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web2.0に関するtoshirohのブックマーク (3)

  • API公開のずいぶん前からすでにWeb2.0でした

    数回にわたり、国内のWeb2.0企業にフォーカスし、その姿を見ていく。まずはAPI公開を先立って行ったビッダーズに効果を聞いた (編集部) 連載目次 ビッダーズは設立当初からWeb2.0だった ちょっとネットの動向に興味のある人なら「今日から僕は2.0になりました」なんていうジョークを、「新しい自分に進化した」とすぐさま意識の中で連文節変換してくれるくらい「Web2.0」という言葉は一般化してきた。 これまでのネットとは趣の異なる、新しいムーブメントを総称してWeb2.0ということは大いに理解できるし、「オープンソース」「マッシュアップ」「Webサービス」「フォークソノミー」「CGM(Consumer Generated Media)」「マイクロフォーマット」などWeb2.0を語る際に欠かせないキーワードの数々が存在して、それぞれの意味をひもとくと、「ああなるほどそういえば最近流行の新サー

    API公開のずいぶん前からすでにWeb2.0でした
  • Google APIをオープンスタンダードにするモチベーション / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    YAMDAS更新履歴に「Let's make the Google API an open standard」(英文)という呼びかけが紹介されていたので、読んでみました。個人的には日ごろからオープンソースやフリーソフトウェアにコミットしている身ですから、いろいろなものがオープンになるのは歓迎です。でも、この提言はちょっとどうかな、と思いました。 たとえば、WindowsAPIは誰でも制限なく無償で利用できますが、そのプラットフォームであるWindowsは有償で、Microsoftはそこから利益を上げています。プラットフォーム自体が無償である場合、たとえばLinuxディストリビューションを扱っている会社は、サポートを有償にすることでビジネスをしています。最近オープンソースに注力しているIBMのような会社も、オープンソースが隆盛することで自社のビジネスが有利に働くという目算があります。

  • シリコンバレーからの手紙「ネット世界で利益を稼ぐ「ロングテール現象」とは何か」

    ロングテール(Long Tail:長い尾)という言葉を聞いたことがありますか。 IT(情報技術)の世界では無数の新語が現れては消えていくのだが、この言葉は昨年秋頃から少しずつ米国で使われるようになった。ロングテールは、インターネットの質に関わる極めて重要な問題提起を含む新語ゆえ、これから日でも話題になる機会が増えていくはずなので、詳しく解説したいと思う。 ロングテールとは何なのか。という商品を例にとって考えてみよう。一年間にどんながどれだけ売れたのかを示す棒グラフを作ってみる。縦軸に売れた部数を取り、横軸には左から第一位『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』、第二位『世界の中心で、愛をさけぶ』、第三位『バカの壁』……と売れた順に一冊ごとに棒グラフを連ねていくことにしよう。横軸には「一冊あたり五ミリ」、縦軸には「千部あたり五ミリ」でグラフを書くと、の売れ方の全体像はどんな形状にな

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