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2021年5月28日のブックマーク (2件)

  • 8割が「次も電動車を選ばない」 クルマ電動化の流れになぜ逆行? 購入ネックの理由とは

    「環境に良いとされるクルマについての意識調査」の結果が発表されました。電動車以外のクルマを所有している人のうち約8割は「次も電動車を購入しない」と答えています。 約8割は「次も電動車を購入しない」、その訳は? 電動車以外のクルマを所有している人のうち、約8割が「次回も電動車を選ばない」と回答していることが分かりました。 2021年5月25日、クルマを所有する全国の男女1283人を対象におこなわれた「環境に良いとされるクルマについての意識調査」の結果をナイル株式会社が発表しました。 調査のなかで「所有している車は、電動車ですか?」という質問では、「はい」が25.9%、「いいえ」が74.1%でした。 この質問で「いいえ」を回答した人に「次回は電動車を購入しますか?」と質問したところ、「購入する」は16.1%、「購入しない」は83.9%でした。 「購入する」と回答した人に電動車の種類を聞いたとこ

    8割が「次も電動車を選ばない」 クルマ電動化の流れになぜ逆行? 購入ネックの理由とは
    toshyon
    toshyon 2021/05/28
  • 私が決めた要件通りにシステムを作ってもらいましたが、使えないので訴えます

    私が決めた要件通りにシステムを作ってもらいましたが、使えないので訴えます:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(88)(1/5 ページ) 連載目次 この連載を始めて、7年になる。長くご愛読いただいている読者の皆さまに感謝の念が絶えない。このように長くIT紛争を見続けていると、同じような問題、同じような言葉に何度となくぶつかることがある。街中にある主要な交差点のように、気が付くとその場に立っていて「さて今日はどの方向へ曲がればいいか」と考える場所。そんな言葉である。 「契約の目的とシステムの要件」――IT紛争の勉強や著述などをしていると、いつもこの言葉にぶつかる。「定義されていない要件であっても、それなしには契約の目的を達成できないものであれば、事実上定義されていたと考えなければならない」「たとえ要件通りでも、契約の目的に資することのないシステムを作れば、債務不履行に問われる危険も

    私が決めた要件通りにシステムを作ってもらいましたが、使えないので訴えます
    toshyon
    toshyon 2021/05/28