにあげるまで テレビ中継車から会場のビジョンに出しているものを中継します。 今回はHTB社で放送用に受けた映像を分岐してもらいました。 この映像をSDIからHDMIに変換してLiveShellPro2台を用いてRTMPでAWSであげます。 AWSまではNTT東日さんのCloudGateway Applipac

    サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築
    toshikish
    toshikish 2019/10/06
  • 1