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2007年3月19日のブックマーク (2件)

  • @IT:ソフトウェア開発をちゃんと考える

    ソフトウェア開発をちゃんと考える(13): 柳生新陰流プロジェクトマネジメント 切り合いならば相手が打ち込みたいときに打ち込みたいところに打ち込んでもらえるようにする。プロジェクト・マネージャならば、メンバー自らが問題を発見して、それを解決したくなるようにマネージャ自身は「引く」こともあるかもしれない。(2007/9/11) ソフトウェア開発をちゃんと考える(12): 「要求」と「システム」のしなやかな平衡 一部のベンダやユーザーはソフトウェア開発とは「要求というものを入れると一定期間後に完成されたソフトウェアが出てくる箱」と考えているフシがある(2007/6/12) ソフトウェア開発をちゃんと考える(11): 「価値工学」批判 価値はモノの側ではなく、モノを使う側にあるはずであり、もっというと価値はモノとモノの間にあるように思えないだろうか。(2007/3/13) ソフトウェア開発をちゃ

  • 制約理論を読みほどく ― @IT

    今回は前回「セル生産方式+アジャイルという枠組み」のセル生産方式+アジャイルに続いて、制約理論+アジャイルという枠組みを考えてみる。参考にしながら読むのは以下の書籍だ。ただし制約理論に関してはこれ(「ザ・ゴール」)は代表的な1冊にすぎず、さまざまなトピックに関して多くの書籍が出版されている。 今回参考にするのは以下の3冊である。 「アジャイルソフトウェアマネジメント」(David J. Anderson(著)、宗雅彦(翻訳)、前田卓雄(翻訳)、日刊工業新聞社)(残念ながら原著のせいか、翻訳のせいか、はたまた読者たる筆者の能力不足のせいか、解読には若干の困難を伴う) 「ザ・ゴール――企業の究極の目的とは何か」(エリヤフ・ゴールドラット(著)、三木亮(翻訳)、ダイヤモンド社) 「目標を突破する実践プロジェクトマネジメント」(岸良裕司(著)、中経出版) 筆者は制約理論の専門家ではないので、記述

    toshyon
    toshyon 2007/03/19