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ブックマーク / www.nic.ad.jp (2)

  • ドメイン名の種類 - JPNIC

    現在使われているドメイン名をトップレベルドメイン(TLD)で分類すると、 分野別トップレベルドメイン(gTLD: generic TLD)と国コードトップレベルドメイン(ccTLD: country code TLD)に大別されます。 また、これら以外に、ユーザーの登録対象ではありませんが、 インターネットインフラ用のTLD(Infrastructure TLD)があります。 gTLD gTLDには従来、世界の誰もが登録できる「.com」「.net」「.org」と、 登録にあたって一定の要件が必要とされる「.edu」「.gov」「.mil」「.int」の七つがありましたが、 2000年11月に新しく七つのgTLD(「.biz」「.info」「.name」「.pro」 「.museum」「.aero」「.coop」)が追加されることが決定し、 これらも順次運用が始まりました。 その後もgTL

    toshyon
    toshyon 2006/03/31
  • スパマーとハッカー:そのネットワークを検索するためのAPNIC Whoisデータベース使用 - JPNIC

    三つのRIRがそれぞれの地域のIPアドレスの登録情報を保持する Whoisデータベースを維持しています。 RIRのWhois データベースは、以下に設置されています。 ARIN(北アメリカとサブサハラアフリカ) APNIC(アジア太平洋地域) LACNIC(南・中央アメリカとカリブ海地域) RIPE NCC(ヨーロッパと北アフリカ歴史的な経緯から、 ARINのWhoisデータベースが標準的な検索のスタートポイントになっています。 アドレスがARIN地域外にある場合、 APNICかRIPENCCが参照先として提供されます。

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