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LGに関するtoshirohのブックマーク (1)

  • 中国では抵抗膜方式が主流 - 日経トレンディネット

    このように、抵抗膜方式と静電容量方式では一長一短がある。そのため、長年にわたり、抵抗膜方式のタッチパネルを手掛けてきたタッチパネルメーカー大手の日写真印刷の斎藤明洋広報グループ長は、ケータイに搭載されるタッチパネルの今後の動向について次のように語る。 「今後、抵抗膜方式と静電容量方式は、用途や提供される国・地域によってすみ分けがされていくと考えている。特に現在、中国向けのタッチパネル搭載ケータイのほとんどは抵抗膜方式を採用している。理由は、中国では文字、つまり漢字を書いて入力するからだ」 中国では、PCの手書き入力パッドのように、例えば、「字」という文字を入力するのであれば、まず“うかんむり”をペンで書いて入力し、表示された候補文字の中から、「字」という文字を探し出してペンで選択するといった方法で文字入力を行っているという。 一方、日でも、ケータイの文字入力に関してはすでに独自の文化

    中国では抵抗膜方式が主流 - 日経トレンディネット
    toshiroh
    toshiroh 2014/04/06
    それが間違いだった。「iPhoneが発売される約3カ月前の2007年3月に「PRADA Phone by LG」の発売を開始」「「キーボードによる文字入力に慣れている日本人向けには、まず、爪でも押せる抵抗膜方式にする必要があると判断」
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