タグ

2006年7月10日のブックマーク (7件)

  • ITmedia Biz.ID:タスク管理サービスRemember The Milkが日本語対応

    Webベースのタスク管理(ToDo管理)サービスで、“やらなくてはいけないこと”をタスクとして設定し、実行したら消していく。ユーザーインタフェースはAjaxを多用しており、ほとんどのシーンで画面のリロードなしで入力、閲覧が可能になっている。ほとんどの操作で「アンドゥ」(取り消し)が可能なのも特徴だ。 タスクを登録する際には、「今日」「金曜日」「5分後」「2週間以内」といった自然語での期日指定、繰り返し指定が行える。日語にも対応しており、上記の例などが利用できるが、繰り返し指定は英語のほうがうまく入力できた。ユーザーごとに用意されたアドレスにメールを送るだけでタスクを追加でき、この記述法も日語への対応を果たしている。

    ITmedia Biz.ID:タスク管理サービスRemember The Milkが日本語対応
  • bluegate.org

    このドメインについて問い合わせる bluegate.org 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • ノバック、SkypeでTVを遠隔視聴する「どこでもTV for Skype」

    株式会社ノバックは、音声などを使ったコミュニケーションソフト「Skype」を利用して、自宅のパソコンで受信したテレビ映像を、外出先のパソコンから視聴できるという「どこでもTV for Skype」を7月14日に発売する。価格は9,800円。 「どこでもTV for Skype」は、Skypeのビデオ通話機能を利用して、テレビをインターネット経由で視聴するための製品。製品自体はUSB 2.0でパソコンと接続するユニットで、アナログのVHF/UHF/CATVチューナを内蔵している。映像入力などは備えていない。 自宅などのパソコンにSkypeをインストールし、同パソコンに「どこでもTV for Skype」を接続。そこにテレビアンテナを接続し、パソコンを起動させたまま待機させる。そして、クライアントパソコンにもSkypeをインストール。インターネット経由で自宅マシンのSkypeに通話発信。自

    toshyon
    toshyon 2006/07/10
  • http://kengo.preston-net.com/archives/002702.shtml

  • 「もう負荷分散は必要ない」---1台で同時50万接続のWebサーバーが登場

    イーツリーズ・ジャパンは,専用LSIを用いたハードウエア処理によって,高さ1.5Uのきょう体1台で50万接続まで可能なWebサーバー専用装置「freeocean」を,2006年7月中旬に出荷する。狙いは「負荷分散装置と複数のWebサーバーを組み合わせたシステム全体を1台で置き換える」(イーツリーズ・ジャパン)こと。価格は機能をWebサーバーに限定し同時接続3万2768コネクションまで可能なエントリ機種が400万円(税別),キャッシュ機能を備えた機種が600万円(税別)。販売目標は今期300台。 freeoceanは,HTTP,TCP/IP,イーサネットなどWebサーバーの機能に必要な最低限のプロトコルをFPGA(Field Programmable Gate Array)で実現したWebサーバー専用装置である。ハードウエアによるHTTPサーバー機能に加え,Perl言語処理系やServlet

    「もう負荷分散は必要ない」---1台で同時50万接続のWebサーバーが登場
  • 今すぐ! | シゴタノ!

    自分がある仕事についてどれくらいの時間を要するものなのか、という数字を持っておくことは時間という資源を有効に活用する上での与件となるでしょう。 これを読み返していて、ふと思ったことがあります。 「もし、その時を待たずして進められることであれば、今この瞬間からどんどん進めておけば、もっと早くその仕事を片付けられるようになるのでは?」 そして、先のエントリーを受けて直後のエントリーで以下のような課題を発見しています。 例えば、「1.企画案作成」というブロックでは24時間を費やしていますが、明細データを見たところ、1時間や30分などのぶつ切りの時間の寄せ集めであることがわかりました。もしこれをまとまった時間を確保して一気に取り組んでいたとしたら、合計時間はもっと短く、そして、内容も別なものになっていたかも知れません。 そう考えると、今回得られた「24時間」という数字だけでは次回に活かす上では不足

  • メールの「返信タイム」 | シゴタノ!

    By: masa_0202 – CC BY 2.0 日々の仕事でもはや欠かすことのできないツールの1つにメールがあります。仕事上のやり取りでは電話やFAXを上回る頻度で日々活発に使われているコミュニケーション手段と言えるでしょう。 そんなメールですから、うまく使いこなすことができるかどうかで仕事のスピードや品質が大きく変わってくるはずです。メールがビジネスで当たり前のように使われ始めてからもう10年はたつと思いますが、メールを取り巻く周辺技術はもちろん、使う側のリテラシーの面でもまだまだ発展途上の段階にあると感じています。 ところで、こちらでメールのトリアージという言葉を使いました。 メールをうまく扱う上では、上記のような優先順位づけに加えて、「いつ返信するか」というタイミングのコントロールも重要です。 特に返信のタイミングについては意外と見落としがちだと感じています。 例えば、1通のメー

    メールの「返信タイム」 | シゴタノ!