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インターネット掲示板やブログには、数多くのTwitterに関する不満や怒りなどのグチが書かれている。Twitterユーザーの多くがSNSのように他のユーザーと親密な交流をしているため、「本音を書きたくても書けない」という人が多くいるらしいのだ。他人の目を気にしてしまい、ハッキリと自分の考えを書けなかったりイライラしてしまうらしい。 「ITコンサル企業の役員を自称していますが実は高校生です」と、自分の正体を隠してTwitterをしている人も……。ニートなのに会社役員のフリをしている人もいるらしい。 今回は「Twitterに書けないTwitterユーザーの本音や意見」をいくつか集めてご紹介したいと思う。はたして、どんなグチが書かれているのか……!? ・Twitterに書けないTwitterユーザーの本音と本性と意見 「アニオタお断りって言いたい」 「ほんとうざい! あのおやじ! ツイートごとに
正直いって、復興よりも増税と東電問題だけが迅速に対応されて いることに違和感がある。財務省と経産省がやりたい放題だ。 2011年4月25日 月曜日 ◆大増税路線に騙されるな! 東電を潰さない政府案では国民負担10兆円、解体すれば0.9兆円で済む 遅れる復興の裏で補償問題だけが進む不思議 4月25日 高橋 洋一 前回のコラムで、復興は遅いが、増税は凄いスピードで話し合われていると書いた。復興財源で、つなぎ国債を出して来年から3年間増税して、そのまま社会保障財源に転じて恒久増税化するという財務省増税マニアが仕組んだとしか思えないような話もある。 さらにこの時期、もう一つ超スピードで検討されているものがある。東電の賠償問題だ。 正直いって、復興よりも増税と東電問題だけが迅速に対応されていることに違和感がある。財務省と経産省がやりたい放題だ。増税と東電問題は密接に関係していると私はみている。 東電
トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 なぜいま増税論なのか 週のはじめに考える 2011年4月24日 東日本大震災の復興財源として増税論が飛び交っています。再建の青写真も決まらないうちに、なぜ、いま増税論ばかりが先行するのでしょうか。 増税論は大震災直後から政府内でくすぶっていましたが、脚光を浴びたのは菅直人首相の肝いりで創設された復興構想会議の初会合で五百旗頭(いおきべ)真議長(防衛大学校校長)が増税を唱えてからです。 普通の「政府審議会」では、委員同士が数カ月程度、議論を続けた後、事務局を握る官僚が舞台裏で周到に根回しして結論に誘導するのが常とう手段です。 まず復興策をまとめよ ところが今回は議論もしないうちから、いきなり結論が出た。いかにも唐突ですが、以来「消費税を三年間、8%に引き上げ」とか「いや所得税や法人税も」などと報じられ、増税はすっかり既定路線になった
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