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2009年1月2日のブックマーク (3件)

  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812301748

  • 論文の練習をしてたら自分の意見がわからなくなった

    「練習です。死刑制度は存続させるべきかというテーマで論文書け」というから、おれはまず「廃止すべきだ」というゴールに向けて書いた。おれは「廃止しても凶悪犯罪は増えん」ということと「被告人の人権を侵害する」ということ、「そんな犯行するような被告人を作った社会にも責任の一端があり、社会も被告人を更正さすという形で責任を負うべき」などをちりばめた。 で次に「存続するべきだ」というゴールに向けてもうひとつ書いた。「目には目を、人権には人権を(ry」ということと「凶悪犯人は再犯率が高いので野に放てば再び市民に害なす可能性高い、殺すべき」ということ、「取り返しがつかないと廃止派はいうけど、それは懲役刑の服役期間も戻ってこないし根拠にならねえ」などをちりばめた。 見比べてできのよさげな方(どっちだっけ)を出し終えた後、おれはへんな気分になった。あたまがぐちゃぐちゃイライラして落ち着かない感じ。 「正しい」

    論文の練習をしてたら自分の意見がわからなくなった
    toshm
    toshm 2009/01/02
    そもそも共感を得るために論文を書いてちゃだめでしょ.全員から共感なんて得られないのだから,代わりにその人でさえも反論を許さないほどの論理で説得できるように書くべき.どっちの立場をとるにしてもね.