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2008年2月12日のブックマーク (3件)

  • 社内評価に不満の技術者こそ、外へ――Seasar開発者がメッセージ - @IT

    2007/10/30 「偉くなりたい、金がほしいのではなく、自分のことを認めてほしいのがエンジニア。そのためには社外に出て行くしかないと思った」。オープンソースのJava軽量コンテナ「Seasar」の開発者で、電通国際情報サービスに勤める比嘉康雄氏は10月30日、「IPAフォーラム2007」で講演し、自身の経験から「エンジニアは社外に出て行くことで認められる」と訴えた。 社外に出て行かないとエンジニアは評価されない――比嘉氏がそう感じるのは自身の社内での仕事が正しく評価されていないと感じていたからだ。自身の仕事を社内にアピールできなかったことや、アピールしても仕事上司が正しく評価してくれなかった過去のケースを挙げて、「技術者は社内で認めてもらうのが非常に難しいと思った」という。 技術者の仕事を評価するのは一般的にはその上司。しかし、管理が仕事上司は最新の技術動向に詳しくなく、技術者が最

    toshyon
    toshyon 2008/02/12
    「エンジニアは結局はどのくらいの時間働いたかしか評価されない。1カ月かかる仕事を1週間で片付けても、1週間で開発できる人には4倍の仕事が降ってくるだけだ」
  • 本当は楽しいIT業界――“重鎮”を超えて − @IT

    2007/12/26 日IT業界は暗い話題に事欠かない。国内にはシステムエンジニアが31万人、プログラマが15万人いる。ユーザー企業のIT技術者やフリーのIT技術者を加えると50万人を超える人が関わっている。専門技術者では建築土木技術者に次いで多いといわれる。情報サービス業界全体の売り上げは16兆7000億円を超える(参考資料PDF)。IT業界が生まれて50年以上たち、それなりの規模に成長してきたわけだ。ただ、IT業界のイメージはここ数年で悪化してしまった。このままでいいと思っているIT業界内の人間は少ないだろう。@ITが10月末に掲載した記事「IT業界不人気の理由は?現役学生が語るそのネガティブイメージ」が高い注目を集めたのは、IT業界の今後に対する不安が反映された結果だ。 IT業界。簡単に使ってしまっているがこの言葉が指す業界は幅広い。代表的なのはソフトウェア開発業だ。そのソフトウ

    toshyon
    toshyon 2008/02/12
    「しかし、オープンソースのおかげで、かつては大企業にしかなかった仕事が世界中のどこでもできるようになった。そうなると何をやりたいかが明確な人にとっては、間違いなくチャンスが広がっている。」
  • Whyの使い方について - ignorant of the world -散在思考-

    いつかエントリーしようと思っていた「なぜを3回繰り返せ!」ってゆう話。 トヨタのカイゼン方式で有名になった話で、3回とか5回とか諸説ありますが、これは、自己分析と企業研究にめっちゃ大事なメソッドです。 自己分析のための就職活動tipsです。 ちょうどホットエントリに上がっていたので、先に言及しておきます。 正直whyのやり方が部分的で、私だったら合格だとは思えませんが。 レベル1:ダメな場合 どうやって知性について面接でテストするのかというと、僕は「Whyセット」という方法をよく使います。 受験者が喋ったある事柄について、ひたすら「Why?」を連発するのです。 「モバイル業界を志望した理由は何ですか?」 「将来性があり、これから有望だと思ったからです」 「なぜ将来性があると思うのですか?」 「モバイル市場は毎年拡大しており、今後もそれが続くのではないかと思っています」 「なぜそう思うのです

    Whyの使い方について - ignorant of the world -散在思考-
    toshyon
    toshyon 2008/02/12